第二の月を上げる・・・ 空転金融原子炉・・・ バーチャルマシンによる金融システムの安定化・・・
第二の月とフォトンダンシング
http://artharbour-ao.blogspot.com/2010/01/blog-post_2283.html
土曜日, 3月 29, 2008
Creative 3か条 - 非常識であれ
Creative - 3か条
1.非常識であれ
2.妄想力を鍛えよ
3.実現力を鍛えよ
英語に訳すと、どうなるのかな?
Creative 3
No.1 Be absurd!
No.2 Be imaginary!
No.3 Try to implement!
10/02/2009
We Started Now!
My idea is...
We should Create this System at 2050.
火曜日, 8月 11, 2009
詩とエンブレムと矛盾の会
日曜日, 5月 31, 2009
大地の文学 - 小野寺功
賢治はかつて、イーハートーヴの大地に立って、次のように歌った。
新たな詩人よ
嵐から雲から光から
新たな透明なエネルギーを得て
人と地球にとるべき形を暗示せよ
投稿者 AO 時刻: 5/31/2009 01:48:00 午後
ラベル: CREATOR
Tell Me Why
Lyrics someone
Tell me why the stars do shine,
Tell me why the ivy twines,
Tell me why the sky’s so blue.
Then I will tell you just why I love you.
Because something made the stars do shine,
Because something made the ivy twine,
Because something made the sky so blue.
Because something made you, that’s why I love you.
Let’s sing !
2006/10/20
摩訶不思議 ?
詩 あ洋介!&みなみ&燁音
お星さんは、なぜ輝くの ?
つたは、なぜ絡まるの ?
お空は、なぜこんなに青いの ?
教えてくれたら、あんたを好きなわけを言うわ
摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ
歌いましょう
赤道付近の生物多様性は水と光によってもたらされているとしか思えない・・・
その多様性の中にある共生のモデルこそ、サバイバルのカギだと思われる・・・
The Great Web Of Universe
The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life
Aoyagi YoSuKe
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर स्य्स्तेम
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ
ओयागी योसुके
宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ
The Great Bio Of Universe
The Great Bio Of Solar System
The Great Bio Of Gaia
The Great Bio Of Life
थे ग्रेट बियो ऑफ़ उनिवेरसे
थे ग्रेट बियो ऑफ़ सोलर सिस्टम
थे ग्रेट बियो ऑफ़ गिया
थे ग्रेट बियो ऑफ़ लाइफ
宇宙が醸しだす偉大さ
太陽系が醸しだす偉大さ
ガイアが醸しだす偉大さ
生命が醸しだす偉大さ
1800万年前 アフリカ大陸とユーラシア大陸が結合して、ユーラシアの動物がアフリカへ移住してきた。
1000万年前 大地溝帯ができて、熱帯雨林の西アフリカとサバンナの東アフリカに分裂して、それぞれ独自の進化を遂げた。
700万年前 人類の誕生
アフリカの哺乳類
ネコ目 ハイエナ、ヒョウ、チーター、ライオン
ウシ目 アンテロープ類、キリン、オカピ
ゾウ目 マルミミゾウ
サル目(霊長類) ゴリラ、チンパンジー、人
ということは、やはり人は生物学的には「ハダカのサル」・・・
ごく一部の人だけが、ホモ・サピエンスなのかな? どうなんだろうか?
300万年前にイネ科のC4植物がサバンナで繁殖した。この植物の構造上の特徴は消化しづらいこと。羚羊類が4つの胃と胃に共生するバクテリアを使って、反芻することで、C4植物を消化吸収する。
ここの注目点は羚羊類のバクテリアとの共生だと思う。
「弱肉強食」というよりも、「自然の摂理」に従った「食物連鎖」と考えた方がいいような気がする・・・
追伸:
グローバルとローカル、マクロとミクロ、還元主義(redutionism)と現象主義(phenomenalism)のグラデーションにその時点のさまざまな最適解があるのだと思う。
グローバル -> ガイア
ローカル -> 市町村(地方自治体)
マクロ生物学 -> 行動学、分類学、、、
ミクロ生物学 -> 遺伝学、発生学、、、
マクロ経済学 -> 国全体の投資や消費などの集計概念を用いて経済活動を分析する
ミクロ経済学 -> 家計の消費活動や企業の生産活動などの個別経済主体の活動を分析することを通じて、経済全体を分析する。
マクロ医学 -> 東洋医学
ミクロ医学 -> 西洋医学
食物連鎖というよりは、食物循環である。人が食物連鎖のトップにいるという従来の考え方には誤りがあると思う。分かりやすく言えば、たとえば、土葬の場合、人はバクテリアなどに分解されて土に戻る。
火葬の場合でも、二酸化炭素などの物質に化学変化して、ガイアへ還元される。
そして、化学反応の場合は、核物質反応と異なり、質量保存の法則が成立する。つまり、肉体は消えるのではなくて、別の形態に変化して、ガイアへ戻るのである・・・
われわれ生命体は、ガイア・ビオトープの中で、循環しながら、共生しているのである・・・
加えて、人も人的資源であるという見方が望ましい。
ガイア・ビオトープの中の適材適所で、あらゆる生命との共生を図る。
このコンセプトこそが、ひいては、人類のサバイバルに繋がるはずである。
人的資源の考え方は?
エコシステム(Ecology+Economy)ができるだけ適切に機能するように、ひとりひとりの人が智慧を出して、工夫しなければならない・・・
Ecologyとは、生態系のこと、Economyとは、経済、節約、エコノミークラスのこと・・・
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