ヘイロー効果に対して、AI効果、人工知能、Artificial Intelligence
Googleが流してくるYouTube映像は、AIが多い・・・
参考)
○サラリーマン時代の経歴は?
2.職歴
1981年4月 某電機メーカー 入社
2001年11月 同上 退社
●テーマ:System on globe
ネットワークシステムの開発(1981年から1984年)
・ ハードウェアの導入・接続など(IBM大型汎用機、DECミニコン、沖パソコン)
・ ネットワークの選定・試験・加入など(NTT公衆電話網、KDDパケット交換網VENUS-P)
・ ソフトウェアの開発(仮想端末ソフト、ファイル転送ソフト)
・ ネットワークシステムの試験・評価(国内―数箇所、海外―独、米)
・ 国内および海外の支社、取引先に設置した沖のPCから、東京にあるIBM汎用機 上でシミュレーションのオンライン実行を可能にした。
●テーマ:System on floor
並列推論計算システムの研究(1984年から1987年)
(通産省プロジェクト 第5世代コンピュータ技術開発機構との共同研究に参加)
・ 人工知能の研究
・ ハードウェア・OSの研究(並列推論マシン)
・ 推論言語の研究(逐次関数型言語、逐次論理型言語、並列論理型言語)
・ アプリケーションソフトの開発(レイアウトシステム-並列論理型言語)
・ システム構成の検討・評価(マシン構成、ネットワーク構成、ソフトウェア構成)
・ 第5世代コンピュータ技術開発機構へ開発したソフトなど一式を納品した。
●テーマ:System on chip
システム合成ツールなどの評価・導入(1987年から1998年)
(USのEDAベンダとの取引。Synopsys、Cadence、Mentorなど)
・ 記述言語によるシステム記述法の研究
・ システム合成ツールの評価(システム記述―記述言語、構成物の接続情報)
・ システム解析ツールの評価(システム記述―記述言語、解析結果)
・ システム構築ツールの評価(システム記述―状態遷移図、記述言語)
・ 設計者へ設計環境の提供、サポートを行った。
●テーマ:設計環境の管理・保守
設計環境の管理・保守(1998年から2001年)
・ 設計用WS・PCの管理・保守(SUNのUNIXマシン、Windows-PC)
・ 設計用ツールの管理・保守(ISO-9000に基づく)
・ アメリカのCADベンダー、Synopsys、Cadenceなどとの間で取り交わしたソフトウェア・メンテナンス契約
(FAM契約?包括的な契約です、総額10億円くらい?)の担当。もちろん、社長決裁の案件です。
2004年~2008年 翻訳業(個人事業主)
2009年~Creator(個人事業主)
○転身のための自己啓発は? つまり、自分への投資は?
TAC
・ 中小企業診断士講座 修了 2002年9月
翻訳学校 フェロー・アカデミー
・ 翻訳入門 修了(中村紀恵 先生 2003年12月)
・ 実務基礎 修了(佐藤佑子 先生 2004年3月)
・ 文芸基礎 修了(光野多恵子 先生 2004年3月)
・ コンピュータA 修了(池田豊司 先生 2004年6月)
・ テクニカル英訳B 修了(長谷川至誠 先生 2004年9月)
・ コンピュータゼミ 修了(佐藤洋一 先生 2005年2月)
・ ノンフィクション 修了(仙名紀 先生 2005年2月)
・ メディカル 修了(小幡美恵子 先生 2005年9月)
株式会社アメリア・ネットワーク
・ ブックハンター養成講座 修了 2005年7月
○調査研究の方向性は? 2006年ころまでの話だったかな?
