電子図書館・・・ NHKアーカイブスをもっと広範囲に・・・
電子書籍を国会図書館で管理すれば、図書館は日本にひとつあれば良い・・・
電子書籍の貸し出しは有料化して、著作権者に著作権料を支払う・・・
1冊の借り賃は100円均一?
出版革命です・・・
出版は? 電子書籍、音楽アルバム、映像ビデオ
データーフォーマットは? PDF、MP3、MPEG4?
新聞は、マイクロフィルム化?して、国会図書館が管理しているのでは?
公文書館、国会図書館、その他・・・ 図書館の再構築が必要なのでは?
図書館情報大学って、なかったっけ?
強靭な国土よりも、柔モノを、すなわち、知恵をいかに使うか?
その観点からは、電子版国会図書館はフェールセーフシステムにする・・・ 多重化する・・・ 銀行のシステムと同様に・・・
このようなハードウェアの投資は賛成です
東京都が震災で、やられた・・・ 大阪都がどこまで代行できるか?
大阪都を考えるトキも、フェールセーフの観点が必要
電子版国会図書館は、東京と大阪で二重化されている
大阪都にシャドウの電子政府を構築すべき
これは、オバマの電子政府
2/05/2009
オバマの電子政府
キーワード
「開かれた政府」「国民との情報の共有」
CHANGE
「ディスカッション」
政府の透明性と情報公開
ホワイトハウスのホームページの内容は、オバマ大統領の目指すChangeの行方を示す重要なメルクマール(指標)と言える。
DATE: 01/30/2005 08:18:10 AM
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平成17年4月から、e文書法という法律が施行されます。電子政府?みたいのを作ろうとしています。
たぶん、ですが。この流れで、国税庁がe-TAXという電子申告・納税システムのサービスを開始済みです。
e-TAXのシステムとしての弱点を衝く投書をメールで送ったら、1月29日の0:26分にメールで回答が返ってきました。それも、「開封済み要求」つきで。遅くまで働いているのかな?国税庁の職員は?
電子政府?ちょっと危険?
(あ洋介!)
国立国会図書館に放送番組を保存し、広く国民に利用してもらおうという構想が国会で合意され、31日、放送局などに対する説明会が行われたが、放送局側からは「著作権法や人権上の問題がある」など、批判的な意見が相次いだ。
構想は、同図書館がすべての番組を録画・録音し、検索用の目次などをつけて、館内視聴に限定して一般の利用を図ろうというもの。衆参両院の議院運営委員会の理事による検討会で合意され、国立国会図書館法を一部改正した上で、2013年度予算要求を目指す。
しかし説明会では、放送局側から、「権利者保護が図れない恐れがある」「人権への配慮から放送後、匿名にしなくてはならないケースにはどう対応する」など異論が続出。説明会を受け、各放送局などから6月7日までに意見を募るが、「あまりに短期間で意見をまとめられない」との声が強く、実現までの紆余曲折が予想される。
(2012年5月31日19時58分 読売新聞)