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6/03/2009

電機と自動車

稼ぎ頭の先が見えない・・・

生き残り戦略は?


ニッポン株式会社の大リストラあるのみ・・・


火曜日, 4月 21, 2009

深々道州制の提案
多様性を認める。

例)南仏プロバンス地方

プロバンス語は、方言(dialect)ではなくて、独立した言語(langue)である。


日本の場合は、原則として、標準語と方言。

フランス人の考え方を適用すると・・・ どれを言語として認めるか?

個人的には、

標準語、方言、琉球語、アイヌ語

かな?


方言の分類の仕方は、どこまで区分けするかは難しいが・・・

例)難波弁、、、大阪弁、関西弁

例)博多弁、、、福岡弁、九州弁

例)津軽弁、、、青森弁、東北弁

細分化しようとすると、キリがなくなってくるが・・・ 大まかに言って3段階ぐらい?

地域、県、道州、標準語

なのかな?


州政府知事は、原則として、国の大臣クラス・・・

日本国政府 内閣府各大臣 横並びで、州政府知事・・・

このような構造だと思います。


だから、州政府自体でも、その地域に関わる国際的な外交力が必要です・・・


そして、州政府知事の下に、現在の県単位の知事が取締役としている・・・

州政府知事は、代表取締役、各県知事は、取締役・・・ 州政府で、取締役会を構成する・・・

このようになるのでは?


国政はどうなるか?

行政府 - 内閣府 - 立法府

        司法
(最高裁長官、検事総長、日弁連会長は、三権分立すべき、そして、法の番人としての役割を果たす)

国は、州政府に共通する機能を果たす。

つまり、日本国 <-> 世界

国政の下で、各州政府は、その地域に独自の役割を果たす。


道州制に関する立法こそ、立法府に課された大きな課題じゃないの?

道州制法?


行政改革と、道州制法立法は、切り離せないはず・・・ ワンセット・・・

ですよね?




国内) 国技である大相撲


九州城~東海城 231.7兆円

東京城 84.7兆円

南関東城~北海道城 183.8兆円

若干、西高・北低になるが・・・ 東京城がバランサーになれば良いのでは?


関西城か、近畿城か?

やはり経済圏としての捉え方を優先して、関西城のほうが良いと思う。

西の関、関西

東の関、関東

どうですかね?

つまり、東西両大関・・・ 相撲は、国技でしょ?


ひとり横綱、東京城

東の正大関、南関東城、張り出し大関、北関東城

西の正大関、関西城

関脇は?

東の関脇、東海城

西の関脇、中国城

残りは、みなさん、三役ですが・・・

そして、旧県は、幕の内・・・

自治体は、十両、つまり、関取・・・

こんなんで、どうでしょうか?



***


九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、東京城、南関東城、北関東城、北信越城、東北城、北海道城


福岡、松山、広島、大阪、名古屋、東京、横浜、大宮、金沢、仙台、札幌


東京を挟んだ取組

   東京

名古屋  横浜

大阪   大宮

広島   金沢

松山   仙台

福岡   札幌


この視点も、面白い・・・ 八卦良い、残った~~~


***


○トップダウン設計
国会議員や知事レベルは、地元が半分、日本代表が半分という意識を持つべき。

とくに、交通・物流システムの設計、それをコントロールする情報システムの設計は、道州制を念頭に置いたトップダウン設計が必要。

今後の世界を考えると、交通・物流システムの幹線は鉄道だと思う。幹線から、縦横に延びる道路網が支線、航空システムは道州制を念頭において、国際ハブ空港、および、ドメスティック・ラインの設計。地理的に近い空港は、交通・物流システムのムダにつながるはず。

地元(ローカル)の利権を考えて、交通・物流システム、情報システムを構築すると、全体的にムダが多いシステムになる。

メインのシステム(幹線など)は、シンプルであるべき。幹線が複雑なシステムは、効率が悪いし、事故や渋滞などにも繋がる。

日本全体を考えると、その大きな部分が道州だと思う。日本、道州のレベルはトップダウン設計すべき。国レベルでトップダウン設計された幹線に対して、道州レベルは、その支線として、道州内のシステムを設計すべきだと思う。

Aoyagi YoSuKe

P.S.
道州内を設計するときに、個別のローカルの要求を吸い上げて(ボトムアップ)、道州内のトップダウン設計に活かすのがいいのではないか?



