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8/29/2010

資源外交

日曜日, 8月 29, 2010

資源外交

マネーは無力

レアアースの価値とみあう価値の提示が必要

原則、物々交換、差額をマネーで清算

こんな感じだよね?


物々というより、モノでも、技術でも、サービスでもかまわない


すなわち、価値の取引=ハードウェア的価値、ソフトウェア的価値、システム的価値


Value Tradeがハイレベル外交交渉のキーファクターとなった・・・


システム的価値の古典的代表例は?

聖徳太子が中国から律令制を輸入した



レアアース輸出規制 中国釈明

8月29日 5時46分 twitterでつぶやく
中国政府は、「日中ハイレベル経済対話」で、日本側が強く求めた希少金属「レアアース」の輸出規制の見直しに応じなかったことについて、レアアースは日本で加工されたものが中国に再輸出されており、影響は中国にも出ているとして、規制はあくまでも環境対策のためだと釈明しました。
28日、北京で開かれた「日中ハイレベル経済対話」で、日本は、電気自動車やパソコンなどの製造に欠かせない「レアアース」の輸出規制を見直すよう求めましたが、中国側は応じませんでした。これについて、中国の陳徳銘商務相は記者団に対し、「日本に輸出されたレアアースの多くは、パソコンのハードディスクやハイテク部品などに加工されて中国に再輸出され、製品に組み込まれており、影響は中国にも出ている」と述べました。そのうえで、「レアアースは、大量に採掘すれば中国の生態環境を破壊し、大きな損害をもたらすことになる」と強調して、輸出規制はあくまでも環境対策のためだと釈明しました。また、陳商務相は「もともと希少なレアアースは、すでに非常に減っており、われわれは、ハイテク技術を駆使して代わりになるものをつくり出さなければならない」と述べ、今後の日本との協議は、こうした議題を中心に進めたいという意向を示しました。


今一度、技術を売る、政治家は?

8/04/2008


これからの政治家

これからの政治家に求められる能力の大きな要素は

「サイエンス=科学」

を理解できること。

客観的な情勢分析能力、判断力、責任遂行能力など・・・

サイエンスの原点は「ギリシャ哲学」です・・・

つまり、広範な知識や知恵・・・

そして、政治家の基本姿勢は

フェアプレイ、フェアポリティクス、フェアトレード

だと思う。

そして、これに基づいて、

具体的な政策を「立案」し、政策を実現するための法律を「立法」し、その政策を実現するために「行動」することだと思う。

青柳洋介

つまり、政策の立案=Plan、立法=Do、行動=Check/Act

このサイクルをスパイラルアップする。

追伸:

いわゆる、PDCA

---Wikipedia

PDCAサイクルは、第二次大戦後に、品質管理を構築したウォルター・シューハート(Walter A. Shewhart)、エドワーズ・デミング(W. Edwards Deming)らによって提唱された。このため、シューハート・サイクル(Shewhart Cycle)またはデミング・サイクル(Deming Wheel)とも呼ばれる。

PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。

Plan (計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
Do  (実施・実行):計画に沿って業務を行う。
Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する。
Act (処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする。
この4段階を順次行って1周したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くように一周ごとにサイクルを向上(スパイラルアップ、spiral up)させて、継続的な業務改善をしていく。この考え方は、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001、JIS Q 15001などの管理システムや、ソフトウェア開発におけるスパイラルモデルを始めとする反復型開発などにも反映されている。

またビジネスシーンにおいては、このPDCAサイクルを生産工程だけでなく汎用化させ、「仕事の基本」を表すためにも用いることが多い。綿密に計画を立て、そのとおりに(軌道修正しながら)実践し、結果を評価し、改善し、次につなげるというサイクルは、過不足なく仕事の流れを簡潔にいい表している。特に新人教育などで事例を交えながら説明すると、仕事をどう進めるべきかが理解しやすい。