―読書
必要・興味があるものをランダムに読む。『脳・神経科学入門』 森岡周 共同医書出版社、『宇宙起源をめぐる140億年の旅』ニール・ドグラース・タイソン 早川書房、”The History Of Money” Jack Weatherford, Three River Press、『スティーブ・ジョブス』 ジェフリー・ヤング 東洋経済、『SYNC』 スティーブン・ストロガッツ 早川書房、『東京奇譚集』村上春樹 新潮社、『宮さまとの思い出』高円宮久子 産経新聞社、『叡知の海 宇宙』アーヴィン・ラズロ 日本教文社、『鳥への挨拶』ジャック・プレヴェール ぴあ、『ソロモンの指輪』コンラート・ローレンツ 早川書房、『脳のなかの幽霊、ふたたび』ラマチャンドラン 角川書店などを読んだ。
―音楽
ポピュラー音楽、クラシック音楽を聴く。ボブ・マーリィ、ボブ・ディラン、ニーナ・シモン、マイルス・デイビス、アントニオ・カルロス・ジョビンなどが好きだ。ジャズなどの歌詞を趣味で翻訳している。プレヴェールを知り、シャンソンもなかなかいいと感じている。ホルストの”The Planets”、ドボルザークの”From The New World”などを聴く。テクノ系などの新しいものもたまに聴いたりする。小さなジャズ・ライブのDVDの試作(訳詩など担当)に参加した。小さなジャズ・ライブを企画し2006年3月5日に開催した。最近は、バーブラ・ストライザンド、セルジオ・メンデス、アシャなどをよく聞いている。
―美術
ゴッホ展、ギュスターブ・モロー展、アキノイサム展などを見た。岡本太郎の「明日の神話」の展示を見た。「肉質浮世絵展」、「ペルジーノ」なども見た。イタリアのフィレンチェで「ヴィーナスの誕生」なども見たことがある。
―映画
ロッテ・ライニガーの世界初のアニメを見た。アイスランド映画祭でフレドリクソンの映画を初めて見た。アラブ映画祭で「イラク、わが故郷」を見た。スタジオ・ジブリの「王と鳥」、「ゲド戦記」を見た。原作:小川洋子、監督・脚本:ディアーヌ・ベルトランの「薬指の標本」を見た。アメリカの20世紀の巨人のひとりであるルイス・カーンの伝記映画「マイ・アーキテクト」は感動的だった。ゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」、ウディ・アレンの「セレブリティ」、ヴィム・ベンダースの「ランド・オブ・プレンティ」も面白かった。チャップリンの映画も好きだ。
―観劇など
東京乾電池30周年記念公演の「夏の夜の夢」、坂口安吾の「桜の森の満開の下」、ロベール・ルパージュの「アンデルセン・プロジェクト」などを見た。ロシアのバイオリニスト「アナスタシア」は踊るバイオリニストという感じだった。ナターリア・ウシャコワの「サロメ」は初めて見たオペラ、面白かった。ウイーンフィルなどが演奏したストラヴィンスキーの「春の祭典」は作曲のすごさに驚いた。
―TV
NHKの「地球大進化」「大自然スペシャル進化の島ガラパゴス」「世界遺産シリーズ」「プラネットアース」などのドキュメンタリーを面白いと感じる。
―セミナーなどへの参加
bauhaus dessau und burg giebichenstein halle FORM_RAUM_IDEEのオープン・セミナーに参加した。村上春樹シンポジウムー翻訳論に参加した。ダ・ヴィンチ・コードの翻訳者・越前敏弥の公開講座に参加した。
―ボランティア活動
Urban Typhoon Simokitazawa 2006に出席し、公立はこだて未来大学の講師と知り合い、Art Harbourという活動を行なっている(町おこしのようなもの?)
