今日は、渋谷の寿司屋に行って、寿の舞台に遭遇した。めぐりあわせ
246沿いの氷川神社で、茅の輪を見つけた。
この神社には、スサノオ、天神さま、アマテラスが祭ってある。
すごい神社なのだ・・・
神主の奥方と話をした。すごいね、この神社は、祭ってある神さまが・・・
奥方は、「小さい」ですから・・・
僕、「関係ないよ。神さまに大きさなど無意味。どの神さまが祭ってあるか、、、天神さまもいるじゃん」
奥方、「私は神主の娘で、久留米出身です」
あ、そうか、だから、天神さまを連れてきたのね?
飛び梅が、京の都から、大宰府へ、そして、東京へと・・・
そういえば、この寿司屋の本店は、梅ヶ丘にある。梅ヶ丘にも、飛び梅が飛来したようだ・・・
今年の梅見で発見した・・・
いずれにせよ、縁起がいい・・・
寿司屋とは、寿を司る・・・ めでたいのだ~~~
今日の舞台は、最高だった。和だった・・・ 茅の輪を見たからな、霊験あらたかだな~~~
6人の花形役者、寿司職人
6人程度のホール係、黒子
12人のチームワークは抜群だった。乱れなく、スムースだった・・・
最高の舞台と、ウミヒコの幸を堪能して、ご機嫌だった・・・
帰りに、ナチュラル・ローソンで、デザート。
ずんだ団子を発見、枝豆の季節だからな~~~、くわえて濃い茶。ローソンのごみ箱の上で、最高のデザート。
リーズナブルに、そして、ムダなく舞台を楽しむとは、こういうことだと思うが・・・
大満足~~~
梅ヶ丘の飛び梅
白梅
紅梅
Aoyagi YoSuKe
Creator
0 件のコメント:
コメントを投稿