記憶から、推定
2月19日(日) 夜 成田発、パリドゴール空港経由、デュッセルドルフ着 2月20日(月) 昼?
2月20日 夜、寿司屋で、歓迎パーティ
2月21日(火)~ 2月23日(木) 実質業務、夜 打ち上げパーティ
2月24日(金) 朝 デュッセルドルフ発、フランクフルト経由、サンフランシスコ 着
レンタカーにて、101を南下、サンノゼ入り、モーテルバカボンド 投宿、挨拶
2月26日(日) サンフランシスコへ出て、遊ぶ
2月27日(月)~3月1日(木) 実質業務
3月2日(金) サンフランシスコ発、成田着 3月3日(土) 夜
こんな感じだと思う
日本 => ヨーロッパ => アメリカ => 日本
時差 -8(ドイツ) 時差 -17(アメリカ西海岸)
その前後は?
なお、デザインとは?
イルカの本は?
生産情報の生産です、つまり、ある女性の自伝です
よって、ある種のデザインです
Book Creator@Silk Company
1. イルカの本
2. Margaret
3. Urban Hand Book
1. イルカの本
目次
プロローグ 1
イルカにであう
イルカはかしこいのか?
一章 モンキー・マイアへ 17
ふしぎなおつげにさそわれて
二章 初めての訪問 27
イルカもきもちをあらわす
わかちあう
イルカをまもる
三章 イルカのもとへ 51
モンキー・マイアがよんでいる
四章 シャーク湾 63
じゆうといきていることをかんじる
オーストラリアのれきしをしる
おおまかにしぜんをしる
五章 野生のイルカを追跡 81
かがくてきにかんさつする
にちじょうをかんさつする
六章 イルカと海綿 105
イルカもどうぐをつかう
七章 ビッグ・バン 115
たましいはガイアとともにある
イルカはスタンガンをもっている
八章 イルカの社会 135
オスはダークなめんをもつ
九章 男たち 147
オスはどうめいをくむ
オスはたたかう
十章 母、娘、姉妹 171
こどもをうんでそだてる
セックスをする
十一章 ホイッスルとクリック 187
はなしあう
はなしかたをけんきゅうする
十二章 モンキー・マイアの生活 215
サイクロンがくる
リゾートにかわる
十三章 イルカの知能と感情 239
きょうりょくする
きょうかんする
十四章 イルカの保護 257
しぜんをほごする
エピローグ 269
イルカもわたしもいきている
謝辞 273
訳者あとがき
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