外国人が増える。とくに、優秀なアジア人が増える・・・
つまり、価値を創造できる一部の日本人と、欧米人、アジア人が三分立するだろう・・・
つまり、クリエイターと呼ばれる人たちがリーダーとなって、東京の核となるだろう・・・
そして、情報産業を核にして、インフラ産業がある・・・
クリエイターでない人たちは、クリエイター関連の企業の使用人、および、インフラを維持する人たちで構成されるだろう・・・
つまり、グローバル・エンタープライズ、BirdManの
Honey Company(グローバル・ボランティアーズを内包している)
および、
オフミ・カンパニー(娯楽、飲食、金融、病院、学校など)
が二大企業となる・・・ 半数以上は外資系になるのでは?
クリエイティブ・クラスになるには? 今の日本人では壁がかなり高い・・・
マスメディア、政治家、経済人などは、クリエイティブ・クラスを目指して、価値を創造しよう
地方の中核都市こそ、クリエイティブ・センターの構築です!
福岡県知事、大阪府知事、東京都知事は最重要ポスト・・・
適任者を選びましょうね? 有権者の方々へ
東京に住む若者へ
電波塔などのマスメディアは?
つまり
○サイエンス
物理 - 生物
無機 - 有機
エコシステム
(Economy+Ecology)
数学 - 化学
○アート
哲学、宗教、文学、音楽、美術、、、
○テクノロジ
土木、建築、電機、機械、、、
○インダストリ
農業、漁業、林業、鉱業、工業、、、
○社会・コミュニティ(パブリック/プライベート)
こんな感じかな?
Creator Aoyagi YoSuKe
Creative Centerの評価
Technologyは大きく分けて、ハードウェアとソフトウェアに分かれる。
Talentもハードウェア的才能、ソフトウェア的才能に分かれる。
●Talentが集まるための指標として以下のようなものを挙げている
Entreprenuership, Environmental Quality, Amenities,
Art & Culture, Professional Sports, Coolness Measure, Gay Index
TalentとGeography
Deversity, High Tech, Coolness, House
Cultural Amenities, Recreational Amenities, Climate
●Tolerance
Torelanceとは異質なものに対する寛容さ、非排他性
Bohemia Index, Gay Index
●Place
Partnership, Regional Development, The University as Talent Magnet
これらを基にして、アメリカ国内の都市の評価を行なっている。
Creativity Index(上位から)
San Francisco, Austin, Boston, San Diego, Seatle,
Raleigh-Durham, Houston, Washington, New York
●New York州内のサブセンターを分析している。
これは、東京都の再開発などの参考になりそう。
指標は以下のもの
The Creative Class and Creativity Index
High Tech and Innovation Index
Gay and Bohemian Index
Melting Pot and Interracial Index
青柳洋介
Creative Class
クリエイティブクラス(Creative Class)のキーワード
3つのT。Technology(技術) Talent(才能) Tolerance(忍耐、寛容)
Human Capital 人間資本、人間力
Openness 開放 Diversity 多様性 Tolerance 忍耐、寛容
Post-Fordism Capitalism ポスト・フォード型資本主義
Beyond Mass Production 大量生産システムを乗り越える
R&D, Research and Development 研究開発 Innovation イノベーション
Sustainable Development 持続可能な開発 Amenity 快適さ
Correlation Between Bohemianism and Diversity 奔放主義と多様性の相互関係
Every Human Being is Creative 人間はだれでもクリエイティブだ
New Economy and the Internet Age 新型経済とインターネット・エイジ
Healthy, civic-minded community is essential to prosperity. コミュニティーが健全で、市民精神を有することが、繁栄のためには不可欠である。
ただし、コミュニティのメンバーの結びつきは、ゆるいほうが効果的である。
青柳洋介
産業の構造と地方分権
1.コンテンツ系
放送、通信、新聞、出版、デザインなど
2.ツール系
電機メーカー、ソフトウェアメーカー、製紙、製本、印刷など
3.販売系
リアル・ショップ、ネット・ショップ、住宅・オフィス販売など
注)
なお、映画は出版に含む、ライブ・イベントの興行などは、放送、
大規模イベントは放送、
広告は販売系に含む
○モノ産業(製品、プロダクト、物造り)
1.食材、資材など
農林水産業
2.建物、鉄道、道路など
不動産、土木、建設など
3.製品、商品など
自動車、運輸、アパレルメーカー、小売り店舗など
小売り(Retailed Shop?)は、生活系
デパートや、ショッピングモールや、スーパーなどは、
市場(Market)や卸し(Wholesale Shop?)は、事業系
公設市場 -> 公正、 闇市場 -> 不公正
インフラ(国?)
公共事業、エネルギー、金融、、、
防衛、レスキュー、エネルギー、金融などは、公共性が高い・・・
エネルギー(リアル・リソース) <-> マネー(バーチャル・リソース)
大きなプランです・・・
目標は? 2100年
2050年は? 石油が枯渇・・・
天気は? 不明です。
化石時代から、ソーラー時代への初期設定が完了・・・
2080年ころ? ウランが枯渇・・・
天気は不明?
他のエネルギー資源は?
天然ガス、石炭、メタンハイドレード・・・
これくらいじゃないの? ソーラーシステム以外は?
大まかな残有量は不明です、把握していません・・・
よって、2080年から、2100年が最後の詰め・・・
2100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・
天気は不明?
2050年で・・・ 部分的に、このような世界が出現するかも?
だれが知っている?
神のみぞ知る・・・
つまり、約500年間続いた産業革命=化石時代
東アジアゾーン問題
南北朝鮮統一
0 件のコメント:
コメントを投稿