グローバル) 日本列島ピッチ論

日本列島をサッカーのピッチだと想定する・・・


九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、北関東城、北信越城、東北城、北海道城


福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、仙台、札幌


赤き血のイレブン・・・ サッカーチーム

(この場合は、フォーメーションが大相撲とは少しだけ異なる)



コントロールタワー、ミッドフィルダー、つまり、昔の全日本の中田の役割が東京城・・・



キーパー

北海道城は、後方支援、最後の守りの砦・・・ 広い大地、農産物・海産物など、、、

そして、函館港などの港から、海外へと・・・ ロシア方面担当?


バックス

東北城は、農林水産漁業が主体・・・ 日本の守り、食糧生産、、、

北信越城は、センターバック? 農林水産業が主体。新潟港などから、朝鮮・ロシア・中国なども視野に入れる・・・


ミッドフィルダー

南関東城、東京城、北関東城・・・ 金融・情報・工業などの集積地、、、

とくに、工業などは、技術開発が中心の生産拠点ではないの(次世代技術、欧米の富裕層などがターゲット、量より質)?


トップ下

東海城、関西城は、より、攻撃的な工業生産など

(現世代、日本国内や、アジアの富裕層など、量と質)を主とする・・・


ツートップ+サポート(トライアングル・フォーメーション)

九州城は、西の玄関口、、、技術や製品などを、西へ逆流するための点取り屋(ひとつ前の世代、輸出先はアジア方面、量がカギ)・・・

四国城は、サポーター(農林水産業+何らかの技術開発など)

中国城は? ツートップの2番手・・・ 四国城との連携・・・ とくに、日本海側は、西への玄関口となるのでは?


このような配置で、サッカー列島、日本のピッチと、その選手という風に見ると、いいのでは?


大きく言って、



一次産業が主体の東北城、北海道城(キーパー+バックス)

一次産業+二次産業が主体の北信越城(センターバック)

二次産業(次世代技術)+三次産業が主体の南関東城、東京城、北関東城(ミッドフィルダー)

二次産業が(現世代技術)が主体の東海城、関西城(トップ下)

二次産業(前世代技術)が主体の中国城、四国城、九州城(ツートップ+サポート)



主体は主体、サブとして、それぞれの地域特有の、一次、二次、三次産業はある・・・

この場合の主体のことを、コア・コンピタンスと呼ぶのでは?


そして、ミッドフィルダー、トップ下、トップへと、開発した技術や人などが順次流れて行く・・・ 


そして、開発した技術や、生産した製品や人などが、海を越えて、西へ、東へ、北へ、南へ流れて行く。



参考)道州の構成

九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、北関東城、北信越城、東北城、北海道城

福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、仙台、札幌



· 北海道(20兆8190億円): 北海道

札幌

· 東北州(33兆3240億円): 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島

仙台

· 北信越州(29兆7560億円): 新潟、富山、石川、福井、長野

金沢

· 北関東州(46兆1830億円): 茨城、栃木、群馬、埼玉

大宮

· 東京州(84兆7630億円、注2): 東京23区

新宿

· 南関東州(53兆9420億円、注1): 千葉、神奈川、山梨、東京都下

横浜

· 東海州(63兆2480億円): 岐阜、静岡、愛知、三重

名古屋

· 関西州(79兆8260億円): 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山

大阪

· 中国州(28兆6760億円): 鳥取、島根、岡山、広島、山口

広島

· 四国州(13兆6620億円): 徳島、香川、愛媛、高知

松山

· 九州州(46兆5250億円): 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

福岡


注)

ふたつのモデル、大相撲(国内対応)と、サッカー(グローバル対応)

大相撲は日本の国技、サッカーはワールドワイドの世界最大のスポーツ


月曜日, 1月 21, 2008

閉塞感の打破 - 技術を売る
現状:
技術を西から輸入し続けて、輸出していないので、腸閉塞を起こしている。

カギ:
知的財産権の正当なコントロール

ライセンス料、コピーライト、ロイヤルティ、パテント、技術指導料、、、

などをきちんと管理し正当な価格で知的財産権を保護しながら売る仕組みを確立する。
(現状では不十分)

少なくともアメリカのソフトウェア産業は行なってきて成功を納めている。

範囲を広げるのがミソ。それに、技術は値段が高いは常識。

背景:
文明や文化は西から伝わってきて、ユーラシア大陸の東の果て日本でせき止められた。種々の技術や文化が蓄積されたが、東はだだっ広い太平洋。東へ売りさばけない。日本の中でいろいろと改良された。

農業技術、灌漑技術、林業技術、漁業技術、工芸品、着物、伝統芸能、工業生産技術、土木技術、建設技術、、、

例えば、相撲などももともとはモンゴルなどにある。お茶だって原産は中国。御輿にはドラゴンが飾ってある。神社も大元は中国らしい。。。獅子舞だってそうですが・・・ 踊りなども・・・

