岡本麗 日活ロマンポルノ
土門拳 筑豊の子供たち
柳原白蓮 燁子
土方巽・燁子 暗黒舞踏
まろ赤字
まろ黒字
吉原炎上 - 燁音
はなび - 北野たけし
これで、一巡した、映画ツアー、そして、花火大会へ・・・
出た~~~、幽霊製造装置
12/31/2009
やはり・・・ 幽霊製造装置
幽霊製造装置の存在を自覚したのは?
ギャラリー無寸草で、見つけた1枚のはがき
ヤマネコ・・・ 宮沢賢治? 行ってみよう、骨董通りへ
驚いたことに北九州・若松出身の絵本作家だった・・・ 後から、知ったのだが・・・
11/03/2009
キヨスク - モモ
キヨスクとは? トルコのあずまや、つまり、日本の正倉院
目標は? 正倉院で保管するような書物を創造すること
あるいは? フランスのキヨスク、ブック・スタンド?
あるいは? 正倉院に保管するような書物を作るための書斎?
ある意味でアマルガメイション合金の法則であり、融合方程式でもある。
本日は文化の日
バーチャル化して理念やモデルの検討を行ってみる。価値の創造、広義のデザインの研究。設計手法、デザインメソドロジーの研究を行ってみる。
デザインのミソは? キーワード、あずまや
初めに言葉ありき -> デザインの理念、方針、目標などを設定する。
ミソ創り)
中黒付与のルール化と統一
○トップダウン・デザインとは?
次に、概念設計、コンセプトデザインを行う。
次に、基本設計、ベーシックデザイン、システムデザインなどを行う。コンセプトデザインのビジュアライズを行う。
次に、詳細設計、基本設計をブレークダウンして、部分、つまり、モジュールのデザインを行う。
モジュール設計、 場合によっては、モジュールはライブラリ化されており、ライブラリにあるパターンを使って、パターンの組み合わせで設計する。
パターン設計、たとえば、イラスト集などを作って(ケムンパス、ぶんぶく茶釜などのイラスト)、パターンライブラリ(部品を集めたデータベース)化する。
モジュールのうち、共通に(一般的に、公共に)使用できるようなモジュールを、IPs(Intellectual Properties、知的財産権保有物)と呼ぶ。それをデータベース化したものをモジュールライブラリと呼ぶ。
○ボトムアップ・デザインとは?
パターンデザインの作成、ライブラリ化、モジュールデザインの作成、ライブラリ化を行う。
○インプメンテーションとは?
設計のインプリメンテーション(実現化)は、パターンライブラリや、モジュールライブラリを組み合わせて、あるひとつの特定な創造物、つまり、デザインを創造する。
デザインが創造できれば、リアリティ化を行う。つまり、デザインの試作品を製造してみる。試作品を評価して、製品、商品として、妥当であるという評価結果が出れば、量産品の設計・試作を行う。量産品の製造ラインで、最終的な量産品チェックを行い。製品の量産を行う。
製造された量産品は、セールスネットワークを利用して、商品として販売する。これらは、セールスシステムとして、システム化されており、流通網を流れて行く。
特許申請検討中 幽霊製造装置
火曜日, 8月 18, 2009
真のバーチャル・リアリティとは?
