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1/16/2010

漁夫の利

アッラーの天罰 日本から学問の自由と脳を奪った







紅白まんじゅうは処女の印 - エロじいさん

紅白歌合戦とは?

白いもち肌の処女を強姦したら、赤いもちになる - 腰ひも&アカふんどし




生まれた子は目出度い、出目金タマの子 - 家の光の脅し








アフリカの子供の絵を封殺した家の光

かかってきた電話は、やくざの脅しだった・・・

こいつら、何者?

まやかしのブック・メイカーだろ?


必ず、ご登場・小泉大明神の手


窓口を封殺して、日本人のアカを潜入させた・・・


「あなたは危険人物だ」と聞いている・・・

だれから?

僕から言わせれば、

「あなたの方が危険人物」

法律違反しているはずだ・・・


悪党は自白する - 閻魔大王





キャッシュフローを追え - 公認会計士の鉄則



赤字が出ないはずはない・・・ この人たち、何やってんのだろうか?

マフィアのパーティ、酒池肉林 - パーティーは政治資金である・・・

party
【名-1】パーティー
The party's over. パーティーは終わりだ。/遊びは終わりだ。
【名-2】政党、党◆The が付くと共産党を表す場合がある。
【名-3】仲間、メンバー
There will be eight in my party. 我々のメンバーは8人(の予定)です。
【名-4】関係者、団体、一行、同行者、グループ
Mel didn't want to be a party to an auto theft. メルは自動車泥棒に加担したくなかった。
【名-5】電話の相手、共用電話の加入者
What's the number and the party's name? 《電話》相手の番号と名前をどうぞ。◆指名通話などを依頼した場合のオペレーターの言葉。
【名-6】〔契約の〕当事者
【名-7】〈俗〉空中戦
【名-8】〈俗〉超多忙な一日
【形】党内の
【自動-1】パーティーを開く、パーティーに参加する、パーティーを楽しむ、パーティーへ行く、パーティーをする
【自動-2】〔パーティなどで〕盛り上がる、パーッとやる、どんちゃん騒ぎをする、ばか騒ぎをする、酒を飲む、マリファナを吸う
Invite lots of friends and we'll all party. 友達をたくさん呼んでみんなで盛り上がろう。
Let's party. さあ楽しくやろう。/さあ始めよう。/パーッとやろう[飲みに行こう]。
【@】パーテー、パーティー、【変化】《動》parties | partying | partied、【分節】party





















色化け発生・・・ 異臭の大元は総本山・東京大学 - 安藤忠雄・石原天皇の御用建築屋




秋葉天国の神主さんも、お仲間・・・ ブロイラー現象を口にした - 機械振興会館にて




東大総長小宮山さん御用達の飼い殺し神主さん













アッラーの天罰

赤い糸という族の意図は、マフィアの手、ドロボー連盟だ





NHK&NTT&SONYの広告塔、茂木健一郎のインチキのミクシ言葉は? クオリアと、脳科学者

これで、大セールス、稼ぎは4億円、税務申告なしの脱税犯






8マンツアーを阻止したのは、茂木君のお友達、公立函館未来大学・学長の中島と教授の松原だ!














2007年9月2日日曜日


8マン・ツアー

%%%%%%%% 8マン・ツアー %%%%%%%%

公立はこだて未来大学でのレクチャー

Dolphin Free Discussion - イルカの話し合い

0.目的

フィールドワークが主体の研究方法などを書籍から学ぶ

1.テキスト 

翻訳原稿の一部

2.レクチャの方法

学生に分担して声を出して読んでもらい、それぞれの感想を聞く

フリーディスカッションを行なう

3.テキストのタネ本について

"To Touch A Wild Dolphin" Rachel Smolker Random House Dobuleday
『野生のイルカとのふれあい - 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅』

「概要」
1980 年代にUCSC(カリフォルニア大学・サンタクルーズ校)の女子学生などが、オーストラリアの世界遺産モンキー・マイアに生息する野生イルカの行動や生態を15年に渡って研究しました。

フィールドワークを主体にした研究で、 「進化論」や「脳に関する話題」などにも触れています。
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渋谷から函館の経路を調べたら、

渋谷 -> 大宮 -> 八戸 -> 函館

トータルの距離 888.8km

函館までが、888.8km、それで帰りに八戸で1泊しようと思います。

末広がりの八づくし・・・

よって、本ツアーを

8マン・ツアー

と命名しました。

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8マン、 八幡とも読める。やわたの神?

亀田八幡にもお参りしようかな(笑い)


八幡神。
八幡宮の祭神。応神天皇を主座とし、弓矢・武道の神として古来広く信仰された。

でも、応神天皇はあちこちで遭遇するな、ホンマ!

