同時並行多重マルチキャストシステムで、発生している
発信源、伝達源などをノードと呼ぶ
発信ノードから発信された情報がマルチキャストネットワークを伝搬して、世界中へ広まる
各ノードは、プロダクションシステムである
multicast infrastructure
マルチキャスト基盤
multicast issue
《コ》マルチキャスト問題
multicast management
マルチキャスト管理
multicast mechanism
マルチキャスト機構
multicast network
《コ》マルチキャストネットワーク
multicast operation
マルチキャスト動作
multicast protocol
《コ》マルチキャストプロトコル
multicast retransmission
マルチキャスト再送信
multicast routing
《コ》マルチキャストルーティング
multicast service
《通信》マルチキャストサービス
multicast session
《通信》マルチキャストセッション
multicast state
マルチキャスト状態
multicast stream
《通信》マルチキャストストリーム
multicast switch
《コ》マルチキャストスイッチ
multicast transmission
マルチキャスト伝送
multicast tree
《コ》マルチキャスト木
multicastbased
【形】<→multicast-based>
multicasting service
同報通信
node
【名-1】皮膚の腫れ、こぶ
【名-2】〔各部分の集まる〕中心点
【名-3】節、結節
【名-4】《コ》ノード◆ネットワークへの接続ポイント
【名-5】《幾何》結節点
【名-6】《天文》交点
【名-7】《言語》節点
【変化】《複》nodes
production system
《コ》プロダクション・システム、生産システム
ルールベース・エキスパートシステムは、フォワード・リーズニングです・・・
前向き推論です・・・
米国のミニコンメーカで、その昔DEC*2という会社がありました。この会社、実は人工知能の技術にも力を入れていて、VAXというコンピュータの構成を決める実用エキスパートシステムを80年代に稼動させていました。名前をR1/XCONというこのシステム、一度は、従来の手続き的な言語で作成されたのですが、メンテナンスがとてもできないということで、ルールベース言語のOPS5で書き直されました。書き直された後のシステムは、メンテナンスも容易になり、ビジネスの現場で使われるようになって実用的なエキスパートシステムとして最初の成功事例として語
つまり、これ・・・ PDCAサイクルと似ている・・・
一般的に、ルールベースのシステム(プロダクションシステム)は、次のような構成要素からなっています。
1. ルール
2. ワーキングメモリ
3. 推論エンジン
ルールベースの実行は、ワーキングメモリに記述されたデータに対して、そのデータとマッチする「もし~であったら」部分を持ったルールを推論エンジンが探 し出し、マッチしたルールに書かれている「~をする」部分の記述にしたがって、ワーキングメモリに新たにデータを書き込むなり、消去するなり、メッセージ を表示するなりして実行されます。これだけですと、一つのルールが実行されるだけですが、推論エンジンは、再び新たな(状態が多少変わったかもしれない) ワーキングメモリのデータに対して、マッチするルールを探してルールを実行していきます。こうしてマッチするルールがなくなった時点でプログラムの実行が 終了します。
(正確に言うと、これは「前向き推論」の場合の推論エンジンの説明)。
この実行方法について、ワーキングメモリに書かれたデータとルールとのマッチングから、ルールの実行までのサイクルのことを認知実行サイクルといいます。
上にすでに書いたように、ルールベースの実行の方法- 認知実行サイクル-では、まず、 ワーキングメモリに書かれた情報と、ルールの if 部分(条件部)と照合がなされます。 ここでマッチしたワーキングメモリとルールとの組が、実行の候補となって候補リスト(「アジェンダ」と呼ぶ)にあがってきます。次に、その候補の中から、ある決まった「戦略」にし たがって選択され(競合解消)、実行されます。このサイクルの繰り返しで次々にプログラムの実行が進んで行き、ワーキングメモリの内容とルールの if 部分とでマッチするものがなくなったときにプログラムの実行が終了することとなります。
(「戦略」については、別途項をあらためて説明します)
ガイアマザーコンピュータのクラウドコンピューティングの様子が目に見えた
価値がある情報がクラウドの中で、連鎖的に発火している
クラウドはWebを構成している・・・
cloud
【名-1】雲
【名-2】大群、集団
【名-3】不明な点、疑問点
・A quiet title action is a legal process that removes an adverse claim or cloud on the title of property. 権限確定手続きとは、不動産の権利に対する反対意見や不明な点を除去するための法的手続きである
【自動】曇る
【他動-1】~を雲らせる
・The mirror is clouded from the steam. 鏡が湯気で曇っている。
【他動-2】~に暗雲を投げ掛ける、~に暗い影を落とす
【他動-3】不透明感が出る
【@】クラウド、【変化】《動》clouds | clouding | clouded
web
【名-1】クモの巣、クモの巣状の物
【名-2】ウェブ、インターネット◆【同】World Wide Web
【名-3】繊維、織物、織布、編物
【名-4】指の間の皮膜、膜、水かき
【名-5】わな
【名-6】輪転印刷用の巻き取り紙、ウェブ◆H 型鋼(wide flange beam)の場合、H 字状断面の横棒の部分をウェブ、2本の縦棒部分をフランジという。◆レールの場合も断面中央の細い部分をウェブという
【@】ウェッブ、ウエブ、【変化】《複》webs,【略】=World Wide Web●《イ》ワールドワイドウェブ
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