―その他
今は特定のスポーツはしてないが、できる限り歩くようにしている。渋谷へ行くときやスーパーへ買い物に行くときなどは、基本的に歩くようにしている。できる限り料理などもするようにしている。
一般的に、ルールベースのシステム(プロダクションシステム)は、次のような構成要素からなっています。
1. ルール
2. ワーキングメモリ
3. 推論エンジン
ルールベースの実行は、ワーキングメモリに記述されたデータに対して、そのデータとマッチする「もし~であったら」部分を持ったルールを推論エンジンが探 し出し、マッチしたルールに書かれている「~をする」部分の記述にしたがって、ワーキングメモリに新たにデータを書き込むなり、消去するなり、メッセージ を表示するなりして実行されます。これだけですと、一つのルールが実行されるだけですが、推論エンジンは、再び新たな(状態が多少変わったかもしれない) ワーキングメモリのデータに対して、マッチするルールを探してルールを実行していきます。こうしてマッチするルールがなくなった時点でプログラムの実行が 終了します。
(正確に言うと、これは「前向き推論」の場合の推論エンジンの説明)。
この実行方法について、ワーキングメモリに書かれたデータとルールとのマッチングから、ルールの実行までのサイクルのことを認知実行サイクルといいます。
上にすでに書いたように、ルールベースの実行の方法- 認知実行サイクル-では、まず、 ワーキングメモリに書かれた情報と、ルールの if 部分(条件部)と照合がなされます。 ここでマッチしたワーキングメモリとルールとの組が、実行の候補となって候補リスト(「アジェンダ」と呼ぶ)にあがってきます。次に、その候補の中から、ある決まった「戦略」にし たがって選択され(競合解消)、実行されます。このサイクルの繰り返しで次々にプログラムの実行が進んで行き、ワーキングメモリの内容とルールの if 部分とでマッチするものがなくなったときにプログラムの実行が終了することとなります。
(「戦略」については、別途項をあらためて説明します)
営業現場の「見える化」を実現
iPadの可能性は、シニア端末としての活用だけではない。営業現場を一変させるだろう。営業担当者はプレゼンテーションソフトを使ったセールス活動から、営業を受ける側にとってはこれまでのつい眠くなってしまうプレゼンテーションから、解放されるかもしれない。解放されるかもしれない。営業資料そのものの作り込みを変えていく必要がある。
ほんの数カ月先の営業現場では、次のようなシーンが垣間見れるようになることだろう。営業担当者は、テーブルの上にiPad端末を置く。まず、iPadという新たなガジェットを使わせてあげるということで、最初のアイスブレークは間違いなく成功する。続いて、「ではここを触れてみてください」と声をかけて、自社製品を宣伝する営業資料アプリを立ち上がらせる。「気になるところは、どんどん触れてみてください」。顧客はついつい気になるところに触れてしまう。直感的に。そうすると、触れた部分に関する宣伝文句をiPadが話し出す。
営業というものが、営業マンが自社製品の良さをアピールするプレゼンテーションから、顧客のほうから気になるところをどんどんと触れ、勝手に内容を理解していく。そういうスタイルへと変わる。そんな場面に出くわすこともありえないことではない。
ひとしきり「さわり」終えたところで、画面に4つのボタンが現れる。「今すぐに購入を決める」、「社内で前向きに検討する」、「今はこちらの商品を購入するタイミングではない」、そして「こちらの商品は残念ながらお客様のニーズには答えていない」。
この画面が出たところで、営業担当者は「いかがでしょうか?」とまた声をかけるのである。
さて、ここまで来たところで、読者の皆さんはお気づきだろう。こうした営業が繰り返されてくると、次の情報が蓄積されるようになる。しかも自動的に。この商品の営業資料アプリのどこを顧客が触れたのか。どの順番で触れたのか。どの説明を長く聞いたのか。または聞いていないのか。そうした顧客の関心事項と、それに触発された「指の行動」というログデータが蓄積されることとなる。最後の購入意向とともに――。
今、様々なSFA(Sales Force Automation:営業支援システム)が存在する。営業担当者の営業力というものを底上げするために用いられている場合が多い。ところが、営業現場で何が起こっているのかを、データとして吸い上げるのは難しい。しかし、iPadを活用して上記のような営業資料アプリを作成することで、顧客の現場での「生の反応」というものを蓄積できる可能性を持っているのである。今まで見えていなかったデータの「見える化」が可能となる。新たなビジネスチャンスがここにある。
ただし、1点気をつける必要がある。カフェテリアなどの外で営業活動を行う場合である。太陽の下で、テーブルに置かれたiPad。光の反射具合で、少し見えにくい場合もあるだろう。iPadを15度ほど傾けて置くスタンドを営業担当者は持ち歩かねばならないだろう。
4.阿智王の印
不確実性の時代、フォーワード・リーズニングに切り替える・・・
今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る・・・
中国・霊帝の末裔、右三つ巴+ダビデの星+左三つ巴
右三つ巴 武
ダビデの星 王の中の王?
