CDのマスターを持って行けば、iTunes Storeでの販売手続き代行
JazzのCDなどであれば、著作権の処理もしてくれる
Wordファイルを持って行けば、Google EditionsやAmazon Kindleでの販売手続き代行
翻訳本であれば、著作権の処理もしてくれる
著者が出版人を兼ねる
つまり、著者のレーベルで出版する
クリエイター - 編集人 - 出版人 - 広告人 - ストア
ひとりで、クリエイター、編集人、出版人を兼務できる
取り分は?
クリエイター 50% 広告人 25% ストア 25%
翻訳の場合は?
原著者 25% 翻訳者 25% 広告人 25% ストア 25%
出版物は、ストアのデータベースから、ダウンロード
1冊単位で、清算できる、量産の必要なし
たとえば、毎月、クリエイター、広告人、ストアの口座に自動振り込みされる
つまり、出版社が不要だということ・・・
これが、新時代の出版システムである
@AmbassadorRoos ストアの取り分が25%は公営ギャンブルのショバ代と同じ。よって、妥当である
@maimawitter 本は売れない 広告は重要なファクター もうひとつは、人脈ネットワーク・・・ 人づてに広がる・・・
@AmbassadorRoos 聖書は人づてに広がって、世界で一番出版された・・・
@AmbassadorRoos 音楽CDでも、本でも、つまり、競馬場で走らせるサラブレッドの育成と同じ・・・ 作家や翻訳者は、よほどのモノ好きである・・・ 滅多なことでは、G1レースの出走には至らない
@yu_miri_0622 本のタイトルが馬名、著者のレーベルが育成牧場 地方の星、ハイセイコーは武田牧場の産駒である・・・
@yu_miri_0622 馬名:ハイセイコー 馬主:柳美里 育成牧場:鎌倉・柳牧場 G1レースを走れるか?
@yu_miri_0622 アートワークの取り分は、何パーセントが妥当なのだろうか? 本の看板代・・・
@AmbassadorRoos コンテンツを売る、だが、看板も大事 10%くらいかな? 50%×0.1=5% 原著者 45% アートワーク 5% どうですか? イラストレーターの方?
@AmbassadorRoos それとも、アートワークは広告経費に入れる 原著者 25% 翻訳者 25% アートワーク 5% 広告人 20% ストア 25%
@AmbassadorRoos やはり、アートワークは広告人の仕事だ・・・ 作家や、翻訳者はコンテンツを売る アートワーク、キャッチコピーなど、広告人にお願いします・・・ つまり、フィッシングです・・・
@AmbassadorRoos 本は売れない、よって、広告人の仕事は重要だ・・・ 作家や翻訳者はコンテンツに集中する 広告人の25%は妥当である・・・
@maimawitter 舞姫はいかした女、すっぴんの広告人です・・・ 本の化粧を担当します、笑い
@AmbassadorRoos おそらく・・・ 出版エージェント=広告人 となるだろう・・・
@AmbassadorRoos
本のタイトル(馬名):ハイセイコー
著者(馬主):柳美里
出版(牧場):柳ブックス
出版エージェント:XXX
ストア:Amazon Kindle
@yu_miri_0622
日本で販売した場合 柳美里 50%
ドイツで販売した場合 柳美里 25% 翻訳者 25%
@AmbassadorRoos
出版エージェント 25%
Amazon Kindle 25%
@yu_miri_0622 勝ち馬投票券は2000円 25%はレース場が取ります
レース結果はファン次第・・・
ハイセイコーの神髄を理解して、あなたの人生に生かせれば、大儲け
@AmbassadorRoos 2000円の25%は500円
オバマ大統領がやっているワンクリック献金
日本は500円が妥当だと思う
@AmbassadorRoos This minute, we're at 464,880 grassroots donors. We're so close to our new goal—just 10k to go.OFA.BO/4QAa1z
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