今一度、確認します、Wikipediaで・・・
麻原が、ダライラマと会見したのは事実のようだ
麻原はチベット亡命政府の日本代表であったペマ・ギャルポと接触し、その助力によって、1987年2月24日ならびに1988年7月6日にダライ・ラマ14世とインドで会談した。
靖国族が光なら、オウムは影としか思えない
両方とも、犯罪組織だ、まっとうな宗教法人ではない
「家の光」は、僕に対して、電話をしてきた。
アフリカの子供の絵を見て、写真を撮ったから?
まるで、暴力団の脅しだった・・・
これが、家の光の正体だ、ホンネとタテマエは別
家の光は、日本出版クラブの会員だ
家の光協会 | http://www.ienohikari.or.jp/ |
ようするに、これが、出版文化だ、蛮族だ!!!
サイトを移転してやがる、ひでえ~~~
何が家の光だ、暴力団だよ、内実は!!!
http://www.ienohikari.net/
暴力団系の脅しは?
8/27/2010
司法族は暴行魔だ - アッラー
金曜日, 8月 27, 2010
法務大臣へ - 人権侵害
被差別民は、まともな会社に入れません
よって、生きるために、暴力団に入団しました - 被差別民
4/09/2009
三大聖人とパリサイ人
Sakyamuni perceived Rules from Brahman,
And then advocated Order!
Jesus perceived Words from God,
And then preached Love!
Muhammad perceived Doctrines from Allar,
And then exhorted Equality!
Aoyagi YoSuKe(ayosuke!)
सक्यामुनी पेर्सिवेद रुलेस फ्रॉम ब्रह्मण,
एंड थें अद्वोकातेद आर्डर!
जेसुस पेर्सिवेद वोर्द्स फ्रॉम गोद,
एंड थें प्रेअचेद लोवे!
मुहम्मद पेर्सिवेद दोक्ट्रिनेस फ्रॉम अल्लर,
एंड थें एक्ष्होर्तेद् एकुअलिटी!
ओयागी योसुके(अयोसुके!)
釈迦牟尼はブラフマンから啓示を受けて,
「秩序」を「説法」した。
イエスはゴッドから啓示を受けて,
「相愛」を「預言」した。
ムハンマドはアッラーから啓示を受けて,
「平等」を「説教」した。
青柳洋介(あ洋介!)
加えて、暴行魔の上に、ドロボーでもある。国民の血税を盗んだ!!!
8/27/2010
土建屋へ
一番手っ取り早いのは、原爆を落として、廃墟、焦土にすればよい
土建をやりたいんだろ?
落としてやる、原爆を・・・
じゃ、一から、出直し、赤字空港も木端微塵
じゃ、かけ声~~~、回れ右~~~、土建だ~~~
8/27/2010
法は論理の体系です - 非情のライセンス
それを利用して、ドロボーが盗む
おまわりは、知らん顔、だって、犬のおまわりの飼い主がドロボーです - おまわり、ワン公
公安のワン公も、同じお仲間です - わん、わん、きゃん、きゃん
狂犬病の注射を打ったか? ワン公?
鑑識番号は何番だ? - 保健所
だれが、ドロボーだ? おまわりも、ドロボ ーの手先!!!
不景気風が吹けば、棺桶屋がもうかる - 経済理論
目黒警察署長へ
バカなおまわりが
「住民は権利ばかり主張して、義務を果たさない」
官の金庫 1200兆円の赤字 桜田門が警備
民の金庫 1400兆円の黒字 SECOMが警備
完全な横流し、だれだ? 税金を盗んだのは?
義務を果たせ、桜田門、警視庁、公安
お前らの責任だ!!!