個人的には応神天皇はガンジス河のワニさんの末裔?、化身?だと思っています。

そういえば、今日は地元の北沢八幡の祭りの日だった・・・

歳旦祭 - ガンジス河のワニさん?

http://ayo.cocolog-nifty.com/bob/2007/01/post_d215.html

歌会始  - 皇后さま

http://ayo.cocolog-nifty.com/bob/2007/01/post_0fb5.html

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エイトマン(アニメの主題歌)
タイトル「エイトマン」
歌/克美しげる 作詞/前田武彦 作曲/萩原哲晶
歌詞:
「光る海 光る大空 光る大地
行こう無限の地平線
走れエイトマン 弾丸よりも速く
叫べ胸を張れ 鋼鉄の胸を

呼んでいる 呼んでいる 呼んでいる

立とう正義の旗のもと
誇れエイトマン 天よりも高く
ふるえその腕を 鋼鉄の腕を

燃える空 燃える風 燃える心
進め無敵の力持て
行けエイトマン 誰よりも強く
響け轟け 鋼鉄の男」

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日本が希望に満ちていた古き良き時代?

妖怪シッシ舞い



本書は90年代後半から2003年までに書かれたデネットの論文・講演を編纂し一冊にまとめたもので、心の科学と哲学に対する『解明される意識』以来のデネットの主張を見渡すことができるようになっている。
§  ゾンビ的直感(the Zombic Hunch)
デイヴィッド・チャーマーズをはじめとする心の哲学にたずさわる者たちの間で広く行われてきた哲学的ゾンビ思考実験に対して、デネットは一貫してそれを無意味なものだとしている。哲学的ゾンビとは、定義によれば、第三者にとっては意識をもつ普通の人間と行動的に区別することが出来ないにもかかわらず意識とクオリアを持たないものだとされている。しかし、ヘテロ現象学を掲げるデネットにとっては、行動的・客観的アプローチによって接近できない主観性といったものは意味を持たない。それでも哲学的ゾンビは論理的な存在可能性をもっているとする哲学者らの姿勢をさして、デネットはゾンビ的直感と名づけたのである。
§  クオリア再批判
デネットが、それの持ち主である第一者によってのみ接近可能だとされるクオリアを心の科学において不必要なものだとする根拠は、認知科学者らによって行われた次のような実験の結果によっている。以下その概要を記す。
被験者らに2枚の写真を、それぞれきわめて短い時間(0.25秒〉、繰り返し見せる。それらは台所を写したもので、ただ一箇所の色の違い(キャビネットの扉が白から茶色に変わる)をのぞいては全く同じものである。被験者は普通2030秒、数十回の反復を経なければ2枚の写真の差異に気づけない。そこでデネットは問いかける。その2030秒のあいだ、被験者の色のクオリアは、彼らが白///茶という色の変化に気づく前に変化していたのだろうか?可能な回答は次のようになる。(p.85)
A.イエス
B.ノー
C.わからない
1.    なぜなら今となって、自分がクオリアという言葉で何を意味していたか分からなくなってしまったから
2.    自分がクオリアという言葉で何を意味してきたかは分かっているが、この実験の場合では私自身のクオリアに第一人者的にアクセスできなかったから。(もちろん第三者にとってもこのクオリアに接近することは不可能だ!)
いずれの回答においても、第一者の主観性(the first-person subjectivity)の下にクオリアを位置づける前提は失われており、それゆえヘテロ現象学がクオリアを扱えないと考える必要もないのだとデネットは言う。















1/16/2010


出た~~~、酒鬼薔薇の紋章

ヤマト魂




やくざのドンが、薔薇すぞ、と脅しの手 - 酒鬼薔薇




宝塚がバチかぶった - 紅白歌合戦


この国は怖いな~~~、笑い、薔薇族


アカ薔薇+シロ薔薇 - 宝塚のオスカルは酒鬼薔薇の紋章


AO


また、鬼が出た、記録係、すっぱまん


今回はバーチャルで出た・・・


酒鬼薔薇の幽霊・・・





漁夫の利とは、武器商人の手 - 三菱


よって、三菱のかかしが、みずほと、三井住友をぱく、ぱく、ぱくと喰らった・・・




すげえ、えげつねえ~~~ - 友達の輪、タモリ



AO





新風舎の倒産、僕の振込先は? 松崎社長 - 三菱付


返せとは、言いませんよ、出版社のやしろの主 - アメリア・ネットワーク





















つまり、アメリア・ネットワークとは?


