自らが、スケープゴートとして、生きていることを書く
それで、カネを稼いで、子育て・・・
同時に、内縁の夫、というよりも、ヘルパー、執事を飼っている
同時に、変な犬(柳のバトルに耐えられなくて、気が狂っている犬)も飼っている
同時に、柳の気分など、どこ吹く風のネコも飼っている
てんやわんやの破れかぶれブログ
巻き込まれた俺がバカか、お人よしか? 笑い
あまりにも、ひでえから、ついつい、大量のメールを送りつけて・・・
何とかしろよ、ば~~~か、笑い
呆れた~~~
あほ~~~
●NHKスペシャル放送決定 「虐待カウンセリング ~連鎖からの再生・6か月の記録~(仮)」 3月13(日) 21:00~21:49 NHK総合テレビ http://www.nhk.or.jp/special/onair/110313.html *放送日時&時間は変更される場合があります。 |
●柳美里作品をより深く読むために 原仁司・編『柳美里 1991-2010』(翰林書房、2011・2) ISBN978-4-87737-310-8 2,800円(税別) アマゾンリンク http://www.amazon.co.jp/dp/4877373101/ [座談会] 柳美里・川村湊・富岡幸一郎・原仁司「『物語』を紡ぐ現代の巫女は、サイバーフローを逆流する。」 [論考] 久米依子「断崖の上から方舟へ――『魚の祭』の〈家族〉と柳美里の演劇経験」 原仁司「『物語る』ことの倫理――柳美里『石に泳ぐ魚』裁判と『表現の自由』」 永岡杜人「物語と演技――『家族シネマ』の方法論」 小林幸吉「記憶のなかの海峡――『水辺のゆりかご』から『仮面の国』へ」 井口時男「『十四歳の少年』の父親殺し――『ゴールドラッシュ』」 小平麻衣子「欲望の贅沢な引き算――『ルージュ』をめぐって」 宇佐美毅「家族の物語/家族の戯画――『女学生の友』」 中島一夫「方舟と戦争――柳美里『命』四部作を読む」 川村湊「英姫(ヨンヒ)のために――『8月の果て』という事件」 富岡幸一郎「死の一線からの言葉――『山手線内回り』」 原仁司「不可視的存在と<恨(ハン)>の精神――『雨と夢のあとに』 大國眞希「柳美里文献目録」 *柳美里の戯曲と小説作品についての最新の論考。三人の文芸評論家と柳美里による座談会は、柳美里作品の解読からインターネットメディアにおける言葉の流通まで、縦横な話題に富む。巻末の「柳美里文献目録」は、柳美里文学を考察する上で基本的な文献を網羅しており重要。 |
●山路徹、倉田真由美氏との鼎談 山路徹×柳美里×倉田真由美「不倫と道徳」(「サイゾー」、2011・3) 790円(税込) http://www.cyzo.com/2011/02/post_6613.html |
●柳美里の「告白」 「柳美里の『告白』 私は絶望的に子育てに失敗した」(「週刊新潮」、2011・2・24) 2月17日発売 370円(税込) http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ |
●新宿梁山泊「向日葵の柩」 韓国公演 2011年3月9日~3月13日 6ステージ ソウル:世宗文化会館 Mシアター 世宗文化会館 http://www.sejongpac.or.kr/english/ 新宿梁山泊公式ホームページ http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/ |
●「世界わが心の旅『祖父の幻のオリンピック 韓国』」再放送 劇作家・柳美里さんの作品世界の原点といえる存在が、母方の祖父で彼女の名付け親の梁任得。朝鮮半島がまだ日本の植民地だった時代、 オリンピックに出場することもできるといわれたほどのマラソンランナーだった。しかし戦後、祖父は祖国を捨て、日本に渡ってしまう。 なぜ祖父は名選手としての地位がありながら、祖国をあとにしたのか。祖父の足取りをたどる柳さんの旅を追う。 2010年12月18日(土) 午前8:45~午前9:29 BShi |
●アンソロジー『INTO THE LIGHT --An Anthology of Literature by Koreans in Japan』 に「フルハウス」収録 Univ of Hawaii Pr 2010年11月刊 アマゾンリンク(日本を含め、ヨーロッパ各国のAmazonで注文可能です)。 http://www.amazon.co.jp/dp/0824834909/ http://www.amazon.com/dp/0824834909/ http://www.amazon.de/dp/0824834909/ http://www.amazon.fr/dp/0824834909/ http://www.amazon.co.uk/dp/0824834909/ |
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