ほんの近所に旅行するだけでも大変・・・
宇宙の果て? 果てしない、ほぼ無限に遠い・・・
だが、無と無限は表裏一体である
バーチャルマシンである、カウンティングマシンの存在を考えると
全宇宙は
1 ÷ 0 = ∞
これで、表現できます・・・
このマシンの意味は?
宇宙にある全存在をゼロ時間でカウントする仮想機械です・・・
だから、全宇宙を表現しているのです・・・
印欧語族のすごさなのです・・・
ギリシャ哲学はあるものしかない、時間と存在
インド哲学はないものもある、ゼロの発見
両方を合わせると、合金の法則
全宇宙を表現するバーチャルマシンを創れます
1 ÷ 0 = ∞
ハイデガーの時間と存在に対する見解は?
○存在と時間、そして、宇宙
存在とは、エネルギーが形象化された現象である。時間とは、エネルギーの遷移である。
そして、宇宙とは、エネルギーの連鎖で形成されている。なおかつ、その連鎖は、不可逆過程である・・・空間は、エネルギーの相対的関係から発生する・・・
つまり、宇宙とは? エネルギーの不可逆遷移過程である・・・
だから、エントロピー増大の法則が宇宙の熱死を予言している・・・
ホーキングによると、それは、100兆年後?
宇宙誕生以来、137億年?
もはや、考えても意味がないという気がするが・・・
理論物理学の終焉を感じる
ビッグバン理論は宇宙の誕生、エントロピー増大の法則は宇宙の熱死
素粒子物理学は?
アインシュタインの「神は賽を投げない」 => 量子力学の限界を主張している
ハイゼンベルグの不確定性原理は人智の限界を主張している
よって、もはや、理論物理学の多くは出尽くした
残るは? 大統一場理論だけである・・・
四つの力と、重力場と、電磁場
この話ですよね?
あとは、各論だし、どちらかと言えば、応用物理学のための理論である・・・
だから、応用こそ、重要な視点、もはや、理学というよりも、工学の世界に入った・・・
つまり、応用物理学、物理工学・・・
そして、生命へ・・・
生物物理、物理化学、複雑系の理論へと・・・
こんな感じですよね?
物理学会へ・・・
ニュース:科学
「お釜みたいで不思議」 はやぶさ一般公開、10万人突破
2010.8.19 21:13
6月に7年ぶりに地球に帰還した
小惑星探査機「はやぶさ」の
カプセル一般公開の来場者数が19日、10万人を突破し、会場のJR東京駅前の商業施設「
丸の内オアゾ」で記念セレモニーが行われた。
両親と3人で訪れ、10万人目の来場者となったのは
千葉県船橋市の小6中島茂江さん(11)。燃え尽きる直前にはやぶさが撮影した地球の写真パネルを記念品として贈られ「お釜みたいな形。本当に宇宙に行ったのかと思うと不思議」と笑顔で話した。
展示されたのは
小惑星の試料を収納する容器が入っていた直径約30センチの
カプセルなど。来場者の中には「宇宙の果てまで行って帰ってくるなんて夢のある話。小ささに驚いた。でも逆にそれが日本の高い科学技術の証しでは」と話す人もいた。
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