グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理です。
すべてのモノは憲法に従って動きます。
憲法は完全です。
青柳洋介
アートハーバーはバードマンのボランティアです
世界は自然にディバインシステムになります
http://sekaikousha.blogspot.jp/
AH Tokyo 検索
4/22/2009
翻訳本/企画
XXさま
以下のドキュメントを送付します。
1.経歴書
2.企画書
3.原稿
出版の可否の検討をお願いします。
なお、版権エージェントの担当者は、YYさんです。
原著はYYさんが保有しています。
連絡を取れば、入手できると思います。
青柳洋介
XX社
XXさん
以下の二点に関して(予定)、メールにて返事をお願いします。
原著の入手は、いつ?
提出資料ができるのは、いつ?
現時点のステータスは?
原稿提出(青柳)
原稿に対する評価(XX社)
までは、終わっています。
提出資料は、少なくとも、見積書とスケジールが必要です。
見積書については、以前のメールで送っています。
(損益分岐点など)
スケジュールは、あくまでも、予定です。変更がかかっても問題はありません。
***XX社からの提出資料の概要
1.見積書
2.スケジュールなど
版権契約は、いつ?
出版契約は、いつ?
その後の作業、つまり、初校ゲラが上がるのは、いつ?
再校、および、校了予定は、いつ?
印刷製本が終わるのは、いつ? (奥付け日)
販売に関しては、どのような手段で行うのか?
***
///
XX社 XXさま
そちらが提出する提案資料について(大雑把な計算でかまいません)
1.初版部数など
XXX冊
予価 XXX円
それに対応する必要経費 XXX円
2.販売見込み
YYY冊
3.損益分岐点
ZZZ冊
損益分岐点以上の販売ができれば、黒字化する
損益分岐点とは?
販売見込み冊数×予価=予測売上高
予測売上高 - 必要経費 > 0
損益分岐点を越えれば、それから先が、利益となります。
大雑把な計算の方法ですが・・・ 原則として、このような視点は、ビジネスには不可欠です。
コメント)
最低で、上記の情報は必要です。
見込みはあくまでも、予測値なので、実際とずれても、かまいません。
ただし、できるだけ予測精度を上げるのが、出版社の仕事だと思います。
予測がはずれても、責任を問われることはありません。あくまでも、予測です。
青柳
XXさま
打ち合わせは、いつごろになりそうですか?
青柳
相手方からのメール(2009年3月13日)
おはようございます。
お待たせいたしまして申し訳ございません。
お見積もりを依頼いたしまして、3月12日の日付で出てきておりましたが、
私事でお休みを頂いておりました。
お見積もりにつきましては、本日送付することが出来るかと思いますのでお待ち下さい。
当方からの最終メールの抜粋(2009年3月14日)
XX社 XXさま
見積書、出版システムの説明書を受け取りました。
ざっくばらんに言うと、見積金額に対処できる予算を有していません。
よって、出版は厳しいかもしれません。
そのうちに、一度、打ち合わせをしたいと考えています。
また、本件は翻訳本なので、出版契約、版権契約の話などもあると思います。
・・・
・・・
今後のことを含めて、一度、打ち合わせをお願いします。
よろしく
青柳
///
原稿付きで、翻訳本の企画を提出してから、5ヶ月半・・・
音沙汰なし・・・
これが、この国のホワイトカラーの生産性です・・・
信じられない~~~
当方からの最終メール(2009年4月22日)
XX社
XXさま
現時点のステータスは?
御社から、見積りが出ました(2003年3月13日)
お忙しいようなので、メールにて、確認したいと思います。
そちらの見積もりの内訳と、販売戦略などについて、教えてください。
そちらの見積もりでは、1冊当たりの製作費が約Y,YYY円です。
スケジュールは、あくまでも、予定です。変更がかかっても問題はありません。
***御社からの提出資料の概要
1.見積書(3月13日付け)
2.スケジュールなど
版権契約は、いつ?
出版契約は、いつ?
その後の作業、つまり、初校ゲラが上がるのは、いつ?
再校、および、校了予定は、いつ?