幽霊製造装置
リアル・バーチャリティ、バーチャル・リアリティ、光速ワープ、どろろんぱっ
バーチャル・リアリティ、リアル・バーチャリティ、光速ワープ、どろろんぱっ
©室山まゆみ / シンエイ動画
ようするに、リアルとバーチャルをポジティブ・バイブレーションで使う。
光速ワープして、ぐるぐるとプラスの渦ができる。それが、どろろんぱっ、と化けて、竜巻になる - トルネード製造
1. Colored Jamでのライブはリアル。そのYouTube映像はバーチャル・・・ これはインディーズ
2. そして、Club Quattroでのライブはリアル。そのYouTube映像とビデオ撮影はバーチャル・・・ これはインディーズとメジャーの接点
3. 最後に、Orchard Hallでのライブはリアル。そのビデオ撮影とテレビ映像はバーチャル・・・ これはメジャー
ホップ、ステップ、ジャンプと三段跳びで、世界へ羽ばたく -> これは、JAL
インディーズ -> インディーズ&メジャー -> メジャー -> 鶴丸
これが歴史と伝統の三段跳びだ~~~
ホップは出だし、あたりを付ける、ステップは、流れ、そして、ジャンプで一挙に飛ぶ・・・
---Wikipedia
三段跳(さんだんとび)は、陸上競技の跳躍競技に属する種目で、助走をつけてホップ・ステップ(スキップ)・ジャンプと三回跳び、その距離を競う競技。
ホップとステップは同じ脚で連続的にすることになる。例えば、右足で踏み切った選手はさらにステップも右足、ジャンプを左足で行う。
多くの世界的・国内の主要な試合では、踏み切り板は砂場の手前の端から13m離れている。ただし、高校においては11m、中学においては9mなど、競技者のレベルに合わせて調節される。
日本の織田幹雄は1928年のアムステルダム・オリンピックで15メートル21を跳び、日本人初の金メダルをもたらした。
また同じく日本の南部忠平 (1904 - 1997) は、1932年に開催されたロサンゼルス・ オリンピックの三段跳に出場し、15メートル72の世界記録(当時)を樹立して金メダルを獲得。さらに、1936年のベルリンオリンピックでは田島直人が16メートル00の世界記録(当時)で金メダルを獲得し日本が三連覇、その後の競技の発展に大きく貢献した。
なお、国立霞ヶ丘競技場の第4コーナーにある掲揚柱「織田ポール」の高さは、織田幹雄がアムステルダムオリンピックで記録した15メートル21センチである。
陸上競技における正しい表記は三段跳であるが、学校教育や新聞記事など陸上競技関係者以外が多く関わる場面では三段跳びと表記されることもある。
女子は1926年から日本記録として公認されてきたが、戦後一旦公認対象種目から外された。その後1986年から再度日本記録として公認されて現在に至っている。[1]
土曜日, 2月 21, 2009
イスラムとキリストと仏
『小さいときから考えてきたこと』 黒柳徹子
アフガニスタン報告
タリバン、バーミヤン・・・
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正倉院に納めるような書物とは?
フランスの製本職人さんのような人が製本するのだろう・・・
「私は、今は高級な皮革を使っています。一番大事なのは、本のテキストです。そして、表紙が大事です」
製本職人さんにとって、一番大事なのがテキスト、、、感動した・・・ 本の本質を知っている製本職人さんならではの言葉である。
今までで見た書物で一番立派なもの(遠目に見ただけだが)・・・
トルコのブルームスクの坊さんが、アースデイで朗読した時に使った大型のコーラン(この坊さんは、ブルームスクの定期改修のときに、記念の祈りを捧げた人である。小柄だが、白髪、立派な白髭を蓄えていた。百年に一度の改修? )。
天地創造の一節を読み上げた。広場で、後ろの杭を背もたれにして聞いていた。後ろにぶっ倒れるかと思うほど、迫力がある朗読だった。
そして、アッラーによる天地創造がどのようなものであったか? 理解できた気がした・・・
このコーランのような書物であれば、正倉院入りは間違いなし。
坊さんが唱えたアッラーによる天地創造がどのように見えたか?
天から雷鳴が轟き、山ができ、海ができ、川ができ・・・ まだ、生物は見当たらず、風雲が渦巻いている・・・
そのような天地創造に聞こえて、見えた・・・
アッラーの天地創造の後に、日本人のキリスト教の牧師さんが捧げた祈りは?
