強欲ザルの後始末 - トーキョー砂漠
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海老蔵君、跡目はつらいね? - 襲名して、海老バーガーを売って、歌舞伎座の再建
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日活再建はロマンポルノから・・・
電波塔再建は従軍慰安婦から・・・
その裏手では・・・
「G2」連載の「私の児童虐待」が一冊の本にまとまりました。
5月7日発売 講談社刊
ISBN978-4-06-216199-2 1,600円(税別)
2刷決定!
メディア情報
「児童虐待が題材 自身の姿を投影」(「日本経済新聞」、2010・7・1夕刊)[インタビュー]
柳美里×寺島しのぶ「書くという仕事と演じるという仕事」(「創」、2010・7)〔対談〕
一色こうき「『児童虐待の闇』」(「共同通信」、2010・6・28配信)[書評]
「自身の闇と向き合って 幼児虐待テーマに初のノンフィクション 柳美里さん」(「産経新聞」、2010・6・27)[インタビュー]
「新われらの時代に No.380 虐待Mother5人の告白『私が一線を越えた瞬間』」(「女性セブン」、2010・6・17)〔インタビュー〕
「月曜インタビュー 虐待を受けた過去と向き合い 家族再生の一歩を踏み出した」(「赤旗」、2010・6・14)〔インタビュー〕
「テーマ別週末の読書の友ベスト3 家族『再生』 子供なんていなければよかった」(「日刊ゲンダイ」、2010・6・12)〔書評〕
永江朗「ベストセラー快読X時間 虐待は親から子へ連鎖するか 壮絶!覚悟の自分史&家族史」(「アサヒ芸能」、2010・6・8)〔書評〕
井上荒野「自らの虐待と向き合う」(「読売新聞」、2010・6・6)〔書評〕
浅野智哉「BOOK 今月の1冊」(「ぴあ」、2010・6・3)〔書評〕
「親も誰かに許容されることで楽になれます」(「女性自身」、2010・6・1)〔インタビュー〕
共同通信インタビュー(2010・6月配信)[インタビュー]
「大波小波 柳美里の長いトンネル」(「東京新聞」、2010・5・26)〔コラム〕
石飛伽能「BOOK<読まずにはいられない> なぜわが子を虐待するのか 家族の深い闇に分け入る」(「AERA」、2010・5・24)〔書評〕
時事通信インタビュー(2010・5配信)〔インタビュー〕
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