リボンの騎士の戦場でした・・・


戦いはきびしいの~~~、オスカル




出た~~~、色化け、エロじいさんの巣



















人の集まる所、笑顔が出会い、語らいが広がります。日本出版クラブ会館は大・中・小の宴会場・会議室をはじめ、レストラン・ラウンジ等の施設を整え、皆様のお集まりをおもてなし致します。
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日本出版クラブ会館は出版関係者だけでなく、広く一般の方がたにも利用され、ご好評をいただいております。どうぞお気軽にお越しください。
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平成21年度事業計画平成21年度収支予算
平成20年度事業報告平成20年度決算報告
寄附行為個人情報保護方針






















たしか、出版クラブへ、乗り込んだ時

リボンの騎士のたまきちゃんと、ブス島さんが見学に来ていた・・・

すげかった~~~、まるで、売春宿

利権を持っているエロじいさんに、たかっている女もエログロ系

ゲロはきそうだった。気分が悪くなった・・・

ここには、近寄ることべからず、骨の髄までしゃぶられる、エロじいさんに・・・






摩訶不思議~~~


丸善の部長さんは、隣の席のみすずさんを紹介した。みすずさんから、NHK出版を紹介された。出てきたのが、猪狩さん・・・


逆転の発想で・・・


猪狩さんへ、Sweet Dreamを献上した・・・


Animals in Translation















ダニエル・デネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ダニエル・デネット
西洋哲学
現代哲学

名前:
ダニエル・デネット
生年月日:
1942年3月28日
学派:
分析哲学
研究分野:
心の哲学
生物学の哲学
科学哲学
特記すべき概念:
多元草稿モデル
カルテジアン劇場
ヘテロ現象学
万能酸、志向姿勢
ダニエル・デネットDaniel Clement Dennett1942年3月28日 - )はアメリカ合衆国哲学者2005年2月現在、タフツ大学教授。同大学認知科学センター監督官。
1963年ハーバード大学卒業後、1965年オックスフォード大学にてPh.D取得。ハーバードではW・V・O・クワインに、オックスフォードではギルバート・ライルに師事。
心の哲学科学哲学を専門とし、特に進化生物学認知科学との関わりで人間の意識の問題などについて論じている。
2001年、ジャン・ニコ賞 受賞。

目次

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『解明される意識』 [編集]

  • ヘテロ現象学 (Heterophenomenology)
他者の内省報告を観察データとして認める「ヘテロ現象学」(Heterophenomenology)を掲げ、行動主義に陥ることなく、観察可能なデータから第三者の立場を通して主観的意識の問題を扱えるとする。デネットは、意識()と物理的・神経的なプロセス(身体)を異なる次元のものとして考えてきた、心身二元論というデカルト以来の哲学的伝統を覆そうとしているのである。


カルテジアン劇場のイメージ
意識をつかさどる中央処理装置「カルテジアン劇場」(Cartesian Theater)の存在を否定し、それに代わるものとして意識の「多元的草稿理論」(Multiple Drafts Theory)モデルを提唱している。意識とは「カルテジアン劇場」のような中央処理装置をもたない、空間的・時間的に並列した複数のプロセスから織り出され構成されるものだとデネットは論じる(意識のパンデモニアム・モデル)。以上のようなプロセスを経て構成される意識を、デネットは「物語的重力の中心」(Center of Narrative Grativity)と呼んでいる。
デネットは、人間の思考プロセスはコンピュータジョン・フォン・ノイマン・マシーン)によってシミュレートすることが原理的に可能なものだと考える。したがって彼はチューリング・テストの意義を認めている。
  • クオリア批判
クオリアのような、第一者によって主観的にしか接近できない概念を、意識の科学的な解明には障害となるものだとデネットは批判している。
  • 自然主義
デネットは自身の方法論的立場を物理主義あるいは自然主義と呼んでいる。デネットの自然主義的アプローチに対しては、ジョン・サールデイヴィッド・チャルマーズトマス・ネーゲルらが、意識の本質的な主観性に迫ることができないと反論している。

『ダーウィンの危険な思想』 [編集]

デネットはダーウィニズムを生物進化以外の領域にも適用できる「万能酸」とし、神経ダーウィニズムなどの議論を展開している。

スカイフックとクレーン [編集]

デネットによれば、進化とは自然淘汰を通して作用する一連の単純な算術的計算すなわちアルゴリズムのプロセスである。したがって「スカイフック(天からの恩寵)」と呼ばれるような説明し得ない飛躍はそのプロセスには存在せず、進化の中途で起こりえたすべては「クレーン」、たとえばボールドウィン効果のような事例を通して説明が可能であるとされる。デネットによって標的とされている反ダーウィン主義の代表的なものには、進化には連続性が途切れる地点があるとするスティーヴン・ジェイ・グールドの唱えた断続平衡説が挙げられる。

ライフゲーム [編集]