印刷製本が終わるのは、いつ? (奥付け日)
販売に関しては、どのような手段で行うのか?
***
そちらが提出する提案資料について(大雑把な計算でかまいません)
1.初版部数など
XXX冊
予価 XXX円
それに対応する必要経費 XXX円
2.販売見込み
YYY冊
3.損益分岐点
ZZZ冊
損益分岐点以上の販売ができれば、黒字化する
損益分岐点とは?
販売見込み冊数×予価=予測売上高
予測売上高 - 必要経費 > 0
損益分岐点を越えれば、それから先が、利益となります。
大雑把な計算の方法ですが・・・ 原則として、このような視点は、ビジネスには不可欠です。
コメント)
最低で、上記の情報は必要です。
見込みはあくまでも、予測値なので、実際とずれても、かまいません。
ただし、できるだけ予測精度を上げるのが、出版社の仕事だと思います。
予測がはずれても、責任を問われることはありません。あくまでも、予測です。
青柳洋介
P.S.
これが、脱日をする「判断材料」です。
この国では、仕事にならない・・・
こういう状況は、他の業界でも、大差ないはず。
ニッポン村を研究したところによると・・・
ゴールデンルールは、ふたつ
「親ガメこけたら、みな、こけた」 ニッポン村黄金律、その1
「一事が、万事」 ニッポン村黄金律、その2
5月末には、「ニッポン村の評価」に関して、「判断」を下す「予定」です。
以上
親方日の丸(つまり、ニッポンの親ガメ)の現状把握は?
「財政赤字、1,000兆円以上」
現状分析は?
政治経済が、グローバル化の波に飲み込まれて、不沈空母が泥船と化した・・・
沈没寸前である・・・
さて、みなさんは、それぞれ、どのような判断を下しますか?
ネズミは、沈没しそうな船から、大脱走するようです・・・
危険だから・・・ リスク・マネジメント能力ですが・・・
どうするの? カチカチ山の古だぬきさん? 背中に火がついて、泥船も沈みそうですが・・・
「掛け声」じゃ、問題解決の道は遠い・・・
掛け声に対応した合理的な将来予測なしに、グローバリズムの波は乗り切れませんが・・・
どこぞの漁船が、三角波で沈没したようですが・・・
グローバリズムの大波は、そりゃ、厳しい~~~
証拠)
貿易収支、28年ぶり(統計開始以来初の)赤字転落、食料自給率は50%未満、資源は乏しい・・・
どうすんの? みなさん?
金正日と、ドンパチやって、喜んでいる古だぬきオヤジ連合・・・
あ~~~あ、「斜陽」 太宰治、「地獄変」 芥川龍之介
The Definition Of Art Harbour Blog
The Definition Of Art Harbour
Virtual International Trade Harbours Of Art
Opening Anniversary Date: December 1, 2006
Language: Multi Language
Each harbour can export the works toward the virtual world.
People and organization can import the works from all over the world.
Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.
Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog
Import Method: People and Organizations accsess this blog
Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.
In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.
in order to export and import people, goods etc. ?
Art Harbour
アート・ハーバーとは
アートのバーチャル国際貿易港
開港記念日:2006年12月1日
言語:マルチ言語
各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる
人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる
現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」
輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす
輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす
注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす
将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?
アート・ハーバー
Multi Language
現時点では?
ブログは日本語ベース
Google Translatorで、各国語へ、変換
そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?
英語ベースで、現地語がお愛想・・・
こんな感じかな?
Aoyagi YoSuKe
Art HarbOur
The Gaiaと各ハブは?
Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog
Copyright:
Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.
Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.
Copyright depends on each manager or each member.
Responsibility:
Each manager or each member of Each AH Local
must independently have the resposibility on the posted works.
Art Harbour Shimokitazawa
コピーライト:
各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは
各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。
コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。
責任:
各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは
各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。
アート・ハーバー 下北沢
Posting Rule - 掲載ルール
Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.
As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.
Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.
Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel
Ad Size: Within about 2 standard printing papers.
Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.
Art Harbour Shimokitazawa
アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。
原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。
各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。
制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度
サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内
例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など
アート・ハーバー 下北沢
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