法務大臣へ

日本の現状はあまりにもひどい・・・

まず、これをきちんと認識すること・・・

法務大臣へ

法とは、論理の体系である。

現時点で、日本の法治システムは、機能していない。

法務省は仕事をしていない。

憲法は国の根幹。今、憲法をいじるトキではない。

裁判員制度など、もってのほか

第一に、着手すべきは、基本六法のうち、憲法以外をきちんと整備しなおすこと。

とくに、商法などは、ひどすぎるのでは？

口語化、コンパクト化を行い、体系に矛盾がないかチェックして、出来る限り簡略化すべき。

ここに大きな問題点がある。

会社法なども同じ・・・

法にムダや、穴やが多すぎて、冗長になっている・・・

場当たり的に立法してきたのでは？

法はシステマティックであるべき・・・

これは、急務である。

基本六法がひどすぎるので、条例もひどい・・・

仕事しろ～～～

何やってんだ！！！

青柳洋介

最重要視点は？

グローバルに対応できる法体系にして、ローカルとのつなぎをスムースにする。

憲法が原点　＝＞　憲法以外の五法　＝＞　その他の法律　＝＞　条例・・・

何がひどいかと言えば、法がひどくて、法治システムが機能不全を起こしている。

何やってんだ～～～

法の体系が体をなしてい　＝＞　諸悪の根源である！

おまえら、仕事をしてねえぞ！！！

こんなひどい法の体系下で、上層部は法の破りほうだい。

下には、ルールを守れ！

ふざけんな！！！

どんなルールを守るの？　憲法に抵触していませんか？

ふざけんな！

ふざけるにも、ほどがある。

お前らが、脳なしだから、こんな惨状を招いた。

法治システムの原則を守らないで、機能するはずがない・・・

空気に頼る　＝＞　烏合の衆になる・・・