自国内向け、あるいは自国語で発信するほうがベターだと考えられる場合は、自国語で発信すればよい。
他国は興味があれば、自国の言語へ変換すればよい。
広く世界へ向けて発信したければ、現時点で一番広く通用する英語で発信すればよい。
特定の国へ向けて発信したければ、その国の言語で発信すればよい。
他国語で発信された情報をどうしても知りたければ、自分で自国語へ変換すればいい。
それだけのことなのでは?
今後は、マルチ言語を使うことが求められる。外国語として何を選択するかだが、母国語が英語以外の人は英語を選択すればよい。多言語空間で、訳のわからない共通言語である英語による「なんとなく英語コミュニケーション」が成立すると思う。逆に、母国語が英語の人が不利になる。みなさんが、「なんんとなく英語コミュニケーション」をしている中で、浮いてしまうのでは?
母国語が英語の人は、外国語として何を選択するか? 中国語、日本語、フランス語、スペイン語、韓国語、、、 どれを選ぶか悩みのタネ?
だから、世界共通語が英語であることを必要以上に気にする必要はないのです・・・ サルコジ大統領(笑い)
自国語は比較的混乱しない。
ジャパニーズ・イングリッシュ、アメリカン・イングリッシュ、クイーンズ・イングリッシュ、チャイニーズ・イングリッシュ、インドネシアン・イングリッシュ、コリアン・イングリッシュ、スパニッシュ・イングリッシュ、アラビアン・イングリッシュ、フレンチ・イングリッシュ、アフリカン・イングリッシュ、ロシアン・イングリッシュ、、、
英語は混乱する。。。その中で、「なんとなく英語コミュニケーション」が世界共通英語コミュニケーションですが・・・
大英帝国が世界へ広まった。その結果、英語が混乱する・・・仏教の世界では「因果応報」と呼びますが・・・
青柳洋介
CoBrA
Aoyagi YoSuKe Official Site 青柳洋介 オフィシャル・サイト
アート・ハーバー 青柳 洋介
取引先銀行 みずほ銀行 北沢支店
提携先 グーグル・インク AdSense契約
Art Harbour Aoyagi YoSuKe
Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch
Partnership: Google, Inc. AdSense program
0 件のコメント:
コメントを投稿