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11/21/2009

仕事求む

原則として、外資系の企業の方へ

仕事を求めます。

英日翻訳を含めて、情報処理全般の技術や知識を有しています。

連絡先は下記メールです。

ayosuke.cosmos@gmail.com

よろしくお願いします。

現時点では、開店休業の状態です。

青柳洋介

追伸)

現在、個人事業主 Creatorで開業しています。

原則として、対企業であれば、パートナーシップ契約などを行った上での業務となります。

あるいは、ジョブ単位の仕事であれば、業務依頼契約などを行ったうえでの仕事となります。

詳細は打ち合わせが必要だと思います。



添付)経歴書

経歴書                         2009/10/20 現在
青柳 洋介
1. 学歴
1975年3月 福岡県立嘉穂高等学校 卒業
1976年4月 東京大学教養学部理科1類 入学
1981年3月 東京大学工学部物理工学科 卒業

大学における専攻
応用物理(高橋良二 助教授)
・ 半導体物性、量子力学、電磁気学、熱力学、流体力学、古典力学
・ 制御理論、回路理論


TAC
・ 中小企業診断士講座 修了 2002年9月

翻訳学校 フェロー・アカデミー
・ 翻訳入門 修了(中村紀恵 先生 2003年12月)
・ 実務基礎 修了(佐藤佑子 先生 2004年3月)
・ 文芸基礎 修了(光野多恵子 先生 2004年3月)
・ コンピュータA 修了(池田豊司 先生 2004年6月)
・ テクニカル英訳B 修了(長谷川至誠 先生 2004年9月)
・ コンピュータゼミ 修了(佐藤洋一 先生 2005年2月)
・ ノンフィクション 修了(仙名紀 先生 2005年2月)
・ メディカル 修了(小幡美恵子 先生 2005年9月)

株式会社アメリア・ネットワーク
・ ブックハンター養成講座 修了 2005年7月

2.職歴
1981年4月 沖電気工業株式会社 入社
2001年11月 沖電気工業株式会社 退社

●テーマ:System on globe
ネットワークシステムの開発(1981年から1984年)
・ ハードウェアの導入・接続など(IBM大型汎用機、DECミニコン、沖パソコン)
・ ネットワークの選定・試験・加入など(NTT公衆電話網、KDDパケット交換網VENUS-P)
・ ソフトウェアの開発(仮想端末ソフト、ファイル転送ソフト)
・ ネットワークシステムの試験・評価(国内―数箇所、海外―独、米)
・ 国内および海外の支社、取引先に設置した沖のPCから、東京にあるIBM汎用機 上でシミュレーションのオンライン実行を可能にした。
●テーマ:System on floor
並列推論計算システムの研究(1984年から1987年)
(通産省プロジェクト 第5世代コンピュータ技術開発機構との共同研究に参加)
・ 人工知能の研究
・ ハードウェア・OSの研究(並列推論マシン)
・ 推論言語の研究(逐次関数型言語、逐次論理型言語、並列論理型言語)
・ アプリケーションソフトの開発(レイアウトシステム-並列論理型言語)
・ システム構成の検討・評価(マシン構成、ネットワーク構成、ソフトウェア構成)
・ 第5世代コンピュータ技術開発機構へ開発したソフトなど一式を納品した。
●テーマ:System on chip
システム合成ツールなどの評価・導入(1987年から1998年)
(USのEDAベンダとの取引。Synopsys、Cadence、Mentorなど)
・ 記述言語によるシステム記述法の研究
・ システム合成ツールの評価(システム記述―記述言語、構成物の接続情報)
・ システム解析ツールの評価(システム記述―記述言語、解析結果)
・ システム構築ツールの評価(システム記述―状態遷移図、記述言語)
・ 設計者へ設計環境の提供、サポートを行った。
●テーマ:設計環境の管理・保守
設計環境の管理・保守(1998年から2001年)
・ 設計用WS・PCの管理・保守(SUNのUNIXマシン、Windows-PC)
・ 設計用ツールの管理・保守(ISO-9000に基づく)
・ アメリカのCADベンダー、Synopsys、Cadenceなどとの間で取り交わしたソフトウェア・メンテナンス契約
(FAM契約?包括的な契約です、総額10億円くらい?)の担当。もちろん、社長決裁の案件です。

2004年~2008年 翻訳業(個人事業主)
2009年~Creator(個人事業主)

翻訳の実績


英 -> 日
・ マイクロパーツ製造機械制御システムのユーザー・マニュアル
(共訳 2003年2月 発注元 月島機械マシンセールス 164ページ)
・ 「アサーションベース設計」丸善(株)2004年9月30日 刊行 503ページ
(最新のLSI設計手法の書籍 共訳
原著:Assertion-Based Design, Harry Foster, Kluwer Academic Publishers)

日 -> 英
・ LSIのテストCADの技術ドキュメント 4種
(発注元 沖電気工業株式会社 2004年10月 全300ページ程度)


現在は、日本の出版社に出版翻訳の企画を提出していますが、成約には至っていません。

3.事務所など
#プラットフォーム
SONYボードPC
SONYブックサイズPC
Apple iPhone(パームトップPCとして使用)

#情報処理
NTT東 フレッツ光 マンションタイプ
東急CATV

#所在地 XXXX

氏名:青柳 洋介(あおやぎ ようすけ)
性別:男
生年月日:昭和31年6月22日

電話&FAX: XXXX
E-Mail:  ayosuke.cosmos@gmail.com
Web Site : http://ayosuke-cosmos.blogspot.com/


#資格

免許・資格 普通自動車 907245341461号 昭和52年8月23日
第一種情報処理技術者 第1140771号 昭和58年2月10日
(なお、ペーパードライバーなので、運転免許は身分証明書として使用)



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Aoyagi YoSuKe - Art Harbour

Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program

http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