こいつらは、ドロボーも働けば、ウイルスでもある、不正分子である
東京事務所は、この時点の池尻4丁目に存在する
2008年3月31日月曜日
NTT出版 - 企画提出
現時点で、企画の採用・不採用通知が何らかの原因で、NTT出版に返送された。
その原因究明を持って、本企画の作業は終了となる。
現時点で、郵便に「返送原因」のトレースをお願いしている。
まだ、トレース作業が終わっていない。本作業の結果の通知をNTT出版に行なった時点で、NTT出版との企画業務が終了する予定になっている。
青柳洋介
追伸:正式な通知などは「紙」で行なう。だから、この作業をしています。
資源は有限。だから、紙の本などは将来的には、ハイクオリティー用になると考えています。
使い捨てライターは電子データ?
追伸:
郵便の配送、トレースシステムに問題があり、調査に時間がかかり、メドもたたないので、こちらから打ち切りを宣言して、打ち切り処理をした。
よって、それに関するNTT出版からのメールの写しを郵便局に渡して、調査依頼を行い、これをもってNTT出版との仕事を終結した。
2008年4月1日12:00 終了
今年もあとわずかというときに、やりきれないNEWSが届きました。
戸川昌子さんがオーナーの青い部屋が、詐欺・横領に会い、約1千万円近くのお金を持ち逃げされたのです。家賃も払えず、アルバイトの給料も払えず、12月31日をもって青い部屋は閉店に追い込まれることになりました。
43年の歴史を持ち、かつては三島由紀夫や川端康成も飲みに来ていたという伝説のお店で、シャンソンの他にもロックやフォーク、ジャズ、ボサノヴァ、芝居、パフォーマンス、キャバレー・ショウなどにも門戸を開いてきた青い部屋が、このような形で幕を閉じるのは残念でなりません。
12月1日より青い部屋ホームペイジで「青い部屋救済募金」を始めます。31日まで毎日営業予定なので、しばらく青い部屋から遠ざかっていた人たちも、これが最後になるので、是非飲みに来たり、LIVEを見に来てください。
12月1日から「青い部屋 救済月間」として、出演者やお客様からの寄付やカンパを受け付けます。また年末にはチャリティー・ライヴも行います。
これが最後になるので、是非多くの人たちにお声かけいただき、最後のフィナーレを盛り立ててください。
鳥井賀句(青い部屋マネジャー)
■戸川昌子からのご挨拶■
戸川昌子からのご挨拶まずは取り急ぎ私戸川昌子からの第一信でございます。
このたびは従業員の持ち逃げ横領という不測の事態により、多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。
人生の半分を費やしてきた、小さいながら【文化の発信地】という信念で四十数年間続けて参りましたその”青い部屋”存続の危機に立たされ、呆然としておりましたところ、ツイッターなどで皆様に知っていただくことになりました。
「その灯を消すな」「青い部屋、救済!!」などと言う強いお言葉や、励ましの募金などを立ち上げてくださった方々になんとお礼を申し上げて良いかわかりません。ただただ、感涙にむせび、ご厚情に甘えっぱなしの現在でございます。
日々老骨にむち打ち、息子と共にさらなる模索の日々を送っております。
お一人お一人この感謝の気持ちをお伝え申し上げたいのはやまやまですが、そうもできず、このような形をとらせていただくことにいたしました。
なんとか存続の道を——そして微力ではございますが、新しい文化の発掘—隠されている「若き才能達」を見つけ出すのが、私に残された人生の使命と信じております。
1/04/2011
NTT出版と絡んでから・・・
1.茂木健一郎
2.戸川昌子
茂木健一郎は、4億円の税務申告を怠っていた
戸川さんは不明
だが、この本がNTT出版から、出ていた
そして、年末で、青い部屋を閉めた
内容(「MARC」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1930年東京青山に生まれる。伊藤忠商事英文タイピストを経て、57年シャンソン歌手となる。62年、歌手活動の傍ら書き上げた長篇推理小説『大いなる幻影』が、第8回江戸川乱歩賞受賞。63年、『猟人日記』(直木賞候補)が映画化され話題に。67年、シャンソンバー“青い部屋”をオープン。連日、世代・ジャンルを超えたコラボレーションの場を提供。その活気あるステージと奥深い歌唱は、シャンソンを知らない若い世代からも支持される。モデルや講演会などで多忙を極める現在、はじめてのCDとなる「戸川昌子ベストアルバム」制作中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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