この実験から、引力の法則?運動の法則?を裏付けた(何でしたっけ? 研究者のみなさん)。
重たい系の機械などのベースになった・・・
「高度1万メートルから、鳥の羽を落として、着地点を推定する」
この実験を行なって、着地点をどれほど正確に予測できるか?
これは、人智を超えるくらいに困難な実験だと思われる・・・ 風まかせ、鳥まかせだから、、、
人間の能力とは、せいぜいこの程度なのですが・・・
ガイアは風まかせで動いていることも多いのですが・・・これはリアリティ=現実ですが、、、
じゃ、なぜこの実験を行なわないか? 国際宇宙ステーションを作る一方で・・・
重たい系のメリットが少ないから?
逆に純粋に技術的な話をすると、地球シミュレータをはるかに凌ぐほど難しいシミュレーションをしなければならないと考えられる・・・
「地球シミュレータ」はガイアのマクロ的なシミュレーションです。なおかつ、有用である。
「鳥の羽実験」はガイアのミクロ的なシミュレーションを行なわなくてはならない・・・ 技術的に困難だが実用的なメリットがないから、この企画を出しても、予算が下りないのでは?
この辺りが「研究予算」を捻出するときの「キー」かもしれない・・・ ただ、研究には長期的な観点も必要・・・ シミュレーション技術開発というテーマで、将来何らかのメリットが得られそうだということを示せば、長期研究のテーマとして、採用される可能性もある。
ただ、長期の「基礎研究」は「研究予算の割合」としては少ないはず・・・
たぶん、中途で、「実用研究」へテーマを絞り込むことになるのでは?
青柳洋介
追伸:
「有機的な発電セル」の研究テーマを出された先生がいました。「電気ウナギ」を調べたらどうでしょうか? と提案しておきましたが・・・
橋本研究室
追伸:東大・小宮山総長にも提言しておいた。届いたのかな?
小宮山総長 あいさつ
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