グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理です。
すべてのモノは憲法に従って動きます。
憲法は完全です。
青柳洋介
アートハーバーはバードマンのボランティアです
世界は自然にディバインシステムになります
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AH Tokyo 検索
11/03/2009
Book Creator - モモ
カバーがあって、表表紙があり、
見開きがあり、目次があって
プロローグ、幕開けで始まり
内容があって、
エピローグ、幕引きで終わる・・・
テキストは謝辞で終わり、奥つけ日があり、裏表紙で終わる・・・
イルカ本の企画書の例
○タイトルは? イルカに乗ったこぞう
企画書の内容は?
コンテンツ、キャスト、プロローグ、内容概要、エピローグ、謝辞
○コンテンツ
野性的な子育て支援
野生のイルカの子育てを参考にしてね?
ただし、あなたの子供はイルカではありません。人の子です。
あくまでも、参考にして、自身で、子育てについて、考えて、あなたにふさわしい、あなたの子育て法を創造してください。
イルカの子育て、
目次
野生のイルカとふれあう ¦ 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅
レイチェル・スモールカー 著
青柳洋介 訳
目次
プロローグ 1
イルカにであう
イルカはかしこいのか?
一章 モンキー・マイアへ 17
ふしぎなおつげにさそわれて
二章 初めての訪問 27
イルカもきもちをあらわす
わかちあう
イルカをまもる
三章 イルカのもとへ 51
モンキー・マイアがよんでいる
四章 シャーク湾 63
じゆうといきていることをかんじる
オーストラリアのれきしをしる
おおまかにしぜんをしる
五章 野生のイルカを追跡 81
かがくてきにかんさつする
にちじょうをかんさつする
六章 イルカと海綿 105
イルカもどうぐをつかう
七章 ビッグ・バン 115
たましいはガイアとともにある
イルカはスタンガンをもっている
八章 イルカの社会 135
オスはダークなめんをもつ
九章 男たち 147
オスはどうめいをくむ
オスはたたかう
十章 母、娘、姉妹 171
こどもをうんでそだてる
セックスをする
十一章 ホイッスルとクリック 187
はなしあう
はなしかたをけんきゅうする
十二章 モンキー・マイアの生活 215
サイクロンがくる
リゾートにかわる
十三章 イルカの知能と感情 239
きょうりょくする
きょうかんする
十四章 イルカの保護 257
しぜんをほごする
エピローグ 269
イルカもわたしもいきている
謝辞 273
訳者あとがき
○キャスト
目次だけじゃ、良くわかないでしょ?
ちょっとだけよ、加藤茶
登場イルカ
登場人物
主な登場イルカ
*モンキー・マイアのイルカ
ホーリフィン メス モンキー・マイアの女家長
ニッキー メス ホーリフィンの娘
ラブル オス ニッキーの息子
ジョイ メス ホーリフィンの娘
ホーリー メス ホーリフィンの娘
クルックドフィン メス
パック メス クルックドフィンの娘
クッキー オス クルックドフィンの息子
ビューティフル メス
ビビ オス ビューティフルの息子
サプライズ メス もともとは沖のイルカだった
(オス同盟)
スナッブノーズ、ビビ、シックルフィン
*沖のイルカ
スクウェア メス
スクウェアレット メス スクウェアの娘
ピグレット メス スクウェアの娘
ツイードルディー メス スクウェアの姉妹?
