記者へ、目指せ~~~、パイロット
新聞記者、電波塔の記者へ
メディアは不問です、情報産業・コンテンツ系
メディアにとらわれるな! ツールにすぎない・・・
パイロットだよ、時代の先端は、いつの時代でも・・・
5つの記事は、旧時代の評価基準で、書いてある・・・
すでに、時代遅れ・・・
情報産業・コンテンツ系が、変化に対応できていない
お好きにどうぞ、過去の栄光を語っても無意味・・・
すべて、産経新聞の記事です。
産経新聞は、もはや、法螺吹き新聞、時代遅れ、変化に対応できていない・・・
産経さんへ
変化の時代、ジャーナリストよりも、パイロットが重要
つまり、提案型のオピニオンリーダーが生き残る・・・
事実を記録する人、ないモノを創る人、まったく異なります・・・
ジャーナリスト 航海日誌担当
パイロット 水先案内人
pilot
【名-1】《航空》パイロット
【名-2】《船》水先案内人
【名-3】《汽車》パイロット◆【同】fender ; buffer ; cowcatcher◆機関車の最前部に付いている斜めのフレーム。線路上の障害物を押しのけるための。
【名-4】パイロット番組◆【同】pilot program ; pilot film◆テレビなどで試験的に放映する番組
【名-5】《産業》生産準備
【形】試験的な◆【同】experimental ; model ; test ; trial
【他動-1】~を操縦する、(飛行機を)飛ばす
・He piloted the Bell X-1 flown on the first manned supersonic flight. 彼は最初の人間の乗った超音速飛行機ベル X-1を操縦しました。
【他動-2】~の水先案内をする、~を導く、通す、案内する
【@】パイロット、【変化】《動》pilots | piloting | piloted、【分節】pi・lot
journal
【名-1】日記
journal day book
仕訳日記帳
journal entry
仕訳記入
journal paper
記録紙
journey
【名】旅、行路、長期の旅行、進展、短い移動、道のり、道程、遍歴◆目的地への長距離の旅行で「長期にわたり骨の折れるもの」という含みがある。
最重要点は?
隠ぺい工作や、身売りは、過去の清算ではない
紳士的な清算でなければ、欧米の男爵連合は容認しないでしょう
自身の人権=他人の人権
お仕事とは?
自身のポジションのお仕事を、責任を持って、権利と義務を行使する - ジョーシキ
小泉劇場 無責任のバトンタッチ
鳩山劇場 下への責任転嫁
こら、トップはトップの仕事をしろ!
そして、自民党は清算しろ、おまえら、業界ぐるみ、一味になって、ドロボーした
官の金庫は1200兆円の赤字、民の金庫は1400兆円の黒字
官の金庫から、民の金庫へ、贈収賄
ひでえな~~~、天罰が当たる!
やりたい放題、自民党の実績は国賊である・・・
清算が公正に終わっていれば・・・
コアコンピタンスと公正なガバナンスです。
core competence
コア・コンピタンス、中核能力、中核業務◆自社ならではの価値を提供できるもの。自社事業の核となるノウハウや強み。
governance
【名】管理、支配、統治(法)
【@】ガバナンス
【1-副】公正に、フェアに、公明正大に、正々堂々と、真っすぐ(に)、うまく、順調に
justice
【名-1】正義、公正、正当性
・Justice will prevail. 正義は勝つ。
【名-2】当然の報い
【名-3】司法(官)、裁判(官)、判事
【@】ジャスティス、ジャステス、【変化】《複》justices、【分節】jus・tice
trust
【名-1】信頼、信用
・There's no trust, no faith, no honesty in men. 男などに信頼も誠も正直もあったものじゃない。◆シェークスピアの「ロミオとジュリエット」より。
・Trust is the most important thing for a bank. 信用は銀行にとって最も重要です。
・Their relationship is based on trust and understanding.
・I know my trust is well-placed.
【名-2】頼りとする人[物]
【名-3】委託、委託物、法信託、預かり物
【名-4】《商業》掛け(売り)
【名-5】企業合同、トラスト
【自動-1】信用する、信頼する
【自動-2】当てにする、頼りにする
・Trust that I'm going to take care of everything. ぼくがすべて面倒みるから任せてくれ。
【他動-1】信用する、信頼する
・Trust me. 私を信用しなさい。
・I trust that you're going to do the right thing. あなたが正しいことをすると信じている。
【他動-2】~に任せる
【他動-3】~を委託する、~に掛け売りする
【@】トゥラスト、トラスト、【変化】《動》trusts | trusting | trusted
注)BirdMan Inc.は?
