提案とアイデア => 区別は重要です・・・
アイデアは内々の話 =>
日本政府が発信する情報は、アイデアレベルばかり・・・
提案はオフィシャルの話 =>
企画書を提出する
提案に関しては、アメリカサイドはシリアスに検討するだろう。
アイデアであれば、聞き流すだろう・・・
新幹線の売り込みも同じだと思う・・・
アイデアを打診しただけ => 具体的にことは進まない・・・
企画書を提出 => アメリカは検討する
シミュレーションを見せる => アメリカは判断する段階かな?
おそらく、予算、コストパフォーマンス、将来に渡るROIなどを検討のうえ、判断結果を公式に表明するだろう。
判断を下すのは? 責任者、つまり、運輸大臣? 運輸長官だったっけ?
案件は、7000億円、大臣クラスの案件です・・・
proposal
【名-1】提案(書)、企画案、申し込み、申し出、提言、提議、建議
・The moment the proposal was out of my mouth, I was sorry. その申し出を口にした瞬間に私は後悔していた。
【名-2】結婚の申し込み
【@】プロポーザル、プロポウザル、【変化】《複》proposals、【分節】pro・pos・al
idea
【名-1】考え、着想、アイデア、発想、思い付き
・Any other ideas? 他にアイデアはないですか?
・Got any ideas? 何か良い考えないかな?
・I have the same idea. 私も同じ考えです。
【名-2】見解、意見
【名-3】知識、心当たり
・Do you have any idea who might have done this? 誰がこんなことをしたのか心当たりはありませんか?
・I don't have any idea. 私にもよく分かりません。
・I have no idea whose books those are. それらが誰の本なのか私は知らない。
【名-4】意図、狙い、目的
・That was the idea. それが狙いだった。
【名-5】《哲学》〔プラトン哲学の〕イデア◆不完全な現実界に対応する完全で真実な実在。
【名-6】《哲学》〔カント哲学の〕純粋理性
【名-7】《哲学》〔ヘーゲル哲学の〕絶対的真理
【名-8】《音楽》主題、テーマ、モチーフ
【@】アイデア、アイディーア、【変化】《複》ideas、【分節】i・de・a
一致結束よりも、具体的な成果、つまり、企画書を作ってください。
アメリカは、プランも、予算も通過済み
よって、アメリカの
プランを覆す企画書が必要です・・・
もしも、アメリカのプランを覆すだけの企画書ができていれば、
アメリカは、プランの再作成、予算の再要求、そして、プランと予算が認められれば、初めて、今回の基地問題が決着します・・・
大丈夫ですか?
鳩山さん?
個人的な話ですが・・・
僕が出版社へ、企画書を出しても、まともな返事が返ってきたことがなかった・・・
その理由を調査するだけで、6年間を要した・・・
閉鎖的なムラ社会、まともでない信用保証・・・
だから、企画がまともに進んだことはなかったし、企画がまともに却下されたこともなかった・・・
こいつら、仕事してんのかな?
=> 赤グロ団子盗賊団の正体です・・・
閉鎖的なムラ社会、裏付けのない信用保証・・・
驚いた~~~
逆に、赤グロ団子盗賊団の利権付きの信用保証があれば、おそらく、簡単に企画は通るし、融資の話であれば、カネも貸してくれる。
新東京銀行の信用保証や、信用保証協会の信用保証、賃貸不動産の信用保証など、ひどい~~~
だから、1200兆円もの赤字を計上している・・・
ボケなす、まともな仕事もできずに、金食い虫 => 赤グロ団子盗賊団の正体です
5月7日 13時58分
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、平野官房長官は閣僚懇談会で「一致協力してこの問題に対応したいので、協力をお願いしたい」と述べ、今月末までの決着に向け、全閣僚が一致結束して当たるよう求めました。
この問題で、政府は、鳩山総理大臣が今月4日に沖縄県を訪問し、政府が検討している移設案の概要を説明するなど、関係方面との最終的な調整を進めています。これを受けて、平野官房長官は閣僚懇談会で「今月末までの決着に向けて関係閣僚を中心に最終調整をしているところだ。閣内が一致協力してこの問題に対応したいので、協力をお願いしたい」と述べ、今月末までの決着に向け、全閣僚が一致結束して当たるよう求めました。これに対し、社民党党首の福島消費者・少子化担当大臣は「沖縄県外への移設に向け、さらに努力してもらいたい」と述べ、今月末の決着にこだわらずに検討を進めるよう求めました。この福島党首の発言について、平野官房長官は記者会見で「鳩山総理大臣が今月末に政治的な結論を出すと言っている。連立政権としてしっかり対応できるように努力しなければならず、閣内が一致協力するようお願いしたい」と述べました。
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5月7日 13時58分 アメリカ国防総省の高官は、沖縄の普天間基地の移設問題について、日本と緊密に協議し、海兵隊の抑止力を維持しながら地元への負担を最小限に抑える方策を検討したいという考えを示しました。
国防総省のグレグソン次官補は、6日、ワシントン市内で講演し、東アジアの地域情勢について、北朝鮮の核兵器開発や中国の軍備増強に懸念を示したうえで、「アメリカ軍の継続的な前方配備は、有事の際に同盟国を守る最も強力なシグナルとなる」と述べ、沖縄に駐留する海兵隊の抑止力の重要性を強調しました。また、国防総省のモレル報道官は6日の記者会見で、普天間基地の移設問題について「アメリカは、同盟国の日本と緊密に協議しながら、基地を抱える地元への影響を最小限にする方法で、東アジア地域の安全と安定を維持する方策を検討している」と述べ、移設問題では、抑止力を維持しながら地元への負担を最小限に抑える方策を検討したいという考えを示しました。その一方で、日本政府が、基地機能の一部を鹿児島県徳之島に移すとともに、名護市の「キャンプシュワブ」沿岸部の浅瀬にくいを打ち込んで滑走路を建設する案などを軸に最終調整を進めていることについて、モレル報道官は「私が知るかぎり、提案というよりは、なおアイデアの段階だと思う」と述べました。 |
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