ファットフィン メス スクウェアの姉妹
ジョイフレンド メス ジョイなどと仲良し
ヨギ メス
ブーブー オス ヨギの息子
スモーキー オス ヨギの息子
ハーフルーク メス 海綿キャリアー
(モンキー・マイアに拉致されたメス)
ポインデクスター、マンチ、チクレット
(オス同盟)
チョップ、ボトムフック、ラムダ
トリップス、バイト、セタス
リアルノッチ、ハイ、パッチズ、ハック
ラッキー、ポインター、ローデント
ウェイブ、シェイブ
主な登場人物
レイチェル・スモールカー 著者 生物学者(コミュニケーション)
エリザベス・ゲイウェン 旅行者 モンキー・マイアの紹介者
リリー博士 イルカ博士 イルカ研究の大御所
ケン・ノリス UCSCのイルカ生物学のパイオニア
リチャード・コナー UCSCの同級生 共同研究者(オスの行動)
アンドリュー・リチャード 共同研究者(メスの社会的な関係)
ジャネット・マン 共同研究者(子育て)
ウイルフ・メイソン モンキー・マイアのキャンプの所有者
ヘイゼル・メイソン ウイルフの妻
ニッキー・フライヤー(人間ニッキー) スピリチュアル系の学生
デビー・グラスゴー アーティスト
ボンディー モンキー・マイアの常連
イルカ観察のカギ
個体識別 イルカの背ビレについている目印などで個体を見分ける
性別判定 イルカは性別により群れの作り方などが大きく異なる
ホイッスル イルカは音でコミュニケーションなどを取る
クリック イルカは音で獲物などを攻撃する
○プロローグ
(イルカの物語と研究はこんな感じで始まります)
イルカにであう
私はボートで浅い眠りについていた。パーカッションのような大きな
「プフー」
という音で目が覚めて、
ミソ創りの練習(ビミョー系)
潮が校正
しばらく横になって、目を開けたまま耳を傾けていた。イルカの声に違いない。また聞こえた、すぐ近くにいる。塩でべとついたドアを開けて、長さ約十二メートルのカタマラン(双胴船)ノートレック号のデッキに上った。南東方向から涼しいそよ風が絶え間なく吹いて、星がきらきら輝いている。頭上に大きな明るいアーチがかかっているかのようだ。月は細長くゆらゆらと光って波間を漂う。他に光はなく、水面は穏やかだ。停泊中のノートレック号を緩やかに引きつつ、双胴の船体に沿って潮が、後方へ流れる。水面をローリングするイルカの銀色の背が、月明かりの下に見える。流れるような一連の動きで、呼吸して水中に潜る。流れ星のようにきらきら光を発して、しぶきを上げながら魚を追って、呼吸のためにふたたび水面に現れる。
かろうじて背ビレが見えたが、上端に切れ目があるのでニッキーだ。筋状の月明かりの波間を通り過ぎて、水面下でロールバックするたびに、銀色の滑らかな肌が輝いて流れ星のように見える。呼吸の仕方や獲物の追い方でニッキーだと分かる。
私は目覚めたばかりなので、頭がうまく働かない。デッキに腰を下ろして、その光景に魅入った。頭上には天の川、下には輝くイルカの流れ星。この壮麗な光景を見ていると、気が遠くなり我を忘れてしまいそうだ。シャーク湾はインド洋に突き出して大きく広がっていて、都市の光源からは遠く離れている。夜空をながめると、星座がゆっくりと回りながら饗宴していて、色とりどりの惑星や、星団や、薄気味悪い星雲などがちらちらと脈打っている。ときおり通過する人工衛星と、流星だけが異質な物体だ。しかし、他は見慣れた夜空の風情だ。ちょうど今、オリオン座が水平線近くにあるので、おそらく午前三時ころだろう。
今夜のようなときは、海は生き物でごったがえしていて、
「ピシャピチャ、バシャバシャ、ザブン、ザブン、スイスイ、ドボン、ドボン」
と騒がしい。
水面下に潜む世界が少しばかり顔をのぞかして、ノートレック号はその世界の真上で座礁しているかのようだ。デッキに腰を下ろしているのは楽しい。暗闇の水面下で動き回るニッキーもそんな感じなのかなと思う。ニッキーにはエコロケーション(反響定位)の能力があり、頭から鋭い音を出して、物体を音で「見分ける」。暗い海中でニッキーの周りを泳ぐ生き物は、ニッキーのエサになる危険が迫っている。でも、ここはシャーク湾だ。ニッキーも同時に危険だ。危害をくわえないサメもいるが、タイガー・シャークのようなサメはイルカを捕食する。毒トゲを持つ派手な色のカサゴや、気味悪く擬態するオコゼや、ウミヘビなども生息している。暗い海を泳ぎまわるイルカには悩みのタネだ。