左三つ巴 文
A business that makes nothing but money is a poor kind of business.
-Henry Ford
金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
- ヘンリー・フォード
金しか作らないビジネスは「あだ花」を咲かして枯れるのみ
- 青柳洋介
阿智王
つまり、iPadのアプリケーションとして、ルールベース・エキスパートシステムが開発されるだろう・・・
ルールベース・エキスパートシステムは、フォワード・リーズニングです・・・
前向き推論です・・・
米国のミニコンメーカで、その昔DEC*2という会社がありました。この会社、実は人工知能の技術にも力を入れていて、VAXというコンピュータの構成を決める実用エキスパートシステムを80年代に稼動させていました。名前をR1/XCONというこのシステム、一度は、従来の手続き的な言語で作成されたのですが、メンテナンスがとてもできないということで、ルールベース言語のOPS5で書き直されました。書き直された後のシステムは、メンテナンスも容易になり、ビジネスの現場で使われるようになって実用的なエキスパートシステムとして最初の成功事例として語
つまり、これ・・・ PDCAサイクルと似ている・・・
1円は1縁である - 信用金庫
白秋の1円の本を買った・・・
この翻訳は面白かった、さすが~~~、と感じた
まざあ・ぐうす (角川文庫 緑 120-4) (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
ナンセンス、なぞなぞ、レジスタンス、諷刺など。英語圏で大切にはぐくまれてきた伝承童謡、まざあ・ぐうす。言葉の魔術師白秋が、愛をこめて子供たちのために訳出した幻の名著。(平野敬一)
翻訳学校・フェローアカデミーにて・・・
この先生と気があった・・・ 光野多恵子さん
バーブラ、パジャマ・パーティ、恐竜アレックス、まざあ・ぐうす、馬、、、
そして、感心した
同じ英文、十人十色の訳文、みなさん、生徒はお年頃の女性でした・・・
僕はエンジニア出身なので、技術翻訳はイマイチだったが・・・
どうせやるなら、全部やれ、2年と2カ月で、自主卒業した、笑い
訳詩や、映像翻訳も、短期ゼミで受けた・・・
文芸系は大いに勉強になった・・・
中村紀恵 ->光野多恵子 ->仙名紀
翻訳学校 フェロー・アカデミー
・ 翻訳入門 修了(中村紀恵 先生 2003年12月)
・ 実務基礎 修了(佐藤佑子 先生 2004年3月)
・ 文芸基礎 修了(光野多恵子 先生 2004年3月)
・ コンピュータA 修了(池田豊司 先生 2004年6月)
・ テクニカル英訳B 修了(長谷川至誠 先生 2004年9月)
・ コンピュータゼミ 修了(佐藤洋一 先生 2005年2月)
・ ノンフィクション 修了(仙名紀 先生 2005年2月)
・ メディカル 修了(小幡美恵子 先生 2005年9月)
株式会社アメリア・ネットワーク
・ ブックハンター養成講座 修了 2005年7月
短期ゼミで・・・ 個性的な講師が多かった・・・ 専門校、実学です・・・
この人は、内実を教えてくれた、笑い
越前 敏弥 | | Toshiya Echizen |
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| [通学]■単科「フィクション」 「越前ゼミ」
[通信]■リーディング講座「ミステリー」 |
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文芸翻訳家。『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』『 Xの悲劇』(角川書店)、『還らざる日々』(講談社)、『 検死審問?ふたたび』(東京創元社)、『 ミケランジェロの封印をとけ!<冒険ふしぎ美術館>』(共訳、 栄治出版)など訳書多数。著著に『 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー・ トゥエンティワン)。
◆インタビューはこちら
前編
後編 |
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【講師からのメッセージ】
