うい - あんた、京都人?
憂い
相手のことを思いやる・・・
山形の漁師、まっちょは? 筋肉マンだった
おかに上がって、解体屋・・・
小さなマンションを買って、子供を3人作った・・・
3人目が、ちう(嫁)の腹にいるトキに、死んじまっただ~~~
その3人目の女の子こそ、ういちゃんである
羽衣だったけ、まるで、羽衣缶詰・・・
四次元時空生物のデートの仕方・・・
羽衣ちゃん、あんた、羽衣缶詰を持って、入道雲の3丁目で、3時に会いましょう・・・
あんたは、羽衣で、俺はきんとうんで、行く
じゃ、入道雲の3丁目で、3時に、おデート、よろしくね? (^_-)-☆
まっちょへのレクイエム、花見にぴったり、想いだした~~~
http://homepage3.nifty.com/y-masu/A5_4.htm
♪清水出たならマグ
ロを追って 越える赤道南方航路
おいらの船は300トン 昔親父も来て働いた 越える赤道インド洋
えんやこらせー えんやこらせ!♪
この歌を歌えない海鳴会の後輩はモグリと言っていい。 残念なことに諸先輩方のなかで、この歌が、その後、“新大漁節”や“背戸のお山”よりも後 すなわち 海水研のコンパの「大とり」で歌われていた事をご存知な人は少ない。
あくまでも○長調で終始するこの歌は,海鳴会12期山本栄二が第35盛秋丸からの2回目の下船時に、太平洋上から岩崎研究室に持ち帰った。
♪波が荒れようと被ろとままよ 海の男はでっかい度胸
おいらの船は300トン 白いペンキは禿げてはいても 海が時化ようとへっちゃらだ
えんやこらせー えんやこらせ!♪
“嗚呼!花の応援団” を記憶されているだろうか? 天才漫画家 どおくまん氏が描いた青春キャンパス劇画です。 そう、1976年8月に公開された、してはいけない「実写版」に主役の青田赤道役に我等が海洋学部先輩空手部の今井均さんが抜擢された、あの原作です。 薬師寺先輩の発言が当時の流行語となった“役者やなー”を演じきった なぎらけんいち に脚光が浴びせられるなか、私には不満があった。
原作には「前田」なる素敵なキャラクターを持つ人物が、機会希少なれど私を和ませるに十分な枠を飾っていた。 今井先輩が主役なら山本栄二が脇役筆頭の「前田」役で抜擢され然るべき、と思ったのは私だけではなかったはずです。 それほど類似していたのです。 原作に現われる,風貌・行動・そして言動、その総てがヒットしている人材を㈱日活は、私たちの栄二が今井先輩の近くにいても尚、発掘出来なかったのです。
前田氏の特徴は、大学生ながら終始小鼻を垂らし分数の足し算が出来ない為、まるで念仏のように“分数,分数”と のべつつぶやいていながら、喧嘩の仲裁もするせいぎかんもある。 そのイメージが、山本栄二君そのものだったのです。 そう、栄ちゃんが“分数”との愛称で仲間から呼ばれるようになったのは、そのころです。
栄ちゃんには,私たちには成し得なかった夢を、代表して成し遂げて頂きました。 青年海外協力隊水産部門で活躍したのです。 私たち同期のヒーローなのです。
♪船のデッキでよさこい節や かわいカモメがマストにとまる
おいらの船は300トン 帰るその日を待っててくれと 送る便りに笑み浮かぶ
えんやこらせー えんやこらせ!♪
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