ライフゲームの例
このプログラム(の動画)は複数のマス目で構成されており、各マス目(= セル・オートマトン)は皆同一種で、どれも以下の3つの単純なルールだけで作動している。
  • 誕生: 白いセルの周囲に3つの黒いセルがあれば、次の瞬間にそのセルは黒になる。
  • 維持: 黒いセルの周囲に2つか3つの黒いセルがあれば、次の瞬間もそのセルは黒いまま残る。
  • 死亡: 上二つの場合以外なら、次の瞬間にそのセルは白いセルになる。
アルゴリズムが進化の原理として働くことを例証する際には、ライフゲームが持ち出される。ライフゲームとは数学者ジョン・コンウェーによって考案されたコンピュータプログラムのことで、非常に単純な規則によって生成する図形群が、繰り返しその規則にしたがって変化をすることで結果的に予測不可能なパターンを産み出すことを明らかにする、セル・オートマトンの一種である。同様にして、進化というプロセスも単純なアルゴリズムにしたがって多様な生物種を作り出すことができるのだ、と。
デネットのこのような進化観には、彼の知的同盟者の一人であるリチャード・ドーキンスの影響を色濃く見てとることができる。

進化のなかで産み出された意識 [編集]

人間の意識や言語能力といった高度な現象もまた、進化のアルゴリズムによって産み出されたことに不思議はないとデネットは言う。この点で、人間の言語器官が進化の結果生み出されたということを受け入れることにためらうノーム・チョムスキーのような論者が批判される。このような意識への見方は『解明される意識』から受け継がれているもので、人工知能がいずれは意識を持つことも不可能ではないというのがデネットの主張だ。
デネットは盟友のダグラス・ホフスタッターと並んで人工知能の強力な擁護者であり、そのため、ジョン・サール(「強いAIと弱いAI」論)やロジャー・ペンローズといった、意識を持つ人工知能の制作可能性について懐疑的な論者らもまた、本書での批判の対象となっている。

『自由は進化する』 [編集]

この著作においてデネットは、長年にわたって哲学上の問題であった、人間の自由意志決定論世界観とをどのように調停するのかについての解答を提出しようとする。人間の行動を自由意志に基づくものだと考えるにあたっては、自由意志を支配するような決定論を排除しなければならないというわけではないということである。物理的な世界を支配する決定論的を完全に免れた純粋な自由意志なるものは、デネット自身の言葉を用いるならば、「カルテジアン劇場」あるいは「スカイフック」のように不必要な虚構なのだ。つまり自由意志とは、自然主義的な世界観のなかで決定論と共生するのが可能なものなのである。
ある行為を判断するにあたって、どこまでが決定論的な因果関係から由来するもので、どこからが本人の自由意志によるものなのかを明確に境界付けること、そして決定論的世界観のなかに身をおくことのできないような純粋な自由意志というものを確保しようとすること(例えばリバータリアンが試みるように)は不可能であり、自然主義的な立場に立った上で決定論と自由意志は両立することを示したほうが整合的なのである。デネットによると、それらが共生しうることを示唆してくれるのが、ライフゲームの世界だ。この世界は単純なアルゴリズムによって生成するが、徐々に複雑で予測が難しいパターンの創発が生じていくのである。この世界はたしかに物理的な決定論にしたがって産み出されるものであるが、徐々に姿を現してくるそのパターンの十分な複雑さを考慮すると、そのなかに人間の自由意志を挿入する余地を見つけることができるということである。
  • 科学的世界観と人間の幸福
デネットによれば、人間の自由意志とは進化のプロセスによる産物であり、したがって人間の幸福を増幅させるのに寄与するものである。科学の発展を通して自由を自然主義的に理解することが人間の生活を向上させていくとデネットは結論する。

『スイート・ドリームズ』(原題'Sweet Dreams'、邦訳未刊) [編集]

