官の赤字 1200兆円
民の黒字 1400兆円
官民一体、業界ぐるみの贈収賄はこのような企業がグルになって行った結果?
はっきり言って、どうでもいいが・・・
世界経済のモデルが破たんしている、マネーでは解決できない・・・
10年後に、どうなっているか?
見ものだ・・・
ほとんどが、情報産業です・・・
上位30社を業種別にみると、マスコミが8社でもっとも多く、以下、商社が5社、銀行、保険、不動産、情報通信、化学がそれぞれ2社となっている。
マスコミは? 情報産業・コンテンツ系
商社は? 情報産業・貿易系
銀行・保険は? 情報産業・インフラ系
情報通信は? 情報産業・ツール系
不動産は? 情報産業・販売系? (もはや、地価は土地の生産性で決まる)
化学は? モノ産業・製造系?
これが、高度情報化社会である・・・
おおまかな産業の構造は?
○情報産業(システム、サービス、デザイン、人創り)
1.コンテンツ系
放送、通信、新聞、出版、デザインなど
2.ツール系
電機メーカー、ソフトウェアメーカー、製紙、製本、印刷など
3.販売系
リアル・ショップ、ネット・ショップ、住宅・オフィス販売など
注)
なお、映画は出版に含む、ライブ・イベントの興行などは、放送、通信に含む
大規模イベントは放送、小規模イベントは通信というイメージですが・・・
広告は販売系に含む
○モノ産業(製品、プロダクト、物造り)
1.食材、資材など
農林水産業
2.建物、鉄道、道路など
不動産、土木、建設など
3.製品、商品など
自動車、運輸、アパレルメーカー、小売り店舗など
○インフラ
情報系
金融システム、物流・交通システム、公共サービス、医療サービス、教育サービスなど
モノ系
エネルギー供給(電気、ガス、水道など)、金融業、薬品業、医療機器業、卸売店舗(市場)など、学校、公共事業など
注)小売り、卸売り、市場、インフラ
小売り(Retailed Shop?)は、生活系
デパートや、ショッピングモールや、スーパーなどは、生活系総合小売り
市場(Market)や卸し(Wholesale Shop?)は、事業系
公設市場 -> 公正、 闇市場 -> 不公正
インフラ(国?)
公共事業、エネルギー、金融、、、
防衛、レスキュー、エネルギー、金融などは、公共性が高い・・・
エネルギー(リアル・リソース) <-> マネー(バーチャル・リソース)
1.化石エネルギーからソーラーシステムへ(化石産業革命の終焉)
大きなプランです・・・
目標は? 2100年
2050年は? 石油が枯渇・・・
天気は? 不明です。
化石時代から、ソーラー時代への初期設定が完了・・・
2080年ころ? ウランが枯渇・・・
天気は不明?
他のエネルギー資源は?
天然ガス、石炭、メタンハイドレード・・・
これくらいじゃないの? ソーラーシステム以外は?
大まかな残有量は不明です、把握していません・・・
よって、2080年から、2100年が最後の詰め・・・
2100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・
天気は不明?
2050年で・・・ 部分的に、このような世界が出現するかも?
だれが知っている?
神のみぞ知る・・・
つまり、約500年間続いた産業革命=化石時代
これを、約100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・
こんな感じじゃないの?
情報産業がリードする・・・ モノ産業、インフラを・・・
金融経済システムに関するグローバルコンセプトは?
マネーはもはや、情報である、クレジットである - モネータ&アッラー
私たちは使用人よ - 王政
私たちの、私の取り分は正当よ - ケインズ
資本が払うのは、労働に対する報酬だ - マルクス
商いは神聖です - モネータ&アッラー
三菱には高く売れますよ、ひまわりは - 餓鬼
第二の月、基軸通貨
今のままだと、円は、元と$の間で、沈没する・・・
よって、$を選ぶ方が賢い・・・
共通通貨アジアンの行くへは?
共産圏 => 元
資本圏 => US$
第一段階は?
US$、ユーロ、元
第二段階は?
US$(北米)、ユーロ(EU)、元(アジア)
アフロ(アフリカ)、アマゾン(南米)、コアラ(オセアニア)
政治経済力学、PoliticsEconomicsDynamicsを念頭に置いて
政治は論、経済は指標、健康は気から・・・
そして、日本は先進国である。R&D型、つまり、研究開発型の経営システムを原則とする。
かつ、経営システムは進化していくことが肝要である・・・
NeoSystem概要
政治は論、経済は指標、健康は気から・・・
健康は気から、つまり、衣・娯楽の仕事である・・・
政治は? 気よりも、食と文化住宅を語らなければならない・・・
食 > 衣・娯楽 > 住
健康で、文化的な生活
健康=食が基本
文化的=文化住宅+衣+娯楽(アート&サイエンス)
文化とは? 文が化ける・・・ お化粧は? 人が呪いをかけながら化ける、笑い
東洋医学に基づいています・・・
医食同源
病は気から
毒と薬は紙一重
病は患者が治すものである・・・
1:8:1モデル
ブルジョア(上流階級)=1=シャネルベース (先進国)
プチブル(中産階級)=8=ユニクロベース (新興国+途上国の多く)
憲法25条(社会扶助)=1=憲法ベース (貧困対策国)
なお、国による分類については、ひとりあたりのGDPを意味する。
現時点で、
ひとりあたりのGDPが高い国=G7
ひとりあたりのGDPが中間の国=BRICsおよび途上国
ひとりあたりのGDPが低い国=アフリカなどの貧しい国
つまり、国ベース(GDP)のガウス分布、個人ベース(家計)のガウス分布の両方を示している・・・
おおまかに言うと、以下のように推移していく
200カ国の1割=20はG20
200カ国の8割=160カ国は中間派
200カ国の1割=20カ国は支援を受ける
貧乏対策=知恵を使って工夫する
20世紀の廃墟とは?