静かで、落ち着いたものであり、上空を見上げると、樹の小枝の間を小鳥が2、3羽、羽ばたきながら、さえずっている姿が見えた・・・
アッラーの荒ぶる天地創造、ゴッドの愛にあふれた静けさ、、、実は、これらは表裏一体なのである・・・
そして、会場で、チベット人と思われる女性に、線香ありますか? と尋ねたら、チベット医学・暦法学研究所が謹製したお線香が出てきたので、買った・・・ チベットのお寺で焚く類のお線香だろう・・・
おそらく、古事記、日本書記のような書物を、フランスの製本職人さんが作れば、正倉院入りするのではないかと思われるが・・・
そして、翌年のアフリカンフェスタでは・・・ エジプトのブースで、乳香を見つけた。買ったときは、何だか分らなかったが、調べたら、東方の三博士がイエス・キリストに捧げたとされる、乳香・没薬・金の中の一つの乳香だった。
大昔、アラビア半島にいたシバの女王が、乳香を売って、大きな財をなしたそうである・・・
参考)
そして、アースデイの会場を立ち去るころには、チベット人女性がいたテントは、もぬけの空になっていた・・・
摩訶不思議なアースデイだった・・・ 2006年?
DATE: 04/21/2006 10:39:55 AM
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Earth Day Tokyoのイベントに参加してみよう。アースデイ北京、アースデイ韓国も開催されているみたいだ。お偉方と違って、こういう意識を持っている普通の人たちは、国境を越えて繋がっている?
DATE: 04/22/2006 04:25:23 PM
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BODY:
オープニングセレモニーに出てみた。トルコ人イスラム教徒のしろ髭のおじいさん風の人が唱えた。はっきり言って、すごかった。この人は、トルコのイスタンブールにあるブルー・モスクの修復の際のセレモニー?で、コーランの一部?を唱えたらしい。カトリックの日本人牧師のお祈りは静かな感じだった。鳥の声も聞こえた。日蓮宗の坊さんは、4月28日は日蓮さんがお題目?を唱えた日。その日に国会で治安維持法よりもひどいような法律(共謀罪?)を強行採決しようとしている。反対しよう、と言っていた。今ならまだ間に合うと。
三人とも共通して平和を訴えた。
屋台の一覧を見たときに、前もってトルコのケバブを食べようと思っていた。おいしかった。
そのほかは主にアジアのごった煮みたいな感じだった。藍染があったので、話を聞いてみた。藍染の染料はタデから作る。徳島県が主産地だそうだ。基本的には化学繊維は植物染料では染まらないが、レーヨンは染まるみたいだ。ソロモン諸島から来た元気のいい女の子も面白かった。今までに見たことがないタイプの顔をしていた。日本語で大声で民芸品などの売り込みをしているのが面白かった。めちゃ、元気。
(あ洋介!)
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---Wikipedia
正倉院(しょうそういん)は、奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する、高床の大規模な校倉造(あぜくらづくり)倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設。「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。
---広辞苑
【正倉院】しょうそういん
奈良東大寺大仏殿の北西にある木造大倉庫。。。略
聖武天皇の遺愛品、東大寺の寺宝・文書など7~8世紀の東洋文化の粋9000点余りを納める。
【kiosque フランス】
1.中近東などのあずまや。
2.駅・街角などで新聞・雑誌類を売る小さな売店。
---クラウド
キオスクの語源は、トルコ語のKIOSK(あずまや※柱だけで壁のない小屋)から来ており、その元はペルシャ語のコーシュク(宮殿・別荘)が語源とされています。しかし、その後ヨーロッパ各国へ伝わり、現在では「トルコ風のあずまや」から、「駅前・広場・公園などにある新聞・雑誌・たばこなどの売店」また「便利で小さな売店」として、広く国際的に使われているようです。
---妄想
トルコのあずまや、ペルシャ語の宮殿別荘。
そして、正倉院は日本のあずまや・・・
よって、ペルシャのキヨスクは、元来、ペルシャの宝物である書物などを置いていた、と勘違いしたのだろう・・・