---Wiki
前史 [編集]
オウム真理教の誕生 [編集]
- 2月24日 - ダライ・ラマ14世とインドで会談
- 7月6日 - ダライ・ラマ14世とインドで会談
- 9月22日 - オウム真理教での修行中に、富士山総本部に来ていた在家信者が死亡。遺体は、護摩壇で焼かれた上に、旧上九一色村の精進湖へ遺棄された。(在家信者死亡事件)
- 2月18日 - 政治団体「真理党」を結成し、第39回衆議院議員総選挙に集団立候補するも全員落選。これ以降、社会敵視傾向に拍車がかかる。
- 5月 - 熊本県波野村で国土利用計画法違反事件。
- 9月 - 『朝まで生テレビ!』に出演。
- 12月 - 『ビートたけしのTVタックル』に出演。
- 漫画家の小林よしのり、幸福の科学の大川隆法総裁、衆議院議員の小沢一郎・細川護熙、タレントのデーブ・スペクターなどの暗殺を計画するも失敗。
- 6月6日 - オウム真理教男性信者逆さ吊り死亡事件が発生。遺体は、幹部らによって遺棄された。
- 1月30日 - 薬剤師リンチ殺人事件が発生。
- 3月27日 - 宮崎県旅館経営者営利略取事件(被害者は5ヶ月間監禁され、解放後の9月に告訴)
- 5月 - 上九一色村の第7サティアンに化学プラント建設開始(7月完成)
- 5月9日 - 滝本弁護士サリン襲撃事件。
- 6月 - 省庁制導入。22省庁を開設し大臣と次官を設置。当時の教祖、麻原は神聖法皇に。
- 6月~1995年3月 - 旧ソ連製のAK-74を密造(詳細はオウム真理教の兵器・自動小銃密造事件を参照)。
- 6月27日 - 松本サリン事件。長野県松本市でサリンを噴霧し、8人を殺害。重軽傷660人。
- 7月9日 - 第7サティアン周辺で異臭騒ぎ。警察当局が付近の土を採取し、警察庁科学警察研究所で調べたところ、サリン製造の際の副生成物が検知され、しかも松本サリン事件で現場に残留していた副生成物とほぼ一致したことが判明[16]。
- 7月10日 - オウム真理教男性現役信者リンチ殺人事件 発生。
- 7月15日 - 50℃の温熱療法修行による男性信者死亡事件。
- 9月20日 - 江川紹子ホスゲン襲撃事件。
- 12月2日 - 駐車場経営者VX襲撃事件。
- 12月10日 - ピアニスト監禁事件。
- 12月12日 - 会社員VX殺害事件。
- 1月1日 - 読売新聞が上九一色村の第7サティアンでサリン残留物が検出されたとスクープ。
- 1月4日 - 「オウム真理教被害者の会」永岡弘行会長をVXガスで襲撃。(被害者の会会長VX襲撃事件)
- 2月28日 - 目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件で男性1人が死亡。
- 3月13日 - 「オウム真理教被害対策弁護団」の滝本太郎弁護士が警察庁長官と検事総長宛に「本当にオウムがサリンを撒く可能性がある」と速達で上申。
- 3月15日 - 東京・霞ヶ関の地下鉄駅構内で、不審なアタッシェケース(中身は超音波振動による自動式の噴霧器)が発見され、警視庁の爆弾処理班が出動する。
- 3月17日 - 複数の教団幹部のステージ昇格を伝える尊師通達が発令される。
- 3月17日 - 警察庁において警視庁機動隊と捜査一課捜査員によるオウム真理教に対する一斉家宅捜索を3月22日に行う決定[16]。
- 3月18日 - 「オウム真理教から被害者を救出する会」主催による1万人集会
- 3月20日 - 地下鉄サリン事件。東京の営団地下鉄(現・東京地下鉄)でサリンを撒き、13人を殺害、5,510人が重軽傷を負った。
- 3月22日 - 警視庁が目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件でオウム真理教幹部の逮捕状を取り、上九一色村の教団施設など1都2県の施設25カ所を一斉家宅捜索。
- 4月23日 - 村井秀夫刺殺事件。
- 5月3日 - 青山吉伸弁護士が逮捕される。
- 5月16日 - 麻原彰晃こと松本智津夫を山梨県上九一色村の教団施設で逮捕。
- 5月16日 - 東京都庁小包爆弾事件
- 6月12日 - 長野県警が松本サリン事件に関して記者会見。「11日に署長が第一発見者宅を訪ねて、捜査過程における心労に対して遺憾の意を表した」と述べた。しかし「謝罪というものではない」と捜査の間違いは認めなかった。