別の呼吸音が離れた地点から聞こえた。おそらくニッキーの母ホーリフィンだろう。ホーリフィンの旧友パックもいるみたいだ。呼吸音をしばらく聞いていると、ニッキーが母たちのところへ向かうのが分かって、母たちがニッキーを待っているのも目に浮かぶ。ニッキーはホーリフィンの横に滑り込んで、腹を傾けて上手にあいさつする。
ニッキーとホーリフィンは海へ潜って、魚の隠れ家になっている海草の間を探る。私はニッキーをよく知っている。大げさな愛情を示さず賢く真面目で、あまり騒がず内省的にさえ見える。私はニッキーを見ると、自分自身に思いが及んで強い絆を感じる。
レッド・クリフ湾(シャーク湾の中にある小さな湾)に生息するニッキー、その家族、他のイルカたちは、十五年にわたって私の人生の核心になっている。私はイルカと生を共にする特権を与えられて、イルカたちと深い愛情を育んできた。外国を旅していて、思いがけなくエキゾティックで不思議な外国人と出会ったときのように、私はニッキーに熱烈な感情を抱くこともある。私はどうにかこうにかしてイルカとコミュニケーションが取れるだけで、イルカの世界は少ししか理解していない。だが、私とイルカの共通する点と、異なる点を並べると、イルカに親しみを感じると同時に、観察者でしかないという寂しさもわき上がる。イルカと関われば関わるほど、親しみは遠のいていって、外から観察しているにすぎないという思いが強まる。
風にさらされる辺境の海岸で、錨につながれた壊れやすい貝殻ボートに腰をかけていると、自分を取り囲む広漠さを感じてしまう。これは確かな感覚だ。西を向くと広いインド洋を越えて、マダガスカル島とアフリカの東海岸がある。はるか北方にはインドネシアがある。南方には風と波と海だけがあって、北極へと連なる。東方にはモンキー・マイアの小さな漁村があって、その先は数百キロの砂漠、つまり、オーストラリアの未開の地だ。上空は計り知れない宇宙の広がり。
ニッキーたちとの親近感が、この茫漠とした広がりによって深まっている。研究チームのメンバーと十五年以上もイルカを観察して、シャーク湾に生息するイルカのさまざまな生態を発見した。ともかく、シャーク湾に生息するイルカの生態の輪郭は明らかにできた。感覚や、経験や、可能性のすべてをイルカと分かち合えないし、理解もできない。だが、私たちを結びつける単純で血の通った活き活きとした絆が芽生えた。
○内容概要(省略)
○内容トピック
融合方程式
アマルガメイション合金の法則
Paris(Europe)Tokyo(Asia)NY(America)
よって、文化都市トーキョー
London(Europe)Tokyo(Asia)NY(America)
よって、金融センタートーキョー
これを主張しているのですが・・・
イルカの本は?
Australia(World Heritage)Japan(Asia)USA(America)
新大陸&列島&新大陸
幻の新大陸発見は、列島だったはず・・・ 男の世界、女人禁制
それを女が破った、タフネス・アメリカン・レイディ
面白いよ、猛女たちへ、笑い
シャーク湾はオーストラリア大陸の西端にあり、ヨーロッパの探検家が初めてオーストラリア大陸に足を踏み入れた地点だ。長い間、ヨーロッパの探検家にはオーストラリアは幻の大陸だった。オーストラリアはほんとうに存在するのだろうか、広大な南の大海の中にそんなものがあるはずはないなどと疑っていた。航海術や装備が未熟だったので、大陸を発見する試みはことごとく失敗した。大陸の近くまで航海して、大陸の音が聞こえる地点まで来た頑健な探険家もいた。しかし、彼らは不思議な大陸へ接近したことには気づかずに、ヨーロッパから数か月の厳しい航海をしてきて疲労こんぱいしただけで帰っていった。
オランダ人のダーク・ハートグが初めてオーストラリアへ上陸した。一六一六年、現在のインスクリプション岬にエンドラヒト号を接岸した。だが、島は不毛の地で、風が強かった。この島はシャーク湾の列島の中にあって、現在ではハートグ島と呼ばれている。ハートグは上陸地点にシロメ(錫と鉛などの合金)の飾り版を置いたが、その飾り版は安置されてはいなかった。一六九七年に別のオランダ人ド・フラミン船長がインスクリプション岬に立ち寄って、ハートグの飾り板を取り除き、自分の飾り板を据えつけた。だが、後年にハートグの飾り板に戻された。一七二二年、フランソワ・ド・サン・アルワーンがインスクリプション岬に上陸し、正式にフランス領土だと宣言した。フランスのコイン二枚と羊皮紙一枚をびんに入れて埋め、乗組員一名の遺骸も埋葬した。この不毛の地で所有権を巡って争いが起きたとは想像しがたい。
アメリカの入植も、マンハッタン島、ハドソンリバーじゃないの?
自由とは、危険と背中合わせにある?
