マケイン - 十字軍?
なのかな?
青柳洋介
追伸:
個人的には・・・ これくらいしか分からない・・・
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軍事の「省エネ」とは、「軍縮」である・・・
青柳洋介
追伸:
「国際紛争」の解決手段として、「武器」を使うなら、われわれは「ハダカのサル」である・・・
結果は、「サルの惑星」になる・・・
「国際紛争」の解決の手段として、「知恵」を使うなら、われわれは「ホモ・サピエンス」である。
結果は、「人類の惑星」になる・・・
そして、われわれが、「ハダカのサル」か、あるいは、「ホモ・サピエンス」か、実証されるのは、2050年辺りになるだろう・・・
そのときの世界の状態を見れば、「答え」は明らかになる・・・
やはり、「われわれはハダカのサル」にすぎなかった、という「答え」にならないことを「祈り」たい
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日米同盟
「軍縮」のリーダーシップをアメリカが取る
「省エネ」のリーダーシップを日本が取る
これが、最高の日米同盟ではないの?
追伸:
日本の平和憲法は「日米合作」です・・・
追伸:
「武器よさらば」 - ヘミングウェイ Uncle Sam
「もったいない」 - 水呑み百姓 みずほの国
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部族間紛争
近隣の部族が争うのは、何故なのだろうか? 互いが分かりやすいこともあるのでは?
骨肉の争い?
例:パレスチナにおける、アラブとイスラエルの争い
例:北朝鮮、韓国、日本の争い(三国は同じ語族というよりも、ほぼ同じに近い。朝鮮語・日本語族?)
例:チベットと中国(シナ・チベット語族?)
まったく、文化が違うと、逆に争いになりにくい?
現代に、キリストが復活したら、
「汝、隣人を愛しなさい」
に加えて、
「汝、隣国を愛しなさい」
と言うのでは?
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