文芸翻訳はあらゆる知識や人生経験を応用して取り組むものであり、ほかの勉強では絶対に味わえないダイナミズムを体験できます。でも、儲かりません。それは覚悟してください。本に埋もれて暮らすのが夢、という人は大歓迎です。 |
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訳詩の先生はパワフル~~~、三沢基地のそばで生まれて、アメリカの音楽に感動して、この道に・・・
●『泉山真奈美の訳詞講座』
R&B、ソウル、ヒップホップ、ラップなどの訳詞家として第一線で活躍する著者が、
訳詞の仕事の受注から納品まで、ギャランティ事情、泉山流訳詞のテクニックなど、
訳詞の世界のすべてを明かす。
音楽の変遷、訳詞家になったきっかけ、インタビュー&通訳秘話など、著者自身の
エピソードも満載。DHC刊。1,365円(税込)
メディカル
森口 理恵 | | Rie Moriguchi |
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| [通信]■ベータ応用講座「メディカル」 ■マスターコース「メディカル」 |
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医薬翻訳家。医薬品開発業務委託会社で翻訳者としての経験を積んだ後、独立。現在は医薬、製薬、医療機器、環境分野の学術論文からマニュアルに至るさまざまな文書の英日・日英翻訳を手がけている。訳書に『これは利く!ビタミン・ミネラル事典』(主婦の友社)、著書に『医薬の英語』(NOVAブックス)など。 |
黒幕は? この人、ワイルドな雰囲気だったが、「翻訳学校のおかみさん」みたいな感じになったな、笑い
人は変わるんだな~~~、笑い
判明した・・・
ワイルドターキーから、お多福へ転身した、室田理事長です、笑い
結論は?
陽子さんは卑弥呼の一種だろうな? - Neo文化人類学者、ネオ・アンソロポロジスト
僕は卑弥呼には弱い、漢委奴国王の一種だと自負している。
孫正義が孫子なら、俺は漢委奴国王だ、控えい~~~、金印じゃ、がははは、がお~、わお~、らお~
1975年3月高校卒業、4月1日早稲田大学入学・・・
摩訶不思議な縁だな~~~、笑い
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1975年 | 3 | 月 | 東京・早稲田にて「日本翻訳技術協会」創立
通信教育による英語翻訳士養成講座を開講 |
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| フェロー・アカデミーは1975年創立の伝統と実績を誇る翻訳の専門校。
通学・通信教育ともに、常に「仕事」を目標に置いた実践演習を行い、仕事の需要に合わせて専門コースを多数用意しています。
基礎からしっかり学ぶ、総合力を身につける、専門ジャンルに絞って学ぶなど、一人ひとりの目的に合わせたコース選択ができます。また、翻訳者ネットワーク「アメリア」を通して仕事へのチャンスを幅広く提供しています。
皆さんが自分に合った学習方法を選び、希望の仕事に就くことがフェローの願いです。 |
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1975年 | 3 | 月 | 東京・早稲田にて「日本翻訳技術協会」創立
通信教育による英語翻訳士養成講座を開講 |
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戦う女・・・
本の展示会、ブック? 晴海じゃなくて・・・
そこの会場で、立ち上げたばかりのブックハンターの宣伝を社長自ら、パンフレットを片手にセールスしていた・・・
そういえば、昔、晴海で、エレクトロニクスショウに出品した・・・
面白かったな、笑い
最初の仕事の成果、それから、デュッセルドルフとシリコンバーレーに出張した。
雪の降る人形町をバックを引きずりながら、ひとりで探したT-CAT
やっと、見つけた、ひと安心・・・ Tokyo City Air Terminal
ここで、出国手続きができた・・・
帰ってきて、西新宿に新築したKDDビルの最上階で打ち上げパーティだったようだ・・・
KDDビルが建つ前は? テント劇場だった? 忘れた・・・
戦う陽子さん、ご趣味は、競技スキー、テニス、ゴルフ
ひとりひとりにあったコースを提案します。
個別提案型です・・・
参考)これは、サッカー型です・・・ おそらく、陽子さんはボランティア・プロジェクトで、実践しているのでは?