○エピローグと謝辞
イルカもわたしもいきている
生涯をイルカの研究に費やして、新発見をすることは難しくはない。イルカの寿命は人と近いので、生涯をかけて観察したとしても、イルカの一世代しか見られない。しかし、年月を重ねて、私はキャンプ生活による犠牲も理解できるようになり、モンキー・マイアに別れを告げる決心がついた。
イルカの生活を理解しようとすれば、自身の生活も犠牲にすると感じた。ニッキーやパックなどのイルカたちは、遊んで獲物を捕って育ち、イルカ関係を築いていく。そして、子どもを産んだり、子どもを亡くしたりしながら、豊かな生活を送る。私はそういうものを観察してきた。私は混乱した生活や労働条件にイラつき始めて、絶えず追い立てられながら世界を往来していると感じるようにもなった。アメリカを長く留守にしている間に、ふたつの重要な人間関係を壊してしまった。両方の国で懸命になって、友情を築く努力をしたが、社会は変化し続けるので、簡単には両国に適応できなかった。
私は成長し続けているとは思うが、そろそろ自分自身の空間が欲しくなってきた。持ち物を片付けて、バックパックをクローゼットに放り込みたかった。朝一番にコーヒーを飲んで、少々散らかっていても、必要な物がすぐに見つかるようにしたかった。夕べにはワインを飲みながら、リラックスして静かに本を読みたかった。
シャーク湾のイルカの生態研究に長い道のりを捧げて、いくら発見しても、新たに次の発見があることも知った。しかし、そろそろ自身の人生を優先すべきときだと感じた。定住し根を生やして、堅実な関係を築く時期だったし、机上にあるたくさんの未完成のレポートを仕上げる時期だった。オーストラリアへ往き来するペースを落として、自身の体験とイルカから学んだすべてを熟慮する時期だった。
モンキー・マイアのイルカと最後に過ごしてから二、三年が経ち、私の生活は劇的に変わった。結婚してバーモントの田舎へ引っ越して、子どもをひとり産んで、その後も仕事を続けた。今、二番目の子どもが生まれようとしている。モンキー・マイアの状況も変化して、一九九七年の夏にはホーリフィンも死んだ。ホーリフィンは立派な老婦人だったが、年も感じさせた。獣医が解剖して、エイのトゲがホーリフィンの心臓付近に刺さっているのを発見した。それが感染症と出血を引き起こして、最終的な死因となった。だが、ホーリフィンは死を覚悟していたと思う。彼女の長く豊かな人生は、地球上のすべてのイルカのなかで最高の伝記のひとつだろう。
ニッキーと、パックと、サプライズは今の世代の家長だ。パックの娘ピッコロと、サプライズの娘ショックと、ニッキーの娘ホーリキンはモンキー・マイアの伝統を次世代へとつなぐだろう。やがて、この母たちは次の子を生んだ。しかし、かつての経験から幼子に期待は寄せられない。少なくとも最初の二年を生き延びなければならない。私は幼子たちに生き延びてもらいたいと願う。
自分の時間を家族のために当てている今現在、モンキー・マイアの日々は過去のものになった。優秀でモチベーションの高い次世代の学生が、イルカの研究をしている。私が最初のころに感じたスリルを彼らも味わうならば、それは素敵なことだ。
目を閉じると、カンムリチャイロガラの歌声が聞こえてきて、イルカが闇から現れてきて、私を見上げる。だが、私たちの間には、透明で深遠な壁が立ちはだかっている。別の惑星から異星人が来るように、私たちも異世界から来て簡単に出会えるし、共有しているものもたくさんある。たとえば、私たちは互いに好奇心が強いので、出会いを妨げる恐怖心には負けない。
あなたは何?
あなたは誰?
