「うる星やつら」
女主人公がラムちゃん、主夫がアタル・・・
ラムちゃんは、高橋留美子自身の投影だと思う。ラムちゃんのオヤジが、どろどろどろ、影しか見えない雷オヤジ・・・
そして、アタルと言う「はずれ」男に、ラムちゃんが、うき~~~、と怒る・・・
面白い~~~、不良主夫・・・
ラムちゃんの心根は、アタルに雷オヤジを蹴飛ばしてもらいんですよ・・・
日本は、ファザコン、マザコン列島だから・・・
自立している人が本当に少ない・・・
何かにディペンドしている。
We should be Independent of "the Home".
Aoyagi YoSuKe
たとえば、
寄らば大樹の陰 -> 日本人の根本精神
このドラマ、面白い・・・
20年くらい前の福岡辺りの状況と似ているのでは?
役者の表情が直情的。
隣の奥さん・・・
調布のお嬢さんを思い出した。
母親が関西の芦屋辺り出身のお嬢さんだったらしい・・・
父親はIBMだったかな?
小田急デパートの特別会員?
買い物に付き合った・・・ 2時間くらい?、デパートの中をウロウロ・・・
二度と付き合うのはごめんこうむる・・・
アメリカ人の男がクリスマスプレゼントを山ほど抱えて、ご婦人のご機嫌取り・・・
何だろうな? 文化の違い、笑い
小田急デパートに、マイセンの磁器が展示してあった。
お嬢さんは、慣れているのか、平気のへの字・・・
高価な磁器などがある場所には近寄りたくない・・・
壊したらどうしよう・・・ そんなのを見ても、うれしくもなんともない。
疲れるだけ・・・
ゴッホの「ひまわり」は感動的だった・・・
損保ジャパンの隠し部屋?にあった。
偶然、見つけたのだが・・・
本物だと思った。受付嬢に、「ひまわり」本物ですよね? いくらですか?
53億円です・・・
53万円なら、買ってもいいけど・・・ 笑い
ゴッホの絵は存命中に1枚しか売れなかった・・・
「ひまわり」はゴッホの魂である。
本来なら、値段は付けられない・・・


洋の東西を問わず、陶磁器の美しい姿は多くの王侯貴族に愛されてきたわけです。
本書は、そんなヨーロッパ陶磁を古代地中海世界、スペイン、イタリア、オランダ・デンマーク、ドイツ、フランス、イギリス、中欧・東欧・ロシアの8つのエリアに分けて、それぞれ時代別に陶磁器の変遷を紹介したものです。
2500年程以前に作成されたギリシア陶器は、美術館で鑑賞することがありますが、美しい絵柄は時代を越えて迫ってくるものがあります。
フェルメールの活躍したデルフトもまたデルフト陶器で有名なところで、鮮やかな藍彩は、中国風でありながらオランダの意匠が感じられます。
今でも高級ブランドとして君臨しているロイヤル・コペンハーゲン磁器での豪華な金彩色もまたシノワーズ趣味を上手くヨーロッパに取り入れて成功した例でしょう。
ドイツでは、マイセン磁器を筆頭に挙げなくてはいけません。白磁の美しさは筆舌に尽くしがたくその繊細で可憐な絵付けもまた多くの貴族を魅了したものでしょう。柿右衛門風とでもいいますか、花鳥風月の図案がまた高貴な香りを齎しています。
フランスのセーヴル磁器は、ポンパドゥール夫人が愛したことにより発展しました。フランス王家の富の象徴とでも言うべきセーヴルの磁器の華やかな造花は、18世紀の爛熟した文化を表わしています。
やけくそだ~~~、これも、何かの縁だ・・・ 僕の円では、これしか買えない・・・
すぐわかるヨーロッパ陶磁の見かた (単行本)
大平 雅巳 (著)
5つ星のうち 4.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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不良主夫のやけ食いならず、やけ買いです・・・ 笑い
そういえば、不良主夫は、隣の奥さんの旦那が大事にしている壺を割った。
壺のたたりじゃ~~~、笑い
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