室内は? 禁煙、室外は? 煤煙
よって、そのうちに、優雅な機体の中に、化け物が座っていた・・・
もはや、マネーで、経済を語る時代は終わった・・・
見るからに予算オーバーな、シンガポール航空の個室席
シンガポール航空A380の「パーソナルキャビン」。1機につき12室限定のこの個室席は、まあなんといいますか贅をこらしてありまして。
室内設計はフランスの有名ヨットデザイン事務所、コート・デザインが担当。最大幅1mの純皮製アームチェアはイタリアの老舗ポルトロナ・フラウ社のハンドステッチを採用。ベッドは椅子とは別に用意されており、完全フラットでジバンシー社製。マルチメディアシステムは、23インチの液晶スクリーンに映画やテレビ、CDやラジオなど盛りだくさん。
【シンガポール航空の個室席の詳細写真はこちら】
別世界なので気にならない人も多いと思いますが、一応お値段はシンガポール~ロンドンで約15万円...あれ? 手も足も出ないという額じゃあないんだ...グルーポン系サービスで12人集めたら9割引とかやってくんないかな...
[Brunei News via Born Rich、ジェロニもさんの旅行ブログ]
Jesus Diaz(いちる)
0 件のコメント:
コメントを投稿