日時:2004年12月16日
ミスを発見、どうでもよいことですが?
2003年です・・・
よって、2004年1月1日に「個人事業主、翻訳業」を開業した・・・
公開
スケジュール&担当の決定
実際はスケジュールより遅れての刊行となった・・・
大変でした、笑い
専門書の共訳、訳語の選定・統一、表記の統一、文体のすり合わせ・・・
「Assertion-Baseed Desiggn」
(アサーションベースの設計)
翻訳打ち合わせ 要旨
日時:2004年12月16日
場所:丸善出版事業部会議室
出席者:青柳洋介、岡善治、後藤謙治、塚本泰隆、森 義一、山田孝光、吉永和弘
議事:
① 翻訳分担
1章 序論 吉永
2章 アサーション手法 青柳
3章 RTLプロパティの指定 後藤
4章 PLIによるアサーション 森
5章 機能カバレッジ リコー
6章 アサーションパターン リコー
7章 アサーションCookbook リコー
付録A Open Verification Liblary 森
付録B PSL(Specification Language) リコー
付録C SVA(SystemVerilog Assertion) 森
② 翻訳スケジュール
2003年12月 索引用語の訳語標準化データをExelで作成、所定のURLに浮かべる。(後藤)
2004年2月28日 一次訳の終了
2004年3月15日 一次訳の調整・手直し終了 ⇒ クロスチェックの相手に送付
2004年3月31日 訳文のクロスチェック終了 ⇒ 後藤さんへ集約した後、丸善・桑原まで送付。丸善から監修者へ監修作業の依頼
2004年4月30日 監修者の作業終了。完全原稿を丸善入手
2004年7月10日 刊行
③ その他
I. 訳は、Wordで作成。Wordのデータフォーマットについては丸善が用意。
II. 原著の電子データの入手については、Kluwer社と交渉中(丸善)。
III. 原著のプログラムを所定のURLに浮かべダウンロードできるようにすることについては、丸善が原著出版社のKluwerと交渉する。
IV. 丸善は、原著コピーを必要数つくり各人に送る。
V. 一般用語については、丸善が統一して編集する。
VI. ワード上のフォントについても丸善が統一。原則としてMS明朝、MSゴシック、Tims New Roman、タイプフェース(プログラム)を原則とする。
VII. 数字および欧字は半角で入力
VIII. プログラム中、//のあとの文章は原則として日本語にする。
IX. 原本中、イタリック体で強調している言葉についてはMSゴシック体を用いる。
このときに、学校の先生「ひょうろくじいさん」から、ポイントだけを教えてもらった。
ようするに、僕が実質的な「アンカー役」を行った・・・ 調整役?
佳境のトキに送ったメールは、ひと月、数千通だったかな? 5000通? 一日、200通くらい?
