いつも混乱するのだが、ここに日本の会計の本質が現れているのでは?
どう考えても、Debitが貸方の気がする。
会計帳簿
BS(貸借対照表)
Debit Credit
借方 貸方
資産の部 負債の部
資本の部
政府負債 初めて資産を上回る
2月1日 4時31分8/20/2008
会計学 - BS
Debit(デビット)
借方
金額を人・人の勘定(アカウント)の借方に記入する。人の勘定に(人の帳簿に)借入額を記入する。
金を銀行口座から引き出す。
クレジットカードの勘定から、金額を引き落とす。
Credit(クレジット)
貸方
信用貸し
青柳洋介
追伸:
いつも混乱するのだが、ここに日本の会計の本質が現れているのでは?
どう考えても、Debitが貸方の気がする。
会計帳簿
BS(貸借対照表)
Debit Credit
借方 貸方
資産の部 負債の部
資本の部
資産が借方、つまり、借金経営(赤字経営)を前提としているということ?
企業が自立してない。自社の帳簿が金融機関サイドのものになっている。
Creditは借方のはず。自社サイドからすれば、「信用借り」をした。
金融機関からすれば、「信用貸し」をした。
ここに、企業が自立していない本質が現れている。金融機関からの借金経営が前提となっている・・・
青柳洋介
追伸:
負債とは、借りること。それが、貸し方、つまり、金貸しの論理である・・・
どう考えても、この会計帳簿は異常である。
日本国のBSを作る。財政赤字の貸方は、日本国民である。日本国民が国に対して、1000兆円の信用貸しをしている。その事実を見よ。国民は税金を取られるのではない。国に貸しているのである!
追伸:
どう考えても、
自社からすれば、資産は、貸す
負債は、借りる
だよな・・・
分かりやすく言うと
デビット・カード 銀行口座(自分の資産)から、引き落とす。または、貸す。
クレジット・カードは、クレジット会社から、信用借りをする。それをデビット口座で、後で清算する(借金を返す)。
だから、
デビットは、貸方、クレジットは、借方
だよな・・・
追伸:
国は、1000兆円の負債をしている。放漫経営である。
よって、もうこれ以上、信用貸し(納税)はしない!
と言っているのです!
太田農相、ご理解いただけたでしょうか?
青柳洋介
CoBrA
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