質問に対する答えは、私たちの間に横たわっている長い歴史の中にある・・・進化したものとしてと、個人としての両方に。
私たちの人生は山あり谷あり。生まれてから、子ども時代を過ごし、長い大人の時代になって、人生は大きく様変わりする。喜びも不満もあれば、幸運も不運もある。人とイルカは、種としては近くないが、どちらも複雑な水路の航行術を身につけた。愛したり嫌ったり、与えたり与えられたりしながら、理解し合って、友達になって交際した。私たちは長く複雑な歴史を同じ意図で今の瞬間に重ね合わせられる。
「友達になれるよ。やあ、あなた、どちら側にいたとしても、私たちの心と精神は大差ないよ!」
カンムリチャイロガラのベルが鳴ると、イルカの姿は私の想像の世界から消える。小さな窓を通した私たちの出会いは、小さな点となり過去へ消えて行くが、その音とイメージが私を強く引きつけて、私をシャーク湾へ引き戻そうとする。近いうちにバックに荷物を詰めて、夫と子どもたちをオーストラリアへ連れて行くかもしれない。イルカたちと友情の火をふたたび燈して、私の家族と野生のイルカといっしょになって、胸がときめく触れ合いをするかもしれない。
謝辞
まず、過去および現在のモンキー・マイアのイルカたちにお礼を述べます。私たちが観察するのを許してくれて、ボートの騒音にがまん強く耐えてくれて、イルカの社会を充分に見せてくれたことに感謝します。両親のロバート・スモールカーとローズマリー・スモールカーに感謝します。自然に対する正しい認識と関心を与えてくれました。私は自然に対して末永く感謝の念を抱きます。自然が失われれば、生きる道に迷ってしまうでしょう。エリザベス・ゲイウェンは私たちをモンキー・マイアへ「導いてくれました」。バーンド・ワージッグは手助けしてくれて、ずっと道案内の灯りを燈してくれています。
過去から現在に至るまで、モンキー・マイアのレンジャーによる支援と、イルカ王国の沿岸警備に対して敬意を表します。モンキー・マイア観光協会にも感謝いたします。西オーストラリア博物館、とくに、ダリル・キッヘナーと西オーストラリア大学の有意な支援、とくに、リチャード・ホルストに感謝します。カリフォルニア大学サンタクルーズ校ロング・マリーン・ラボラトリーとミシガン大学動物学博物館は、合衆国で計り知れない貴重な後方支援をしてくれました。
ナショナル・ジオグラフィック協会、シービー・トラスト、ゴードン・アンド・アン・ゲッティ、合衆国科学基金、ミシガン大学は、主要な財源を支援してくれました。感謝いたします。ルース・マスグレイブ、ケン・マスグレイブ、アーヴ・デボー、リチャード・ランガムによるプロジェクト推進に感謝いたします。
大学および大学院時代に助言者として支援してくれた方々は、私の思考や方向性に対して多大な示唆を与えてくれました。ケン・ノリス、バーンド・ワージック、ボブ・トリバー、バーブ・スマッツ、アーヴ・デボー、リチャード・アレキサンダーの面々です。感謝いたします。
モンキー・マイアでの共同研究者、アンドリュー・リチャード、リチャード・コナー、ジャネット・マン、エイミー・サミュエルズ、パー・バーグレン、マイク・ハイサウス、ジョン・ペッパー、ビル・シャーウィン、みなさんに感謝します。本書に述べた体験の多くを共有しました。とくに、アンドリュー・リチャードとジョン・ペッパーは同僚であり、助言者であり、親愛なる友人でもあります。
夫のバーンド・ハインリッヒは熱心な生物学者兼ライターです。この体験を書くに際して、励ましてくれました。科学的な研究成果が学会の一部のエリートにしか知らされなければ、大して世の中の役に立たないことを教えてくれました。本書の執筆中には、洞察に満ちた聞き手も務めてくれました。夫にはモンキー・マイアへの最後の旅の後で出会いました。不思議なのですが、夫と出会う前まで私の心を独占していた動物と場所(イルカとモンキー・マイア)を、夫はまだ見ていません。
ニーナ・リアン、クリスチーナ・キャンネル、ダブルデイの編集者シーン・マクドナルドとナン・タレスは、あらゆる局面で原稿の改善に貢献してくれて、出版作業全体を指導してくれました。
みなさま、心から深く感謝します!