【四阿・東屋・阿舎】あずまや
1.四方へ檐(のき)を葺きおろした家屋。寄棟(よせむね)あるいは入母屋(いりもや)造。正倉院文書「草葺四阿一間」
2.四方の柱だけで、壁がなく、屋根を四方へ葺きおろした小屋。庭園などの休憩所とする。亭(ちん)。
3.催馬楽(さいばら)の曲名
4.源氏物語の巻名。宇治十帖の一つ。
投稿者 AO 時刻: 2/21/2009 09:08:00 午後
ラベル: AO
2006年12月 3日 (日) 天の気解析 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
どろろんぱ
昨日、青山の骨董通りにあるビリケンギャラリーで開催されている木版画展『ヤマネコ毛布』に行ってきた。作家は山福朱実さん。初対面だった。
下北のギャラリー無寸草で座っていると、山猫軒という店の写真の横に、ヤマネコの木版画のはがきがあったのが、きっかけ。ありゃ、これ、宮沢賢治の感じがする、と思って、店主のタキちゃんに、「賢治を思い出す」と言った。「今やっているから、行ったら?」、と。はがきを見ると、初日、ちょうど、渋谷の本屋に行こうと思っていたので、ついでに立ち寄ることにした。
録画したテレビ番組にジュンク堂のおばちゃんが出ていたのを、午前中に見ていた。『書店繁盛記』を書いた田口久美子さん。たまには、ネット本屋ばかりでなく、リアル本屋にも行ってみよう、渋谷のブックファーストに行った。本屋に寄ると、つい欲しい本を買ってしまう。数冊買った。「グノーシス」に関するものも買った。「テレビでジュンク堂のおばちゃんが話しているのを聞いて、来てみた。ついつい、買いすぎてしまう。くそっ、ジュンク堂のおばちゃんに騙された」と言うと、若い女性店員は、ニコニコ笑っていた。
それから、徒歩でビリケンギャラリーへ行った。さすが、骨董通りだ、高そうな骨董を置いてある店がある。ギャラリーに入ると、店主のような方がワインをくれた。干しイチジクと甘栗を食った。ビリケンギャラリーはもともと絵本の出版社らしい、原画展などをやるためにギャラリーを開いたそうだ。「下北の無寸草から着ました、作家はどのかたですか?」と聞くと、朱実さんを紹介してくれた。ちょろっと話して、彼女の絵本を買った。サインを入れてもらった。
「これらの原画は左からお話になっています、ストリーがわきに書いてあります」、と。そこで、「じゃ、ストーリーは見ずに、絵だけ見て考えよう」と言って、左から眺めていった。
ヤマネコとハリネズミが相談している。いろんな動物や蝶々などの虫もいた。旅しているみたい。途中に動物たちの間に虹色の渦巻き風なものがあった。何だろうか、と思っていた。最後には、ヤマネコは楽しそうにひとりで歩いて行って、寝床について、おしまい。
ヤマネコがどこで寝たのか分からなかったので、「山に戻ったの?」、と聞いたら、「戻っていない」、と。「じゃ、都会でさんまの食べ残しでも食って寝たんだ、最近出没しているクマと同じじゃん、森に食い物がなくなったんじゃないの?」、あと、「渦巻きは何?」と聞いたら、「分からない」、と。
ギャラリーを後にして、電車から降りて、暗くなった道を家路についていた。突然、頭に浮かんだ、「ありゃ、あれは、どろろんぱ」だ。「どろろんぱ」が何かは知らないが、頭にひらめいた。
今日、ギャラリーに電話して、朱実さんに「あれは、どろろんぱ、ひらがなで、ど、ろ、ろ、ん、ぱ」と告げると、朱実さんは楽しそうに「きゃっ、きゃっ、キャット」と笑っていた。(おしまい)
青柳洋介
©室山まゆみ / シンエイ動画
2006年12月 3日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年12月 2日 (土)
山福朱実さん
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1963年、北九州市若松区生まれ。イラストレーション等の仕事を経て、2004年に木版画の制作を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
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Aoyagi YoSuKe - Art Harbour
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)
Mizuho Bank/Credit Master
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