天国への階段 - Dr.鏡
蜘蛛の糸 - 芥川龍之介
Dr.鏡
鏡よ、鏡よ、鏡さん・・・
あなたは、だあれ? - Dr.鏡
天国への階段って、何だろう?
ツェッペリンの五月の女王から、すぐに、思い浮かんだのは?
でいだらぼっち
ようこそ、鬼界は二界です。昇天街・極楽ショップ
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ - ボブ・マーリィ
地獄にいると思っても、本当は天国にいるのさ - Dr.鏡
(出典)
http://www.upopvocal.net/ledz.html
レッド・ツェッペリン 天国への階段 ( Stairway To Heaven )
作詞・作曲 ジミー・ページ ( Jimmy Page )/ロバート・プラント ( Robert Plant )
LED-ZEPPELIN MOTHERSHIP ( ATLANTIC )
天国への階段
キラキラ輝くものはすべて黄金なのだと信じる貴婦人がいる
彼女は天国への階段を買おうとしている
そこに着いた彼女は 店が全部閉まっていても
ひと言でお目当ての品物が手に入ると知っている
Ooh, Ooh, 彼女は天国への階段を買おうとしている
壁には貼り紙がしてある
でも彼女は確かめようと思っている
言葉には時々 新しい意味があるから
小川のそばの木の上で さえずる鳥がいる
時に、我々の思いのすべてが疑わしいものだと
Ooh, 不思議なものだ
Ooh, 不思議なものだ
俺はある感覚に襲われる
西の方を見やり
去ったことを悔やんで魂が泣いている時
想像の世界で見たことがある 木々の間に浮かぶ煙の輪を
見守る者たちの声が聞こえた
Ooh, 不思議なものだ
Ooh, 実に不思議なものだ
ささやかれているのは、間もなく
我々がみんなあの調べを歌えば
笛吹が我々を理性に導いてくれるだろうと
そして永く待った者たちには また新しい夜明けが訪れ
森には笑いがこだまするだろうと
潅木の中で何かがざわめいていても 心配することはない
五月の女王のために降る小雨の音だから
そう、行く手は二つに分かれている
でも長い目で見れば
まだ、自分が歩むこの道を変えることもできる
不思議に思うのさ
頭の中で唸る音がする
言っておくが その音は止むことがないのさ
笛吹が仲間に入れと、 おまえを誘っているのだよ
親愛なる貴婦人さま、風の音が聞こえますか
あなたの求める階段は
ささやく風に横たわっているのです
そして道をどんどん進んで行くと
我々の影は魂よりも高くそびえ立ち
そこには誰しもが知っている貴婦人が歩き
白い光を放って 見せたがっている
すべてを黄金に変えてしまう方法を
そこでじっと耳を澄ませば
ついにはあの調べが思い出されるだろう
すべてがひとつに ひとつがすべてのとき
石になって 転がらなくなる
そして彼女は天国への階段を買うだろう
意訳:アンクルポップ
---Wiki
「天国への階段」(てんごくへのかいだん・Stairway to Heaven)はイギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの代表曲。ジミー・ペイジとロバート・プラントとによって作詞作曲された。1971年に発表され、以後ロック史上に残る名曲の一つとして広く愛聴されている。レコードでの演奏時間は約8分。
歌詞 [編集]
プラントはヘッドリィ・グランジの暖炉の前で歌詞を書いたと伝えられる
[1]。
この歌詞は34行から成り、大部分が4行で1連を成している。ところどころで脚韻を踏む。冒頭部に「輝くものは全て黄金だと信じる淑女 (lady)が天国への階段を買おうとしている」と歌われており、一応この淑女が全編を通じての主役であるかと思われるが、ほぼ1連ごとに歌詞の内容・視点が変り、全編を通じて一貫した内容があるかどうかの判断は難しい。全くのナンセンスと考えることも可能である。
仮に一貫した内容があるものとして解釈するなら、冒頭部に登場する淑女が、最終連で「万物が黄金に変る」ことを人々に示す。また中盤で「調べ (tune)」という単語が現れ、最終連で「懸命に耳を傾けるならあの調べはついに我々を訪れる」と歌われる。以上の点からして「調べ」=「音楽」こそが万物を黄金に変える力を持つのだ、と歌っているものかと思われる。この他、レッド・ツェッペリンの結成過程を象徴的に歌っているのだという解釈や、
ベトナム戦争を象徴的に歌っているのだという解釈もある。
なお「『天国への階段』を逆回転で聴くと悪魔崇拝を勧めるメッセージが聞える」という風説が存在するが、レッド・ツェッペリンのメンバーは一様にこの風説に対して強い嫌悪感を表明している。ちなみに
アトランティック・レコードは、この風説に関してそっけなく「当社が所有するレコードプレーヤーのターンテーブルは一方向にしか回転しない」とコメントしている。
---Wiki
天国への階段(てんごくへのかいだん)
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