竹中さんへ － 福沢諭吉の掟

土曜日, 10月 31, 2009

竹中さんへ
経済学者として・・・

福沢諭吉の掟

これを忘れずに・・・　専門家として、論と指標を出してください。


頑張って～～～


黒字財政とは？
それこそ、アメリカン・システム

有事発生時のアウトソーシング、お金は？　いくら？

憲法遵守、専守防衛でいく


プロにお任せです。



街宣車の声が聞こえた。

レスキュー隊か、自衛隊への、入隊をお勧めする。



アメリカも金融危機で厳しい・・・

このアウトソーシング（ソーイング？）契約は、厳しい交渉になるだろう・・・

交渉の制度の大原則は？

１万分の１、１万円使うトキに、１円を考える　－　福沢諭吉の掟

１兆円の案件なら、１億円をめぐる攻防です・・・

どうでしょうか？

財務大臣？


交渉の制度（精度）の大原則は？


この意味は？

庶民感覚（ローカル）　＝　大臣感覚（グローバル）

公平ですが・・・


これを公平と呼ぶ。仕事とは、そういうものである　－　ガイアMBA


ワシは、加賀１００万石の大名である。

１００石単位で、計算する　－　加賀藩主

福沢諭吉の掟は、現代でも、過去でも通用する。

なぜなら、マネーはバーチャルだから・・・　－　モネータ

庶民感覚＝大臣感覚＝大名感覚

これを公平と呼ぶ。仕事とは、そういうものである　－　ガイアMBA



昔の水飲み百姓はもっと厳しかった・・・

茶碗の米を、一粒たりとも、残さず食え　－　水飲み百姓


数えたことがないから分からないが・・・

茶碗一杯で、１万粒のコメが入っていた。

だとすれば・・・


庶民感覚＝大臣感覚＝大名感覚＝百姓感覚


もしかしたら、未来でも通用するかも？

福沢諭吉の掟　－　慶応義塾の黄金律


今年度の慶應義塾の黒字は、１００億円だった。福沢諭吉のおかげである　－　塾長訓戒


慶應義塾の学生、教授などをあわせると、２万人である。

つまり、一人頭、５０万円の利益を上げた　－　産学協力提携


よって、今年度末に、大パーティを行う。費用は１０億円である。乾杯～～～　－　塾長

そうだ、儲かった時こそ、お礼参りをするのだ　－　スサノオ


なお、残額の９０億円は、繰越する。まさかのための貯蓄だ　－　塾の番頭


適正な貯蓄と、適正な投資に振り向けてください　－　塾長

マネーゲームの運用でなく、教育に関する適正・公正な投資を検討してください　－　経理係

各研究室で、企画の作成、予算申請を行ってください　―　学部長


企画が通ったので、本年度はこの企画を具体化して、研究を行います　－　研究室教授

なお、本企画は産学協力の一環である。実用化を念頭に置いて研究してください　－　研究室教授


青柳洋介


福沢諭吉の火の鳥文庫

とても、役に立ちました。

「ペンは剣より強し」　－　講談社　火の鳥文庫


注）ドンブリ勘定

米軍グアム基地移転に関して、アメリカの高官が３兆円を要求した。

細かい話でなく、どんぶり勘定である。

僕はこのようなやり方は適切でない、と抗議した。

額賀さんが慌ててアメリカ参り。５０００億円のディスカウントをした。


ひどいよな～～～、どんぶり勘定