日本の情報システムは穴だらけ － 警視庁

警視庁自らが、セキュリティーホール

当然だ


官の赤字　１２００兆円　官の金庫番　警視庁

民の黒字　１４００兆円　民の金庫番　SECOM

SECOMは警視庁の天下り先


ひでえ～～～、赤グロ団子盗賊団、ここに極まった・・・


マネーは信用情報です、日本銀行は破たんしました　－　G7（日本を除く）

４６万人分の個人情報を売却

11月2日 16時51分  

食料品や化粧品などのサンプルを提供し、感想などを募るサイトの会員およそ４６万人分の個人情報が外部の名簿業者に売却されていたことがわかりました。

これは、東京・新宿にあるインターネットサイトの運営会社「ルーク１９」が明らかにしたものです。会社側の説明によりますと、この会社は、ネット上で食料品や化粧品などのサンプルを会員に提供して感想などを聞く「サンプル百貨店」というサイトを運営していますが、東京・中央区の人材派遣会社「リクルートスタッフィング」から派遣された２０代の男の元社員が、サイトに登録している会員、およそ４６万人分の個人情報を入手して自宅に持ち帰り、名簿業者に売却していたということです。ことし９月になって、会員から「出会い系サイトなどの迷惑メールが届くようになった」といった苦情が相次いで寄せられ、問題が発覚したということです。このため、会社側は会員に謝罪するとともに、個人情報が売却されていた１１の名簿業者からデータを回収したということです。これについて、「ルーク１９」と「リクルートスタッフィング」は「今後はさらに情報管理と法令の順守を徹底し、不正行為の防止に努めます」と話しています。