本書は90年代後半から2003年までに書かれたデネットの論文・講演を編纂し一冊にまとめたもので、心の科学と哲学に対する『解明される意識』以来のデネットの主張を見渡すことができるようになっている。
  • ゾンビ的直感(the Zombic Hunch)
デイヴィッド・チャーマーズをはじめとする心の哲学にたずさわる者たちの間で広く行われてきた哲学的ゾンビ思考実験に対して、デネットは一貫してそれを無意味なものだとしている。哲学的ゾンビとは、定義によれば、第三者にとっては意識をもつ普通の人間と行動的に区別することが出来ないにもかかわらず意識とクオリアを持たないものだとされている。しかし、ヘテロ現象学を掲げるデネットにとっては、行動的・客観的アプローチによって接近できない主観性といったものは意味を持たない。それでも哲学的ゾンビは論理的な存在可能性をもっているとする哲学者らの姿勢をさして、デネットはゾンビ的直感と名づけたのである。
デネットが、それの持ち主である第一者によってのみ接近可能だとされるクオリアを心の科学において不必要なものだとする根拠は、認知科学者らによって行われた次のような実験の結果によっている。以下その概要を記す。
被験者らに2枚の写真を、それぞれきわめて短い時間(0.25秒〉、繰り返し見せる。それらは台所を写したもので、ただ一箇所の色の違い(キャビネットの扉が白から茶色に変わる)をのぞいては全く同じものである。被験者は普通20~30秒、数十回の反復を経なければ2枚の写真の差異に気づけない。そこでデネットは問いかける。その20~30秒のあいだ、被験者の色のクオリアは、彼らが白/茶/白/茶という色の変化に気づく前に変化していたのだろうか?可能な回答は次のようになる。(p.85)
A.イエス
B.ノー
C.わからない
  1. なぜなら今となって、自分がクオリアという言葉で何を意味していたか分からなくなってしまったから
  2. 自分がクオリアという言葉で何を意味してきたかは分かっているが、この実験の場合では私自身のクオリアに第一人者的にアクセスできなかったから。(もちろん第三者にとってもこのクオリアに接近することは不可能だ!)
いずれの回答においても、第一者の主観性(the first-person subjectivity)の下にクオリアを位置づける前提は失われており、それゆえヘテロ現象学がクオリアを扱えないと考える必要もないのだとデネットは言う。
色のない環境で育った色彩科学者マリーについての、1982年の論文 "Epiphenomenal Qualia"でフランク・ジャクソンが提唱した思考実験に対しては、『解明される意識』以来デネットは批判的であった。デネットにとって、マリーの部屋は哲学者たちを誤った結論(マリーがどれだけ色彩について知りえたとしても、実際に色を見るまでは「色を見るとはどのようなことか」を知ることはできない)に導く悪い思考実験なのである。
デネットに従えば、色彩について知りうるすべてのデータを知っている科学者のマリーが、色を見るのはどのようなことかを、実際に色を見て経験する前に知ることは十分可能なのである。この結論をさらに強固にするためにデネットは、マリーをロボット(ロボマリー)に置きかえてみることを提案する。ロボマリーは、色彩について知りうるデータをすべて持ってはいるものの、彼女の目であるカメラは白黒である。このロボマリーが、カラーのカメラを取り付けられる前に、自前のデータを駆使して「色を見るとはどのようなことか」を推論し、経験することは可能だろうとデネットは言う。
  • 意識の「評判」(fame)モデル
この著作では、意識の多元的草稿モデル(パンデモニアム・モデル)に対して、意識の評判モデルという新たなイメージが追加されている。人間の意識は、多数のニューロンが自己主張する錯綜した関係の中から生み出されるものであるが、この混乱した状況の中から、特定の内容が人間の意識の範囲内に現れ出るプロセスを、デネットは社会の中で特定の人物や事件が評判(fame)となって人々の目に付くようになるプロセスとなぞらえているのである。実際の社会において、そのように評判となった事柄は、他の事件の評判によって速やかに忘れられていくが、それと同様に意識の中に現れ出た内容も、他の多数のニューロンが自己主張する喧騒の中で、つねに忘却への淵に瀕している。以上のように、特定の内容が意識の注意を引こうとしてせめぎ合う状況を、デネットは「注意の引ったくり」(attention-grabbing)と名づけている。

『呪縛を解明する』(原題'Breaking the Spell', 邦訳未刊) [編集]

宗教と社会、生物学、進化論の関係を解明しようとするこの著作を始めるにあたって、デネットは、この本ではキリスト教とその原理主義を中心としたアメリカの宗教環境が念頭におかれていると述べている(序文)。この問題について論じることは自分にとっては時期尚早だとデネット自身述べているが、現代のアメリカにおいてこのような考察をすることは緊急の課題であると感じたため筆をとったのだという。
  • 他者の心、志向的対象(intentional object)と宗教
デネットの考えでは、私たちが他者の心を了解することができるのは人間の志向姿勢(intentional stance)がうみだすユーザー・イリュージョンによるものである。進化のプロセスを経て形成されたこの志向姿勢は、しかし、意志を持たないランダムな対象に対しても、志向姿勢を投影することでそこに他者の心を読み取ってしまう(心理学者バラス・スキナーによる鳩の実験を参照)。志向的対象を形成するこの効果のおかげで私たちは、シャーロック・ホームズのように実在しない架空の人物に対してもあたかも彼が実在したように振舞うことができる。この志向姿勢が、制御不可能な対象である自然現象に対して投影されたときに発生する副産物が、神という概念なのではないだろうかとデネットは推論する。
  • 信仰を信じること(belief in belief)
ある宗教とその神を信じるという営み(礼拝などの宗教活動)は、行動レベルにまで還元すると、その宗教が真であってほしいと願う者の行動と区別することは出来ない。デネットの例にしたがって宗教を民主主義で置きかえて考えてみると、例えば私たちが選挙に行くとする場合、私たちは民主主義を信じているからそうするのか、それとも民主主義を信じることは正しいと信じてそうするのかを区別するのは難しいということである。「信仰を信じること」という概念を通してデネットは、信仰という行為のもつとらえがたさを指摘している。
  • ミームと宗教
ドーキンスによって考案されたミーム(自己複製子)を用いてデネットは、おのおのの宗教はミーム選択のプロセスを経て形成・進化してきたのだろうと言う。しかし本書での宗教に対するデネットの姿勢は、ドーキンスの激烈な宗教批判(『神は幻想である』参照)と比べるとはるかに穏やかである。宗教も人間と文化の進化のなかで形成されてきたのだから、私たちはその生物学的起源、ニューロンの条件、宗教が人間に与える作用と副作用といった問題を科学的に解明していかねばならないとデネットは主張する。また、シャーマンによって始められた民間信仰(folk religion)がどのようにして組織化された宗教(organized religion)への発達をとげたのか、前者と後者を隔てる差異はどのようなものなのかを考察する必要も主張されている。

