ジャマエルフナ広場
世界遺産と聞いて、初めて感心する
自らが評価できない・・・
僕は驚いた~~~
ここは一体なんだ?!?
驚天地のひとつ
びっくり仰天・・・
次から次に、怪しげなことばかりが起きる
ジャマエルフナ広場は、スルタンの公開処刑場だ・・・
何が一番印象深いか?
一番は広場である
次に人である
次にオレンジである
次に水売りである
次に大蛇である
次にメディナである
次にミントティーである
次にカーペット屋である
次にスリである
次にシチュー、何だったっけ、名前をど忘れした
次に食堂のオヤジの暗算である
次に脇道の地元の食堂の猫、楽隊、鶏の丸焼き
次に小さなフランスレストランで特注した白いご飯、500円
次に朝からコーラン、わお~~~ん、わお~~~、起きよ、身を清めよ、働け@アッラー
・・・
・・・
・・・
ここは、地獄か? 天国か?
いや、やはり、公開処刑場だ、笑い
理由は?
10/21/2008
出た~~~、精神論商売
厳しいムスリムの商売を経験したので分かる・・・
モロッコのマラケシュのガイドの兄ちゃん・・・
訳のわからん、顔に傷がある男が絡んできた。撃退~~~
母子のスリ・チームが出たときは、子どもを殴り飛ばした。3メーターくらい吹っ飛んで、母子は逃げていった・・・
そんで、アンちゃんは、広場に戻ってきたら、ものすごい形相で、僕に食って掛かってきた・・・
何を言っているか分からないが・・・ 形相があまりにも恐ろしかったので、ガイドとして雇ったときの金を払え、と言っていると僕は解釈した。
約束の50ディラハムを払うと、涼しげな顔で立ち去った。
こいつ、すげえな。できたアンちゃんだ~~~
向こうも思ったかもしれない・・・ ナンだ、このくそオヤジ。。。屋台で、乾燥イチジクを買っただけ・・・ バックマージンが入ってこないじゃん・・・
バカヤロ、お前のようなガキにはまだ負けない(半分は強がり? でもないんですが、、、立派なガイドでした)。
モロッコのジャマエルフナ広場での出来事・・・ ガイドのアンちゃんがメディナ(迷路)を案内してくれているときには、ここから生きて出られるのかな?
とか思ったが・・・ アンちゃんは、ベルベル人の男。男どおしの気持ちは通じる。な、オカマじゃねもんな、アンちゃん(笑い)
カーペット屋の2階に連れ込まれたときは、やべえ~~~な、と感じた。高そう、ボラレそう・・・ でも、ただで、ミントティーを振る舞ってくれた。
ただほど怖いものはないと、知っているので、やべ~~~、生きてメディナから出られるのかな?
楽しかった~~~、ジャマエルフナ広場(昔、公開処刑場、今、摩訶不思議ワールド)とメディナ・・・
人って、信頼だよな、アンちゃん(笑い)。
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