つまり、両方とも光である。周波数が違うだけ・・・
自力で光っている。
星の光は原子核反応、ホタルの光は化学反応・・・
われわれは、星の子である。ホタルも、星の子である。
つまり、自身の中に星のパワーを秘めているのである。
当然ながら、太陽や月の光も、われわれに力を貸してくれる。
そのようにして、ホタルは自力で光っている。
下村さんはそのような光を研究して、ノーベル賞を受賞した。
アインシュタインが星が光る仕組みを発見して、ノーベル賞を受賞した。
これからの人は、星の光と、ホタルの光の両方を理解すべきである。
そうすると、光とは何かが見えてくる。
見えてきたトキが、かぐや姫になるトキである・・・
そのときこそ、恋が芽生えて、かぐや姫になる・・・
分かった? みなさん?
お堅いばかりが研究ではない、柔らかいばかりが恋でもない・・・
硬軟あってこそ、かぐや姫になれる・・・
かぐや姫は、光っている竹から生まれたはずだ・・・
Aoyagi YoSuKe
Creator
桃太郎は桃から生まれた、これは桃色かぐやの例だ・・・
家具屋じゃねえぞ、かぐや姫だよ、笑い

発見の推移は?
今日は、都議選の結果を見ようと思って、東大駒場・図書館へ行った。
行く途中で、公園で、変なボールを蹴っていた。サッカーボールじゃ、ないよな?
おじさんだれ?
変なおじさんだよ・・・
フットベースやってるんだ・・・
何だ、野球とサッカーの愛の子ね? 分かった。
そんで、図書館へ行って、入館証の更新をお願いした。
行くところは2か所だけ・・・ 重要な本が集めてあるところ・・・
ぐるりと見ていて・・・ 気がついた・・・
科学から空想へ -> 片手落ち
フロイトとユングがワンセット -> OK
ツアラトゥストラ -> OK ニーチェはデュオニソス的、アポロ的の二元性を追求した
そんで、受付係に言ってきた。
科学から空想へ、空想から科学へ、両方が必要だ。
荘子の胡蝶の夢 「胡蝶が夢を見ているのか、自分が夢を見ているのか分からない」
シンプル系と、複雑系もワンセット。E=mc2と、下村さんの研究はワンセット
とかなんとかしゃべって、思い出した。新聞を読みに来たんだ。
再入室して、残っているのは読売新聞だった・・・
ぱらぱらとめくると、ドイツが左傾化・・・
なんだ、日本の代表紙のひとつが情けない。腹が立った・・・
グローバリズムを全く理解していない。今や、右とか、左とか、局地的に捉えても無意味・・・
グローバルの中で、バランスを取ろうと、文民が必死で頑張っているのに・・・
大きく言えば
新資本主義>新共産主義>新イスラム主義
でいかにして、バランスを取るか? そのような視点が必要だ。
そして、人頭黄金比が
3:2:1
このような視点で国際問題を捉えなければ、無意味である。
それよりもひどいのは、日本の立場である。グローバルの中で、日本は何を主張しているのか、まったく不明である。
何をしたいの? 上層部は?
自衛隊を使って、日本の威力を誇示したいの? 憲法違反、なおかつ、武力しか力を示せない。
蛮族である・・・ スポーツで金メダルを取ることが国威発揚? 何がしたいの?
だから、その辺で話していた若者、東大生、外人もいた・・・
お前ら、外へ向かって主張しろ、しゃべろ!
頭に来ていたので・・・ 英語が乱れたが!
You should do insist outside!
さすが、東大生の若者は、変なおじさんとは思わなかった。
「頑張ります」だって・・・ 他の奴らも、ニタニタ笑っていた・・・ 面白かった・・・
そんで、帰る道すがら、タバコを吸っている職人さんに・・・
「今、東大生に気合いを入れてきた。上層部が外へ向かって話さないから、閉塞感が漂っている。
日本の立場があいまいなので、烏合の衆になっている・・・ まるで、内またの女みたいだ、あ、は、は」などと話した。
そんで、さらに、帰る途中に、筑波大・駒場の生徒がいたので、ホタルの光と、星の光の話をしようとしたら、逃げて行った・・・
こいつら、情けないな~~~
そんで、校門の入り口にいる警備員に話した。
興味を持って聞いてくれた。「発表したら?」
これは、これからの若者が研究すること・・・
教科書にがんじがらめになっていて、発想が貧困なんだよ!
さらに、佐川急便の車が止まっていた。停車中のランプが光っていた。青色発光ダイオードも光っていた。
中に若い女の子がいたので、「かぐや姫になる方法」を話したら、にこにこ笑っていた。
おそらく、この子はかぐや姫になれる・・・
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