政党支持率（テレ東）

民主党　２０％　支持率ダウン傾向

自民党　１４％　支持率ダウン傾向

みんなの党＋立ちあがれ日本＋新党改革＝２０％　支持率アップ傾向


浮動票、無党派はどこへ流れる？

昨夜、書いたが・・・

4/26/2010

パンデミック・レベル６は？

いつ解消するか？

日本国民は脳硬化症をり患している（鳥インフルエンザ）

自浄作用なし

その巣窟と化している政党は？

7UPsの外圧で、内部崩壊する。

その理由は？


戦後～バブル崩壊まで

このモデルは、スクラップ＆ビルド


水呑み百姓の勤勉さと器用さが可能にした。生産工場モデル


１９８０年代に、Japan As No.1と称されて、先進国の仲間入り。


それも、束の間、土地ころがしというマネーゲームを行って、バブルが崩壊した（１９９０年ころ）


その処理を誤った。富国強兵策、スクラップ＆ビルドを強行した（戦前へ退行して、憲法違反の山）


何が起きたか？




先進国の人を育てる代わりに、兵隊と慰安婦を育てた。




つまり、教育現場が人のスクラップ工場と化した・・・




そして、時代とマッチしない人でなしが大量生産された。




その結果、脳硬化症（鳥インフルエンザ）を発症した・・・


そして、巨額の財政赤字を計上した（原因は、バブルが崩壊したのに、経済モデルをチェンジせずに、同じことをやり続けた）

だが、


資源の枯渇、環境負荷の限界などが発生した。




世界が変わらなければ生き残れなくなった。



大英帝国発の資本主義と共産主義が西周り、東周りで、衝突して勃発した大戦に負けて、民主主義国になったが、実体は民主化されないままに放置された・・・

そして、資本主義（ケインズ）と共産主義（マルクス）の代理戦争を行った。

まずは、ベルリンの壁が崩壊して、ロシアンドリームが破たんした。

次に、金融危機が発生して、アメリカンドリームが破たんした。

さらに、中国は独自の路線を歩み、中国社会主義に移行した・・・

ロシアとアメリカはチェンジして、急速に新たな経済モデルへ移行している。

中国はアジアのマーケットの中心として、世界経済をけん引している・・・


今、日本の自民党が7UPsの外圧で崩壊する・・・

その構造こそ、七味をベースに、政界再編へと向かう・・・


新自民党（河野一味）＋みんなの党（渡辺一味）


新民主党（前原＋原口一味）＋社民一味＋国民一味


公明一味（日蓮宗ベース）


共産一味（緑の党に近い）


以上が、七味である・・・




ここに登場したのが、地方分権をベースにしてダイナミックに動く新党改革一派




七味をキーに、改革一派が絡んで、政界再編が起きる・・・


そして、不沈空母解体組（相討ちである）


谷垣一味　＜－＞　鳩山一味


立ちあがれ日本一味　＜－＞　小沢一味


つまり、５５年体制の解体と、政界再編が同時進行し、新しい政治の体制へとチェンジする・・・


このようなプロセスを踏んで、パンデミック・レベル６（鳥インフルエンザ）のレベルダウンが発生するはずだ・・・


Aoyagi YoSuKe

Creator