三本柱は? 過去、今 、未来
10/18/2008
変化について
宇宙は、諸行無常です。変化しないものなど、何もない・・・ 変化がなくなるとき、それは、宇宙の死です・・・
変化の過程は、本質的に、不可逆です。宇宙は不可逆に遷移している・・・
パーフェクトに、つまり、100%元に戻るものなど、ありえません・・・
ニュートリノは、地球を貫通しています・・・
ニュートリノは、宇宙から降ってきます・・・
つまり、宇宙が生きている証拠。宇宙が不可逆に遷移している証拠。同じ状態に戻すことは不可能です・・・
人の価値観の問題かもしれませんが・・・ でも、人は宇宙の中で生きている。
本質は、不可逆遷移過程、つまり、諸行無常です・・・ 決して、元には戻りません・・・
そして、有名なゴーギャンの問が出てきます・・・
Paul Gauguin's 'fainal' painting.
'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'
My answer,
I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.
AO
【Paul Gauguin】ゴーガン
フランス後期印象派の画家。輪郭線のある平面的な彩色を用いた。晩年タヒチで描く。フォービズムなどが影響。ゴーギャン。(1848~1903)
そして、生命は、カオスの縁で生きています・・・ 偶然と必然の狭間で、大きな潮流の中を
大きな潮流とは?
宇宙のエネルギーの流れ・・・
物質の流れ
生命の流れ
意識の流れ、、、
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
日銀・水増しマネー10兆円の使い方は? 配分は?
過去、今、未来
1:8:1
こんな感じですか? 白川さん、菅さん?
また出た、ガウス、1:8:1、笑い
モバゲーは、今です、笑い
1.過去は結果(清算はマネーで)
歴史認識問題、教科書問題、慰安婦問題、拉致問題、領土問題・・・
大戦の清算です、内戦の清算です
8月25日 20時55分 来月の民主党代表選挙を前に、菅総理大臣は25日夕方、鳩山前総理大臣と会談し、鳩山氏は、政権運営にあたって小沢前幹事長を含めた挙党態勢の確立を求めました。一方、小沢氏は、みずからへの立候補要請に対し「もう少し皆さんの意見を聞いたり、胸のうちに問いかけ直して、最終の結論を出していきたい」と述べました。 菅総理大臣と鳩山前総理大臣の会談は、夕方5時から総理大臣官邸で1時間余り行われました。この中で鳩山前総理大臣は「党が置かれている状況はきわめて厳しい。小沢前幹事長に真剣に協力を求める必要があるのではないか」と述べたのに対し、菅総理大臣は「6月の代表選挙のあとに会いたいと思い、連絡したが会えなかった。その後、連絡は取っていない」と述べました。このあと鳩山氏は記者団に対し、「小沢氏はさきの参議院選挙で敗北した責任の取り方や『脱小沢』と言われる体制を快く思っていない。挙党態勢を作りたいと言われても、すぐに『はい、わかりました』という話にはならないのではないかといった意見を交わした」と述べました。これに先立って菅総理大臣は、23日から行っていた当選1回の衆議院議員や先の参議院選挙で初当選した議員との意見交換会を25日で終え、対象となる157人のうち半数を超える87人が出席しました。一方、小沢前幹事長は、みずからが主宰する政治塾で講演し「ここは下世話な政局話をする場でない」と述べ、代表選挙について言及を避けました。こうしたなかで、山岡氏が中心の勉強会のメンバーや、当選1回の衆議院議員の有志が、「党を立て直し、危機的な状況を乗り切ることができるのは小沢氏だ」として、それぞれ、小沢氏に立候補を要請しました。これに対して小沢氏は、「もう少し皆さんの意見を聞いたり、胸のうちに問いかけ直して、最終の結論を出していきたい。皆さんの期待に応えることができ、自分の気持ちも納得がいくような結論が得られたらいいと思っている」と述べました。ただ、鳩山氏の議員グループの幹部を務める中山前総理大臣補佐官は、山岡副代表と会談し「グループとしての対応はまだ白紙だ」として、小沢氏への立候補の要請には加われないという考えを伝えました。中山氏は記者団に対し「仲間の中には、世論を気にしている人もいた。小沢氏の政治生命のことも考えると立候補の要請に行くのはよくない」と述べました。
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2.今は刹那(生活、生き残り)
8月25日 19時15分 菅総理大臣は記者団に対し、円高と株安が急速に進んでいることについて、「きょうも経済3団体の方から政策的なことについて意見や要望をうかがったので、経済対策については検討を急ぎたい。そんなに遠くない時期に、さまざまな状況をみて、対策を早急にまとめたい」と述べました。そして、補正予算を編成する可能性について、「いろんな可能性について検討を急ぎたい」と述べました。さらに、菅総理大臣は「為替介入についてはコメントはしていないので、この場でもコメントしない」と述べました。
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