明治維新以降の日本の工業化の発展のカギ:
貧乏な百姓の器用で我慢強い性質が生産技術の根本。女工さんに代表される繊維産業に始まり、種々の生産技術は元来、貧乏百姓が培ってきた。

デザインや設計技術の根本は西洋に敵わないものが多い。

技術改良能力が優れている。日本が昔から行なってきたこと。省エネ技術や微細加工技術などもこれらの範疇に入る。

技術項目の洗い出し:
農業技術、灌漑技術、林業技術、漁業技術、工芸品、着物、伝統芸能、工業生産技術、土木技術、建設技術、、、の技術項目を洗い出して、売れる技術を正当な価格や手段で売る。

売る場合のキー:
知的財産権の見直し、拡大。

政治家が外交ルートを使って、売るための大原則を確立する。その後は、民間が入り、細かい点を決めていく。

日本には優秀な職人さんなどもたくさんいる。アジアやアフリカなどでマイスターとして指導すれば良いと思う。その際にも、できる限り知的財産権は保護する仕組みを作る。

日本の行く末:
生産しながら技術開発もあわせて行い、技術を諸外国へ売っていく。生産に基づく技術開発拠点。

現状:
戦後、アメリカの支配下に入り、とくに政治力が甚だ貧弱。外交ルートで、まともなセールス交渉を行なえないはず。

例えば、中国の胡錦濤さんはアメリカへ乗り込んで、ボーイングとマイクロソフトと契約をした。ただし、これは、たぶん買うための契約だと思う。

カギは売るための交渉力。かなりタフでないと対等な契約は結べないはず。貧乏な国はギリギリまで値切るはず・・・ 貧乏でなくても商売上手な政治家はギリギリまで値切る。その交渉を行い、ほぼイーブンな契約ができる能力が要求される。

投資のカギ:
E&E - Economy & Ecology = V&V - Value&Virtue

*エコノミー(ダボス会議): - 国連

みっつの対策?

武器よさらば

無駄よさらば

利権よさらば

やはり、「大統一場経済理論」の構築が必要?

大統一場経済理論?

キー・ポイントは、ガイアにとって、バーリュー(Value)とは何かを考えることではないのかな?


*エコロジー(IPCC): - 国連

みっつのキーワード?

Diversity(多様性)

Global Humanism(国境なきヒューマニズム)

Sustainability(持続可能性)

キー・ポイントは、ガイアにとって、バーチュー(Virtue)とは何かを考えることではないのかな?

---経済システムと投資の原則?

マネーゲームではなくて、

V&Vに投資するのが望ましい?

投資の結果として、E&EのProfitを産む経済システムにするのが望ましい?

当然ながら、E&EのLossを産むような投資は望ましくない?


日曜日, 5月 24, 2009
提言!
政界のプリンスの方々へ


「どこの馬の骨とも分からない輩の提言です」



月曜日, 5月 18, 2009

大リストラ 第1弾


知っての通り、産業の空洞化が言われて久しい。

根本的な仕組みを変えなければ、日本は破綻する。

ハードウェアの生産は労働コストが安い国へ移転している。


これは、自然な流れである。戦後の日本が欧米の先進国へ追い付けという目標を掲げて行ってきた。


今や、GDP世界2位の先進国になった。よって、国のモデルをチェンジしなくてはならない。

先進国にふさわしい形態にしなければ、日本の明日はない。


現状認識

1.財政赤字が1000兆円を超えている。

2.上記のように産業の空洞化が進み、原料輸入・製品輸出の加工貿易モデルが成立しなくなった。


目標

原則として、ソフトウェア、技術、知恵、ノウハウなどを売る。つまり、柔らか頭、Feasibility




以下の6省を創設して、各担当大臣に責任を持って、業務を遂行してもらう。


  責任大臣    担当省庁  数値目標             コメント

1.食料大臣    食糧省   食料自給率100%        Foods

2.スポーツ大臣  スポーツ省 スポーツ貿易収支黒字化    Sports

3.文化大臣    文化省   文化貿易収支黒字化      Culture

4.技術大臣    技術省   技術貿易黒収支字化      Technology

5.頭脳大臣    頭脳省   頭脳貿易収支黒字化      Science

6.観光大臣    観光省   観光貿易収支黒字化      Tourism


以上の数値目標を満たして、財政赤字を解消して、財政の黒字化を図る。


Creator Aoygai YoSuKe

投稿者 AO 時刻: 5/18/2009 01:18:00 午前

ラベル: AO, ART HARBOUR, お知らせ



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(The Gaia Art Harbour)

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( About Art Harbour)

9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



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Copyright depends on each manager or each member.


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Art Harbour Shimokitazawa


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各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


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原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


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サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



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