忘れたが、一斉同報メールを大量に送った・・・ 監修の大阪大学の先生たちには、実際には会っていない。
教授などは、パリからメールを送ってきた。
教授は、若干混乱していた。そりゃそうだろうな? パリでお仕事、ホテルでお仕事・・・
裏話だが、米系ソフトウェア会社のマネージャーが教授の悪口を言っていた裏メールを、間違えて、同報で送った・・・
マネージャーは、僕のことを「鬼将軍」と言った、笑い
教授はどたまに来たらしい・・・ 実は、これで、火がついたようだ・・・
よって、本は完成した、笑い
棚からぼたもち、失敗は成功の素、笑い
でもね、独立行政法人、大学の先生は成果を求められていた。
本が出たとたんに、大学へ報告して、自身のプロフィールにただちにアップした・・・
このトキが、一番速かった、笑い・・・
独立行政法人は、独立しなければ意味がない
意味がないことは無意味である・・・
名前だけ、看板だけは、看板倒れ、看板に偽りあり・・・
それで、丸善の部長さんが、最後を〆た・・・
東野 先生
献本の件、以下のようにさせていただきます。
献本残部3冊は、下記の一部に使わせていただきます。
4冊は、桑原が調達します。
①大阪大学図書館1冊
大学系の図書館に、丸善から寄贈はまずいので、岡野先生のところにお送りし、先生
から寄贈するスタイルをとらせていただいてよろしいでしょうか。
②(株) 半導体理工学研究センター 小澤 時典 様
(献本に際し、東野先生からの依頼であることを明記します)
③日経マイクロデバイスの書評用
④九州大学 安浦 寛人 教授
⑤大阪大学 今井 正治 教授
⑥京都大学 中村 行宏 教授
⑦大阪大学 浜口 清治 助教授
今週にはお送りできます。
以上、ご報告いたします。
桑原輝明
丸善株式会社
出版事業部第一企画部長
〒103-8245 東京都中央区日本橋2‐3‐10
Tel 03-3272-0513 Fax 03-3272-0527
E-mail : teruaki.kuwahara@maruzen.co.jp
http://pub.maruzen.co.jp/
この翻訳作業の黒幕は? ひょうろくじいさん、黒幕の親方です・・・
ようするに、翻訳には、職人的な面が多い・・・
場合によっては、クリエイティブにもなる・・・
言語変換を超えて、異文化の変換です・・・
親方とのバトルのキーポイントは?
僕は形から入る - 親方
僕は放胆文から入る - 弟子
火花が散った・・・
形から入るのは日本的、放胆から入り、推敲するのが大陸、つまり、中国方式です。
お勧めの本は?
文章の書き方
蓮舫が仕分けで、叫んでいた。中国人の血だ~~~、笑い
細身の蓮舫、魂は大陸的、黄龍である、笑い
青龍は、朝青龍
黄龍は、蓮舫
これです、名著です・・・
文章を書くこころ―思いを上手に伝えるために (PHP文庫) (文庫)
外山 滋比古 (著) 5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
手紙、原稿、論文…日常生活の中で、文章を書かねばならない場面は多い。知的で味わい深く、自分の考えをうまく伝える文章を綴るには、何を心がければよいのか。本書は、エッセイの名手として知られる著者が、書く前の準備、上手な文章にするための心得、手紙のコツなど、文章上達のための基本を披露する。書くことへの苦手意識がいつの間にかなくなる、親身のアドバイス満載の書。
親方が、ひょうろくダマ、なら、おいらは、ぷ~~~天だい。笑い
【表六】
(「兵六」とも当てる)愚鈍な人をののしっていう語。まぬけ。<運歩色葉集>
このじいさんは、ひょうろくと自己卑下をして、プライドが高いのです。
エスプリ、ユーモア、諧謔・・・
バリーリンドンクラブ 第五号 仙名紀・ひょうろくじいさん
証文)バトルの恩返し、笑い
http://sammy.tea-nifty.com/
コメント、さすが、ひょうろくじいさん、ゴイサギのポジションだ、笑い
仙名さん、上智大学・ジャーナリスト、ディズニーランド、ヒョウタン好きの百姓工芸作家、まるで、バリ島の百姓のようだ、笑い
僕は、東京大学・エンジニア、真鶴など、ネイチャー派、機械好きの海のハンター型クリエイター、まるで、スケコマシ、笑い
こういう異種格闘技こそ、意外な結果をもたらす・・・
摩訶不思議である・・・ 学問に性差、年齢差などない - 学問の自由
1 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
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