主な著書 [編集]



デネット タヒチにて(1984)
  • Brainstorms: Philosophical Essays on Mind and Psychology (MIT Press 1981)
  • Elbow Room: The Varieties of Free Will Worth Wanting (MIT Press 1984)
  • The Mind's I, 1981. ダグラス・ホフスタッターとの共編著(坂本百大監訳『マインズ・アイ──コンピュータ時代の「心」と「私」』TBSブリタニカ、1984)
  • The Intentional Stance, 1989.(若島正・河田学訳『「志向姿勢」の哲学──人は人の行動を読めるのか?』白揚社、1996)
  • Consciousness Explained, 1992.(山口泰司訳『解明される意識』青土社、1998)
  • Darwin's Dangerous Idea: Evolution and the Meanings of Life, 1995.(石川幹人・大崎博・久保田俊彦・斎藤孝訳『ダーウィンの危険な思想』青土社、2001)
  • Kinds of Minds: Towards an Understanding of Consciousness, 1997.(土屋俊訳『心はどこにあるのか』草思社、1997)
  • Freedom Evolves, 2003.(山形浩生訳『自由は進化する』NTT出版、2005)
  • Sweet Dreams: Philosophical Obstacles to a Science of Consciousness, 2005.
  • Breaking the Spell: Religion as a Natural Phenomenon , 2006.











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CQ出版
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実教出版
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斯文書院

至文堂
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清水書院
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集英社
http://www.shueisha.co.jp/
自由国民社
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出版ニュース社
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出版文化国際交流会
http://www.pace.or.jp/
主婦と生活社
http://www.shufu.co.jp/
主婦の友社
http://www.shufunotomo.co.jp/
春秋社
http://www.shunjusha.co.jp/
春陽堂書店
http://www.shun-yo-do.co.jp/
小学館
http://www.shogakukan.co.jp/
裳華房
http://www.shokabo.co.jp/
昭晃堂
http://www.shoko-do.co.jp/
彰国社
http://www.shokokusha.co.jp/
祥伝社
http://www.shodensha.co.jp/
少年画報社
http://www.shonengahosha.co.jp/
晶文社
http://www.shobunsha.co.jp/
昭文社
http://www.mapple.co.jp/
昇龍堂出版
http://www.shoryudo.co.jp/
昭和図書
http://www.showatosho.co.jp/
女性モード社
http://www.j-mode.co.jp/
新学社
http://www.sing.co.jp/
新興出版社啓林館
http://www.shinko-keirin.co.jp/
新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/
新評論
http://www.shinhyoron.co.jp/
新聞之新聞社

数研出版
http://www.chart.co.jp/
星雲社

聖教新聞社
http://www.seikyonet.jp/
静山社
http://www.sayzansha.com/
成山堂書店
http://www.seizando.co.jp/
青春出版社
http://www.seishun.co.jp/
成美堂
http://www.seibido.co.jp/
成美堂出版
http://www.seibidoshuppan.co.jp/
誠文堂新光社
http://www.seibundo.net/
税務経理協会
http://www.zeikei.co.jp/
税務研究会
http://www.zeiken.co.jp/
青林書院
http://www.seirin.co.jp/
世界思想社教学社
http://www.sekaishisosha.co.jp/
世界文化社
http://www.sekaibunka.com/
全国教科書供給協会
http://www.text-kyoukyuu.or.jp/
全国協同出版
http://www.zenkyou.com/
全日本狩猟倶楽部
http://www.zenryo.or.jp/
創元社
http://www.sogensha.co.jp/
増進堂・受験研究社
http://www.zoshindo.co.jp/
ソニー・マガジンズ
http://www.sonymagazines.jp/
第一学習社
http://www.daiichi-g.co.jp/
第一出版
http://www.daiichi-shuppan.co.jp/
第一法規
http://www.daiichihoki.co.jp/
大学書林

第三文明社
http://www.daisanbunmei.co.jp/
大修館書店
http://www.taishukan.co.jp/
大日本図書
http://www.dainippon-tosho.co.jp/
ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/
太洋社
http://www.taiyosha.co.jp/
ダヴィッド社

