男性的なものは、冒険、教育、発見など
に関わっていると思われます。
そして、日本では
「子はかすがい」
と言われています・・・
子はかすがい
いつまでも、子どもであっては意味がない。
少なくとも、参政権が発生する成人までには、
子は親から自立する、親は子離れして、それぞれが自身の人生を生きる。
そういう状況下で、家族というものがあるのでは?
いつまでたっても、べたべたした親子関係は異常です。
父親は娘を恋人だと勘違いしているし、母親は息子を恋人だと勘違いしている。
これこそ、ニッポンの家族の大問題点・・・
ニッポン列島、すべからく、ファザコン、マザコン家族・・・
異常です・・・
水曜日, 12月 12, 2007
Life - 生命
青柳洋介 2006/11/02
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
投稿者 AO 時刻: 12/12/2007 12:34:00 午前
ラベル: アートとサイエンス
土曜日, 6月 06, 2009
すべからく(宇宙、神、天)、三位一体
【brahman 梵】ブラフマン
宇宙の最高原理。それを神格化した宇宙の最高神。梵天。
【Visnu 梵】ビシュヌ
太陽の活動を象徴し、のち宇宙維持・世界救済の神となる。
【Garuda 梵】ガルーダ
伝説上の巨鳥で、竜を常食とし、ヴィシュヌ神を乗せる。
【Siva 梵】シヴァ
破壊神であるとともに創造神で、リンガ(男根)を象徴とする。
ブラフマンの下に
ビシュヌ、ガルーダ、シヴァが三位一体になっている。
これこそ、ヒンドゥの原理である・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
天の下に
三種の神器があるのと、基本的には同じ原理である・・・
剣、鏡、勾玉が三位一体になっている・・・
仏教では?
ブラフマン - 極楽世界、浄瑠璃世界
ヴィシュヌ - 阿弥陀如来、薬師如来
ガルーダ - 観音
シヴァ - 菩薩
世界の下に
如来、観音、菩薩が三位一体になっているのでは・・・
ユダヤ、キリスト、イスラムの共通点を見ると・・・
神(Yahweh, God, Allah)の下に
父(教育、クルアーン)、精霊(性、シャリーア)、子(労働、ハディース)
が三位一体を構成しているように見えるが・・・
キリスト教では
Godの下に
父、精霊、子
が三位一体になっているのでは・・・
イスラムは?
アッラーと、ムスリムは一対一で契約している。よって、アッラーの下に平等である・・・
だが、イスラムはみっつの法の下に、三位一体を実現しているのでは?
ムスリムは、クルアーンのほかに、預言者ムハンマドの膨大な言行をまとめたハディース(伝承)に、クルアーンに次ぐ指針としての役割を与えている。
ムスリムの実生活上の宗教や日常に関するさまざまな事柄を規定するために、クルアーンやハディースを集成してシャリーア(イスラーム法)がまとめられている。
キリスト教との対応は?
アッラーの下に
父 - クルアーン(天地創造など)
精霊 - シャリーア(イスラーム法)
子 - ハディース(ムハンマドの伝承)
ではないのかな?
ユダヤ教は?
ヤハウェの下に
父 - 教育
精霊 - 性
子 - 労働
が三位一体となっているのでは?
--
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