1/21/2008


閉塞感の打破 - 技術を売る

現状:
技術を西から輸入し続けて、輸出していないので、腸閉塞を起こしている。

カギ:
知的財産権の正当なコントロール

ライセンス料、コピーライト、ロイヤルティ、パテント、技術指導料、、、

などをきちんと管理し正当な価格で知的財産権を保護しながら売る仕組みを確立する。
(現状では不十分)

少なくともアメリカのソフトウェア産業は行なってきて成功を納めている。

範囲を広げるのがミソ。それに、技術は値段が高いは常識。

背景:
文明や文化は西から伝わってきて、ユーラシア大陸の東の果て日本でせき止められた。種々の技術や文化が蓄積されたが、東はだだっ広い太平洋。東へ売りさばけない。日本の中でいろいろと改良された。

農業技術、灌漑技術、林業技術、漁業技術、工芸品、着物、伝統芸能、工業生産技術、土木技術、建設技術、、、

例えば、相撲などももともとはモンゴルなどにある。お茶だって原産は中国。御輿にはドラゴンが飾ってある。神社も大元は中国らしい。。。獅子舞だってそうですが・・・ 踊りなども・・・

明治維新以降の日本の工業化の発展のカギ:
貧乏な百姓の器用で我慢強い性質が生産技術の根本。女工さんに代表される繊維産業に始まり、種々の生産技術は元来、貧乏百姓が培ってきた。

デザインや設計技術の根本は西洋に敵わないものが多い。

技術改良能力が優れている。日本が昔から行なってきたこと。省エネ技術や微細加工技術などもこれらの範疇に入る。

技術項目の洗い出し:
農業技術、灌漑技術、林業技術、漁業技術、工芸品、着物、伝統芸能、工業生産技術、土木技術、建設技術、、、の技術項目を洗い出して、売れる技術を正当な価格や手段で売る。

売る場合のキー:
知的財産権の見直し、拡大。

政治家が外交ルートを使って、売るための大原則を確立する。その後は、民間が入り、細かい点を決めていく。

日本には優秀な職人さんなどもたくさんいる。アジアやアフリカなどでマイスターとして指導すれば良いと思う。その際にも、できる限り知的財産権は保護する仕組みを作る。

日本の行く末:
生産しながら技術開発もあわせて行い、技術を諸外国へ売っていく。生産に基づく技術開発拠点。

現状:
戦後、アメリカの支配下に入り、とくに政治力が甚だ貧弱。外交ルートで、まともなセールス交渉を行なえないはず。

例えば、中国の胡錦濤さんはアメリカへ乗り込んで、ボーイングとマイクロソフトと契約をした。ただし、これは、たぶん買うための契約だと思う。

カギは売るための交渉力。かなりタフでないと対等な契約は結べないはず。貧乏な国はギリギリまで値切るはず・・・ 貧乏でなくても商売上手な政治家はギリギリまで値切る。その交渉を行い、ほぼイーブンな契約ができる能力が要求される。

投資のカギ:
E&E - Economy & Ecology = V&V - Value&Virtue

*エコノミー(ダボス会議): - 国連

みっつの対策?

武器よさらば

無駄よさらば

利権よさらば

やはり、「大統一場経済理論」の構築が必要?

大統一場経済理論?

キー・ポイントは、ガイアにとって、バーリュー(Value)とは何かを考えることではないのかな?


*エコロジー(IPCC): - 国連

みっつのキーワード?

Diversity(多様性)

Global Humanism(国境なきヒューマニズム)

Sustainability(持続可能性)

キー・ポイントは、ガイアにとって、バーチュー(Virtue)とは何かを考えることではないのかな?

---経済システムと投資の原則?

マネーゲームではなくて、

V&Vに投資するのが望ましい?

投資の結果として、E&EのProfitを産む経済システムにするのが望ましい?

当然ながら、E&EのLossを産むような投資は望ましくない?

---
青柳洋介

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