ヤン・リーピンは最高級のクリエイターです。
ヤン・リーピン、再来・・・
僕は、シャングリラを観たので、もはや、観ない。
でも、観てない人は観たほうが良い。
お勧めです。
今回は、シャングリラの孔雀に焦点を絞ったのかな?
ヤン・リーピンは国家公務員なのかな?
キューバのキャバレーのダンサーは国家公務員
共産圏は国の事業としてアートを行うので、カネに糸目は付けない。
アジアの奇跡、ヤン・リーピンは中国から生まれた。
日本からは、アジアの奇跡は生まれない?
ヤン・リーピンは、最高級のクリエイターです。
日本のアーティストやクリエイターで、ヤン・リーピンを超える人を知らない。
アートに国境はない。中国人だろうが、日本人だろうが、関係ない。
Bunkamura25周年記念 ヤン・リーピン「孔雀」 | Bunkamura
bunkamura.co.jp
本作は、2012年に中国で発表されるやいなや、嵐のような話題と評価を集め、ダンサーだけで50人を超す大作ながら、すぐに中国全土のツアーが決定。 壮大で哲学的な世界観、胸を打つストーリー、豪華な衣裳とセット、
◆◇ Bunkamuraオーチャードホール メールマガジン ◆◇
◆◇ 2014年1月31日号 ◆◇
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◆“踊る精霊”ヤン・リーピン、3年ぶりの来日!
ヤン・リーピンのすべてを注ぎ込んだ最高傑作の見どころをご紹介します。
ご一読の上、ぜひ明日の一般発売をご利用ください!!
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―ヤン・リーピン「孔雀」は、最新作の舞踊劇!―
<見どころ1> ヤン・リーピンの舞踊を全編に亘って堪能できる!
もう封印されたと誰もが思っていたヤン・リーピンの「孔雀の舞」が、
今まで上演された『シャングリラ』や『クラナゾ』よりもたっぷりとスケールアップ!
ソロ、デュエット、トリプル、群舞など様々なヤン・リーピンの舞踊をご覧いただけます。
<見どころ2> 回り続ける美少女パフォーマー、ツァイー・チー(彩旗)!
2時間の上演時間中、一瞬も止まることなくストーリーに合わせ自在に緩急をつけ回転し、
「時間」を体現するツァイー・チーは、実はヤン・リーピンの姪。卓越した才能は必見です。
<見どころ3> 美しく洗練された衣裳、舞台美術!
本作の美術総監督・衣裳デザインを手がけるのは、ハリウッドでも活躍し、
映画『グリーン・デスティニー』で2001年アカデミー賞を受賞しているティム・イップ。
ヤン・リーピンとの綿密な打ち合わせの末、最高傑作にふさわしい美的世界を創り上げています。
▼ヤン・リーピン「孔雀」ストーリー・動画はこちら
⇒ http://krs.bz/bunkamura/c?c=2043&m=5850079&v=3149c6c2
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◆ ヤン・リーピン「孔雀」公演概要
【公演日程】2014年5月23日(金)~6月1日(日)
【チケット一般発売】2014年2月1日(土)AM10:00~
【チケット料金】S・\12,000 A・\8,500 B・\5,500 (税込)
【チケット取扱い】
・Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9912<発売日初日特別電話>
03-3477-9999<2/2(日)以降残席がある場合>
・オンラインチケット My Bunkamura
⇒ http://krs.bz/bunkamura/c?c=2044&m=5850079&v=e39c8044
※Bunkamuraチケットカウンター、東急シアターオーブチケットカウンターは2/2(日)以降残席がある場合。
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