- 10月30日 - 東京地裁が宗教法人法に基づく解散命令を決定(同年12月確定)。
- 12月 - 国会で宗教法人法改正法が成立。
- 6月19日 - 麻原(松本)に代わり、松本の長男(当時3歳)と次男(当時2歳)の二人を「教祖」とする。麻原の地位は「開祖」に。
- 1月31日 - 公安審査委員会、オウム真理教への破壊活動防止法の適用を棄却。
- 2月1日 - 団体規制法に基づく公安調査庁長官の観察処分(3年間)が効力発生。
- 2月4日 - 「宗教団体・アレフ」として再編。
- 7月1日 - ロシアで松本智津夫の武力奪還・対日テロを図ったオウム信者逮捕(シガチョフ事件)
- 1月 - 上祐史浩が教団代表に就任。麻原彰晃との決別を表明。
- 1月23日 - 団体規制法に基づく観察処分の期間更新(2月1日から3年)決定。
- 2月 - 「宗教団体・アーレフ」と改称。
- 2月27日 - 東京地裁が松本智津夫に死刑判決。
- 9月15日 - 最高裁判所は特別抗告を棄却し、1審通り松本への死刑判決が確定。
- 5月20日 - 「Aleph」(アレフ)と改称。
公称信徒数 [編集]
- 1985年12月 - 15人
- 1986年10月 - 35人
- 1987年2月 - 600人
- 1987年7月 - 1,300人
- 1988年8月 - 3,000人
- 1995年3月 - 15,400人(出家1,400人、在家14,000人)
- 1997年7月 - 5,500人(出家500人、在家5,000人)
- 1997年12月 - 2,200人(出家900人、在家1,300人)
- 2000年 - 1,115人(教団が公安調査庁に報告した数)
- 2003年2月 - 1,251人(教団が公安調査庁に報告した数)
参考文献 [編集]
- 共同通信社会部 『裁かれる教祖』(株式会社共同通信社 1997年2月) ISBN 978-4-7641-0378-8
- 河上和雄 『犯罪捜査と裁判―オウム事件を追って』(悠々社 1996年4月) ISBN 978-4-946406-40-9
- 治安制度研究会 『オウム真理教の実態と「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」の解説(立花書房 2000年6月)ISBN 978-4-8037-2217-8
- 東京キララ社編集部 編 西村雅史・宮口浩之監修 『オウム真理教大辞典』(東京キララ社 2003年11月)ISBN 978-4-380-03209-7
- 麻生幾 『極秘捜査―政府・警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」』(文藝春秋 2000年8月) ISBN 978-4-16-764401-7
- 江川紹子 『「オウム真理教」追跡2200日』(文藝春秋 1995年7月) ISBN 978-4-16-350580-0
- 島田裕巳 『オウム―なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』(トランスビュー 2001年7月30日) ISBN 978-4-901510-00-4
- 一橋文哉 『オウム帝国の正体』(新潮社 2002年10月) ISBN 978-4-10-142623-5
- 森達也 『A―マスコミが報道しなかったオウムの素顔』(角川書店 2002年1月) ISBN 978-4-04-362501-7
- 森達也・安岡卓治 『A2』(現代書館 2002年3月) ISBN 978-4-7684-7682-6
- 森達也・森巣博 『ご臨終メディア-質問しないマスコミと一人で考えない日本人』(集英社 2005年10月) ISBN 978-4087203141、P75、P105-108、P120、P151-153、P196。
- 渡辺脩 『麻原を死刑にして、それで済むのか?―本当のことが知らされないアナタへ』(三五館 2004年3月) ISBN 978-4883202874
- 下里正樹 『オウムの黒い霧―オウム裁判を読み解く11のカギ』(双葉社 1995年10月) ISBN 978-4575285130
- 渡辺脩, 和多田進 『麻原裁判の法廷から』(晩聲社 1998年3月) ISBN 978-4891882822
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