コアコンピタンスは人です、人的リソースです・・・
その下で、みっつのカンパニーモデルを創った
Honey Company => 情報を売る
Silk Company => モノを売る
OfuMi Company => サービスを売る
カンパニーは、コンパニオンに非ず、独立事業である - MBA
company
【名-1】会社、企業、商社、法人◆【略】Co.
companion
【名-1】仲間、気の合った友、友人、伴侶、話し相手、〔偶然の〕友、(旅の)連れ、同伴者
entrepreneur
【名-1】企業家、起業家
【名-2】請負人
【名-3】興行主
public
【名-1】国民、市民、公衆、〔社会の中の〕一般人◆国家や共同体の構成員全体。
official
【形】公式の、職務上の、公の、公務上の
private
【形-1】個人用の、自分用の◆【反】public
【形-6】〔財産などが公共ではなく〕個人の、私有の
社交
conversation●social intercourse●society circles
実務
business routine●practical business●practical business affairs●practice
社交とは? 会話、お付き合い、社交界
実務とは? ビジネス
こちらは、退役将校です、ベテランです、御隠居さんです
バリーリンドンクラブ 第五号 仙名紀・ひょうろくじいさん
証文)バトルの恩返し、笑い
http://sammy.tea-nifty.com/
コメント、さすが、ひょうろくじいさん、ゴイサギのポジションだ、笑い
仙名さん、上智大学・ジャーナリスト、ディズニーランド、ヒョウタン好きの百姓工芸作家、まるで、バリ島の百姓のようだ、笑い
僕は、東京大学・エンジニア、真鶴など、ネイチャー派、機械好きの海のハンター型クリエイター、まるで、スケコマシ、笑い
こういう異種格闘技こそ、意外な結果をもたらす・・・
摩訶不思議である・・・ 学問に性差、年齢差などない - 学問の自由
池尻鴨川で、僕が出会った情けない?ゴイサギです・・・
神泉苑とは?
【五位鷺】ごいさぎ
(醍醐天皇が神泉苑の御宴の折、五位の位を与えた故事による名という)
中型のサギ。背は緑黒色で、翼・腰・尾は灰色、後頭に2~3本の細長い白羽があり、額・頬・下面は白色。樹上に群棲・営巣、夜飛びながら「かあかあ」と鳴く。
これぞ、醍醐味です。醍醐味(だいごみ)とは?
【醍醐味】だいごみ
①[仏]醍醐のような最上の教え
②醍醐のような味
③深い味わい、ほんとうのおもしろさ。
【醍醐】だいご
五味の第5。乳を精製して得られる最も美味なるもの。仏教の最高真理にたとえる。
そして、スジャータとは?
【梵】ぼん
①(梵語 brahman)
ア) インドのバラモン教における宇宙の最高原理。ブラフマン
イ) その原理を神格化した最高神。ブラフマー。梵天。
②天竺(てんじく)・仏教に関する物事に冠する語。「梵語・梵唄(ばい)」
【Buddha-gaya 梵・仏陀伽耶】
インド東部。釈尊成道の聖地。ナイランジャナー(尼連禅河(にれんぜんが))の河畔。
釈尊は苦行6年の後、菩提樹下で正覚を得て仏陀となった。
注)このときに、スジャータが乳粥を与えたのかな?
やはり、そうだった・・・
P.S.(めいらく)
釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川(尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったもののまさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。
veteran
【名-1】〈米〉退役軍人、古参兵、在郷軍人
【名-2】経験豊かな人、第一人者、老練家、老練者
【形】〔仕事などにおいて〕経験豊かな、熟練の、老練の
【@】ベテラン、【変化】《複》veterans、【分節】vet・er・an
トリビア・ジャーナル1158
★速読術というのは、できたらいいなと思ったことはあるけれど、教室に通ってマスターしようと言うほどの気概はないまま、現在に至っている。同じように考えている人は多いらしく、『ひと晩5冊の速読術』(河出書房新車)を買って奥付を見たら、今年2月に出たのに、もう8刷だ。「目の使い方」や集中力がキーの一つだから、私としては学習するには、やや遅きに失した。タイトルにあるような、ひと晩5冊も読めなくていいから(そんなにたくさん読んだら、本代がかなわん)、いくらかスピードアップできればいいな、ぐらいの気持ちで取り組めばいい。つまり、術としてはマスターできないが、たくさん読んでいるうちにスピードは上がる。速読術で、十分に深い理解度が得られるという点では、私はまだ十分に納得していない。
★山梨には明野をはじめとして、マワリ畑が多い。いま、あちこちで大輪のヒマワリが花盛りだ。だがわがレンタル畑の一角に蒔いたヒマワリは、「矮小型」でみすぼらしい。今年は、「ミラクルホープ」というのを試してみた。「花は大きいのにコンパクトにまとまるニュースタイル」とタネの袋には書いてあったが、「大きからず大きからず」で、失敗した。むかし、アメリカで「ジャイアント・サンフラワー」のタネを買ってきて蒔いたことがあるが、これも失敗。ヒマワリの種類は多いが、八重は私の好みではない、やはりスタンダードな、大きくて黄色いあざやかな花弁が、真夏の青空には最も映える。
★今年はじめてやってみた「姫とうがん」は本当にミニで、種苗店の話では、タネと果肉を抜けばドライになり得るという。コーンは、イノシシかタヌキがすでに攻撃し始めていて、お隣さんもやられたというし、わが畑でも倒して皮を剥いてかじって放置するという犠牲が出た。だから、1ダースほどもいできた。カボチャも、とりあえず3つ収穫した。こちらは、しばらく置いておいたほうが甘実が増すので、コーンやキューリの「もぎたて」のように、フレッシュさで勝負ではない。畑にいたら遠雷がとどろき始めたので急いで逃げ帰ったが、山荘に帰り着くのを待って激しい雷雨になった。すぐシャワーを浴びたが、「カミナリさんにおヘソ取られるよ」という言い伝えは、どこから始まったのだろう。雷雨で急に気温が下がるとオナカを壊すから、ちゃんとかくしておきなさい」という知恵が格言になったのだろうか。ボクのヘソは無事だった。 仙名 紀
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