高橋書店
http://www.takahashishoten.co.jp/
たきやま
http://www.takiyama.co.jp/
辰巳出版
http://www.TG-NET.co.jp/
玉川大学出版部
http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/up/
淡交社
http://www.tankosha.co.jp/
筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/
千倉書房
http://www.chikura.co.jp/
地人書館
http://www.chijinshokan.co.jp/
チャイルド本社
http://www.childbook.co.jp/
中央経済社
http://www.chuokeizai.co.jp/
中央公論新社
http://www.chuko.co.jp/
中央社
http://www.chuosha.co.jp/
中央法規出版
http://www.chuohoki.co.jp/
中央本社
http://www.chuohhonsya.co.jp/
中道館

築地書館
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/
つり人社
http://www.tsuribito.co.jp/
帝国書院
http://www.teikokushoin.co.jp/
鉄道現業社

鉄道弘済会
http://www.kousaikai.or.jp/
電気書院
http://www.denkishoin.co.jp/
東海大学出版会
http://www.press.tokai.ac.jp/
東京化学同人
http://www.tkd-pbl.com/
東京学参
http://www.gakusan.co.jp/
東京書籍
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/
東京創元社
http://www.tsogen.co.jp/
東京即売

東京大学出版会
http://www.utp.or.jp/
東京堂出版
http://www.tokyodoshuppan.com/
東京ニュース通信社
http://www.tokyonews.co.jp/
東京美術
http://www.tokyo-bijutsu.co.jp
東京法令出版
http://www.tokyo-horei.co.jp/
童心社
http://www.doshinsha.co.jp/
同人社
http://www.dojinsha.co.jp/
トーハン
http://www.tohan.jp/
同文舘出版
http://www.dobunkan.co.jp/
東文堂図書
http://www.shubunkan.com/
東洋経済新報社
http://www.toyokeizai.net/
読書人
http://www.dokushojin.co.jp/
徳間書店
http://www.tokuma.com/
図書館流通センター
http://www.trc.co.jp/
図書文化社
http://www.toshobunka.co.jp/
永井書店
http://www.nagaishoten.co.jp/
永岡書店
http://www.nagaokashoten.co.jp/
中山書店
http://www.nakayamashoten.co.jp/
南江堂
http://www.nankodo.co.jp/
南山堂
http://www.nanzando.com/
二玄社
http://www.nigensha.co.jp/
西村書店

日栄社
http://www.nichieisha.com/
日貿出版社
http://www.nichibou.co.jp/
日科技連出版社
http://www.juse-p.co.jp/
日刊工業新聞社出版局
http://www.nikkan.co.jp/
日教販
http://www.nikkyohan.co.jp/
日経BP社
http://www.nikkeibp.co.jp/
二宮書店
http://www.ninomiyashoten.co.jp/
日本醫事新報社
http://www.jmedj.co.jp/
日本ヴォーグ社
http://www.tezukuritown.com/
日本加除出版
http://www.kajo.co.jp/
日本カメラ社
http://www.nippon-camera.com/
日本教文社
http://www.kyobunsha.co.jp/
日本経済新聞出版社
http://www.nikkei-bookdirect.com/
日本工業出版
http://www.nikko-pb.co.jp/
日本個人・医療情報管理協会
http://www.japhic.jp/
日本雑誌協会
http://www.j-magazine.or.jp/
日本雑誌販売

日本実業出版社
http://www.njg.co.jp/
日本ジャーナル出版
http://www.nihonjournal.com/
日本習字普及協会
http://www.nihonshuji.jp/
日本出版社
http://www.nihonshuppansha.net/index.php
日本出版販売
http://www.nippan.co.jp/
日本出版貿易
http://www.jptco.co.jp/
日本書籍出版協会
http://www.jbpa.or.jp/
日本書店商業組合連合会
http://www.shoten.co.jp/
日本スポーツ企画出版社
http://www.networks.co.jp/sports-d/
日本スポーツ出版社
http://www.ns-p.com/
日本聖書協会
http://www.bible.or.jp/
日本地図共販
http://www.map-nck.jp/
日本図書教材協会
http://www.nit.or.jp/
日本図書普及
http://www.toshocard.com/
日本標準
http://www.nipponhyojun.co.jp/
日本評論社
http://www.nippyo.co.jp/
日本文教出版
http://www.nichibun-g.co.jp/
日本文芸社
http://www.nihonbungeisha.co.jp/
日本放送出版協会
http://www.nhk-book.co.jp/
日本ユニ・エージェンシー