訳者あとがき(素案)
翻訳家の仙名紀さんがブログにアップしたイルカ本。面白そうだったので、翻訳してみたいと手を上げた。出版社との出会い系サイトに翻訳企画を掲載したが、半年たっても音沙汰なし。あきらめようかと迷っているときに、下北沢の飲み屋で女の子たちが話しているのを見ていて、女の子たちが「イルカ」に見えた。翻訳作業は下北沢近辺のイルカ娘や、イルカ男たちと飲みながら進めたが、世田谷・池ノ上のジャズバーMのママPさんや、従業員のKちゃんのお世話になった。また、下北沢の沖縄バーNのママKさんや、従業員のAちゃん、Mちゃんのお世話になりっぱなし。うるさい酔っ払いイルカ男のお相手、どうもありがとうございました。その他にも、池ノ上や下北沢のたくさんの方々と楽しくやりながらの翻訳作業でした。まるで、下北沢近辺がオーストラリアのモンキー・マイアのように感じることもありました。だって、イルカ娘やイルカ男がたくさんいるんだもの。
翻訳家の仙名先生は厳しい方で、コツしか教えてくれません。しかも、暗号のようなものが多いです。たとえば、翻訳ツールとして、編み物の道具などを推薦してくれます。お世話になりました。
そして最後に、この素晴らしい本の原作者、
レイチェルさん、カンパイ!
本のクリエイター 青柳洋介
追伸)
そして、ケムンパスは、酔っ払いおじさんに変身しました・・・
変身~~~ - イルカに乗ったこぞう
そして、ケムンパスの登場で、幕引きです・・・ どうでしたか?
世界遺産で子育てするのは?
注意報)
女神へ
愛するというのは、こういうこと・・・
お分かり?
煙が好きな愛煙家、敵をけむに巻く手をゲットした - ケムンパスの術
おしまい、イルカのひれ(fin)
イルカと、イルカに乗ったこぞうは、イルカが尾びれで、海面を叩いたと思ったら、あっという間に、海中へ消えて行きました。きっと、竜宮城へいったのでしょう・・・
タイや、ひらめと、イルカとこぞうで、舞い踊り・・・
ここは、極楽と思っていたが、ぱっと開くと、タイムマシンに乗って、国際宇宙ステーションにいた。
変なイルカ、どんなイルカ、変なこぞう、どんなこぞう・・・
国際宇宙ステーションに乗ったイルカとこぞう、若田さんも、びっくり
「この間、火星人に出会った時以来の驚きでした」 - 若田光一
へ、世の中には面白いイルカとこぞうがいるもんだ。そんなもん、イルカ
おそまつさまでした。お粗末クンの落ちでした・・・ 笑い
お釜企業認定 - モモ
クロディア - 作家
ベルリンの壁を最初に越えた東ドイツ?の作家
タフな作家
「ペンは剣より強し」
「女性作家も強し。女が時代を変える、女神が時代を変える」 - 自由の女神
Aoyagi YoSuKe
Creator
おそらく、男が支配してきた政治が限界点に達した・・・
男社会から、男女共同参画社会へ
これが、自然である。
男の智慧+女の智慧 => お釜の智慧
お釜で鉄を作る、お釜で飯を炊く。
だれが? 男女共同です、笑い
注)
お釜企業認定コース
1.第一段階(運転の基礎のマスター、教習所内コースで練習)
2.第二段階(仮認定、路上で運転練習)
3.第三段階(認定、路上で単独で安全運転ができる)
注)八千代経営学
八千代の社長は?
たくさん教える。解放的である。
8割身に付いたら、大成功である。
場合によったら、怒るが、今は、かなり、丸くなったそうです。
人創りが大事。
生きがいは楽しみである。
あまさ、こく、香りなど。そして、お客さんに喜んでもらい、楽しみをお客さんと分かちあう。
8割身に付いたら、大成功である。
この意味は? 2割は自身で考えて工夫しろ。価値の創造
教育訓練のゴールデンルールは?
8割を身につけて、2割は自身で考えて、価値を創造せよ!
The Definition Of Art Harbour Blog
The Definition Of Art Harbour
Virtual International Trade Harbours Of Art
Opening Anniversary Date: December 1, 2006
Language: Multi Language
Each harbour can export the works toward the virtual world.
People and organization can import the works from all over the world.
Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.
Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog
Import Method: People and Organizations accsess this blog
Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.
In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.
in order to export and import people, goods etc. ?
Art Harbour
アート・ハーバーとは
アートのバーチャル国際貿易港
開港記念日:2006年12月1日
言語:マルチ言語
各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる
人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる
現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」
輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす
輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす
注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす
将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?
アート・ハーバー
Multi Language
現時点では?
ブログは日本語ベース
Google Translatorで、各国語へ、変換
そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?
英語ベースで、現地語がお愛想・・・
こんな感じかな?
Aoyagi YoSuKe
Art HarbOur
The Gaiaと各ハブは?
Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog
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Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.
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アート・ハーバー 下北沢
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Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.
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アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。
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アート・ハーバー 下北沢
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