マイケルジャクソンのネバーランドはアメリカンドリームの文化住宅の最高峰のひとつであった
=> 非文化的住宅(新世紀)
ネバーランドが廃墟(光)なら、サブプライム住宅は生贄(影)であった・・・
もはや、エルミタージュ(エカテリーナの文化住宅)、故宮(エンペラーの文化住宅)などは、遺跡である。
遺跡は人類が共有すべきである。人類の遺産である・・・
よって、観光資源として、利用することは、フェアである・・・
そして、最後にガウス分布の一般的な曲線をあげておく・・・
基本的には、山型から、ゆるい、プレイリー型へ移行するのが良いのではないかと思う・・・
それが、1:8:1の考え方である・・・
二つの月
満ち欠けするリアルな月
常に満月だが月の色が微妙に変わる第二の月=空転金融原子炉
勝ち組2割のヒルズ族から、ガウス分布に基づくプレイリー族へと・・・
エコシステムに合致した富の配分へ移行する・・・
過当競争でなく、適正競争、フェアトレードを旨とする・・
そして、、、
政治は論、経済は指標、健康は気から
PoliticsEconomicsDynamics、政治経済力学、政治=論、経済=指標、力学=気
これは、実務である・・・
加えて、宗教は? 祈りである・・・
韓国とフィリピンはキリスト教抜きには語れない。
タイはもちろん、仏教・・・
イラク、アフガンは、言わずもがな、イスラム・・・
このように、宗教や、慣習が異なって、その中での、友愛外交、架け橋・・・
難しいよ・・・
だから、宗教の自由を前提にした民主化の理念は欠かせない・・・
政治経済力学=実務 + 宗教=祈り
をNeoSystemの両輪とする・・・
国債ドロボーの内訳を公表しろ!
1000兆円近いんだろ?
日銀は?
メガバンクは? みずほ、三菱、三井住友
地銀は?
信用金庫は?
企業は?
個人は?
どこが、どれだけの額をドロボーしたか?
公表せよ!!!
東証1部の高給企業ベスト30 1位はあのゲーム会社 (1/3ページ)
2010.8.6 21:00
高給企業としてゲームソフト「ファイナルファンタジー」のスクウェア・エニックス、MS&AD、三菱商事などがランクインした(写真はコラージュ) サラリーマンになって特に気になるのは、友人や知人が会社からいくらもらっているかだろう。東証1部上場の3月決算企業で2009年度の従業員平均給与が高い上位30社を抽出したところ、別表のようになった。世のお父さんにすれば、自分の子供がこうした企業に入ってくれればと思うはず。そこで、子供を高給企業に入れる方法を専門家に聞いた。(夕刊フジ)
驚いたことに、その額はもう少しで2000万円に手が届く1780万円(41・2歳)。大手の「部長クラス」の給与を平均でもらっているわけだ。
同社は両ゲームソフトの販売が好調で、10年3月期の連結業績は売上高が前の期より42%増の1922億円、経常利益が同2・5倍の288億円とそれぞれ過去最高を記録した。
上位30社を業種別にみると、マスコミが8社でもっとも多く、以下、商社が5社、銀行、保険、不動産、情報通信、化学がそれぞれ2社となっている。
高給与企業の「傾向」について、商工リサーチはこう分析する。
「従業員の平均給与は就業規則で決まっているため、業績が大きく変動しない限り大きく変わることはない。そのため、上位30社は高収益体質が長く続いている企業といえる。経営が安定している三井物産や
住友商事などの商社が5社も入ったのは当然で、好調な医薬品業界からは
エーザイも顔を連ねた。
三菱ケミカルホールディングスや三井不動産、
商船三井と、財閥系も目立つ」(情報部)
このほか、持ち株会社が15社もランクインしているのが特徴の1つ。
「持ち株会社は、傘下企業からベテラン従業員を集めた集団で、人数が少ない。新入社員は皆無で平均年齢も高く、その分、給与が高くなる傾向がある。大手金融グループは持ち株会社の傘下の銀行などを含めて全体の平均をとると、かなり平均給与は下がるだろう」(同)
一方、上位30社には顔を見せていないものの、1000万円以上の給与をもらっている従業員が多い「隠れた高給企業」もあるという。
「鉄鋼大手の
新日鉄の平均給与は633万5000円(41・4歳)で、順位は556位と低い。これは、新人やベテラン社員すべての平均なのでこの額になっているが、高給で知られる企業なので1000万円以上の従業員はかなりいるはず」(同)
高給企業のメリットは優秀な人材を集めやすいこと。商工リサーチ情報部は「学生は就職先選びを給与で判断する側面もある。給与が高いと学生の集まり具合も大きく違ってくるため、将来、企業の柱になるような優秀な人材を採用できる可能性が高まる。優秀な人材が増えれば、業績を伸ばすきっかけにもなる」と指摘する。
「例えば、銀行を志望するなら、なぜ銀行に入りたいのか、入行したら何をしたいのか。それを説得力をもって、はっきりと答えられることが必要です。そして、仕事は人と接しながら行うものなので、人格を磨いておかないといけない。今の面接は第8次、第9次まであるケースもあり、非常に難しくなっている。付け焼き刃ではまず無理なので、在学中に徹底的に勉強すること。それに尽きます」
強力なコネがある人は別にして、楽をして高給企業に入る方法はないようだ。
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