責任転嫁の泥試合、責任のなすくりあい
まさしく、日本そのもの・・・ ムラ社会がここへきて、破たんした・・・
現在値(14:59) 20分ディレイ株価 | 8,849.61 | 前日比 -145.53(-1.62%) | 年初来高値 年初来安値 |
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同10.42ポイント安の807.31で終了した。(了)
ドル弱含み、84円台前半=3者協議後の売り限定的〔東京外為〕(25日午後3時)
3者協議で円高阻止への具体的言及がなく、いったんドルの戻り売りがあったが、それも10銭強にとどまったという。円高を仕掛けているのは短期筋に限られ、下がったところでは実需の買いにしっかり押し戻されている。関係者は「円買いでなく、ドル売りの新たな材料がでない限り、一気に下げるのはむずかしい」(邦銀)という。
もともと、市場は介入に対して相場水準そのものというより、前年比や前月比の変動率が問題と指摘する向きがある。「すでに、想定の変動率の領域に達しているが、84円台にとどまれば直接行動は予想しがたい」(別の邦銀)と指摘する。
昨日は、欧州勢参入後に円買いが鮮明になったが、「ドルを売りたい向きの欧州勢は、昨日の段階で売り尽くしており、今日は静かな相場展開になる」(前出の邦銀)と予測している。
午後のユーロは対円、ドルとも小動き。同時刻現在は、1ユーロ=106円56~59銭(前日同、106円73~76銭)、1ユーロ=1.2638~41ドル(同1.2622~25ドル)で出合っている。(了)
0 件のコメント:
コメントを投稿