ニューハウス出版
http://www.newhouse.co.jp/
農山漁村文化協会
http://www.ruralnet.or.jp/
野ばら社
http://www.nobarasha.co.jp/
培風館
http://www.baifukan.co.jp/
白水社
http://www.hakusuisha.co.jp/
白桃書房
http://www.hakutou.co.jp/
博文館新社
http://www.hakubunkan.co.jp/
博友社
http://www.hakubunkan.co.jp/
白揚社
http://www.hakuyo-sha.co.jp/
原書房
http://www.harashobo.co.jp/
パワー社
http://www.powersha.co.jp/
阪急コミュニケーションズ
http://www.hankyu-com.co.jp/
ぴあ
http://www.pia.jp/pia/
PHP研究所
http://www.php.co.jp/
ひかりのくに
http://www.hikarinokuni.co.jp/
美術出版社
http://www.bijutsu.co.jp/
評論社
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ヒョーロン・パブリッシャーズ
http://www.hyoron.co.jp/
福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/
福村出版
http://www.fukumura.co.jp/
冨山房
http://www.fuzambo.com/
富士教育出版社
http://www.fujikyoiku.co.jp/
富士経済マネージメント
http://www.fk-m.co.jp/
婦人之友社
http://www.fujinnotomo.co.jp/
扶桑社
http://www.fusosha.co.jp/
双葉社
http://www.futabasha.co.jp/
ブティック社
http://www.boutique-sha.co.jp/
フレーベル館
http://www.froebel-kan.co.jp/
文英堂
http://www.bun-eido.co.jp/
文化学園文化出版局
http://books.bunka.ac.jp/
文化産業信用組合
http://www.bunka-shinyo.co.jp/
ぶんか社
http://www.bunka.co.jp/
文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/
文光堂
http://www.bunkodo.co.jp/
文理
http://www.bunri.co.jp/
平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/
ベースボールマガジン社
http://www.bbm-japan.com/
ベストセラーズ
http://www.kk-bestsellers.com/
ベレ出版
http://www.beret.co.jp/
鳳山社
http://www.hozansha.com/
法政大学出版局
http://www.h-up.com/
芳文社
http://www.houbunsha.co.jp/
北星堂書店
http://www.hokuseido.com/
北隆館
http://www.hokuryukan-ns.co.jp/
保健同人社
http://www.hokendohjin.co.jp/hkd/index.html
ポプラ社
http://www.poplar.co.jp/
毎日新聞社出版局
http://mainichi-shuppan.com/
マガジンハウス
http://www.magazine.co.jp/
丸善出版事業部
http://pub.maruzen.co.jp/
みすず書房
http://www.msz.co.jp/
光村教育図書
http://www.mitsumura-kyouiku.co.jp/
光村図書出版
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/
緑書房
http://www.mgp.co.jp/
ミネルヴァ書房
http://www.minervashobo.co.jp/
むさし書房
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明治書院
http://www.meijishoin.co.jp/
明治図書出版
http://www.meijitosho.co.jp/
メヂカルフレンド社
http://www.medical-friend.co.jp/
メディカルレビュー社
http://www.m-review.co.jp/
森北出版
http://www.morikita.co.jp/
森山書店

八重洲出版
http://www.yaesu-net.co.jp/
八木書店
http://www.books-yagi.co.jp/
柳原出版
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山川出版社
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雄山閣
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雄松堂書店
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有斐閣
http://www.yuhikaku.co.jp/
ユネスコ・アジア文化センター
http://www.accu.or.jp/
養賢堂
http://www.yokendo.com/
養徳社
http://www12.ocn.ne.jp/~youtoku/
吉川弘文館
http://www.yoshikawa-k.co.jp/
読売新聞社調研本部・出版
http://info.yomiuri.co.jp/mag/
リイド社
http://www.leed.co.jp/
リクルート
http://www.recruit.co.jp/
理想社
http://www.washin.co.jp/honya/home/s_infos/650.html
理論社
http://www.rironsha.co.jp/
黎明書房
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~reimei/
早稲田大学出版部
http://www.waseda-up.co.jp/
わんや書店
http://www.webslab.com/wanya/
国際紙パルプ商事
http://www.kppc.co.jp/
新生紙パルプ商事
http://www.sppcl.co.jp/
第一紙業
http://www.daiichipaper.co.jp/
ダイニック
http://www.dynic.co.jp/
竹尾
http://www.takeo.co.jp/
日本紙通商
http://www.np-t.co.jp/
日本紙パルプ商事
http://www.kamipa.co.jp/
三菱製紙販売
http://www.mitsubishi-kamihan.co.jp/
共同印刷
http://www.kyodoprinting.co.jp/
三晃印刷
http://www.sanko-printing.com/
清水印刷紙工
http://www.shzpp.co.jp/
上毛印刷
http://www.jomo-p.co.jp/
大日本印刷
http://www.dnp.co.jp/
図書印刷
http://www.tosho.co.jp/
凸版印刷
http://www.toppan.co.jp/
藤原印刷

小高製本工業
http://www.kodakaseihon.co.jp/
牧製本印刷

電通
http://www.dentsu.co.jp/
とうこう・あい
http://www.toko-ai.com/
博報堂
http://www.hakuhodo.co.jp/


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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