アフリカ絡みの情報は錯そうしている・・・
小泉政権300議席に投票した若者も同罪である・・・
トーキョーは?
人マシンなど、人でなしばかり。クリエイティブでない
よって、
あなたたちの石油の取り分は残りゼロです - アッラー
あなたたちのガスの取り分は残りゼロです - マルクス&ケインズ
あなたたちの食料の輸入分は残りゼロです - 9億人の飢餓者
あなたたちのウランの取り分は残りゼロです - クジラ
これは、グローバルの公正な判断です - G8首脳(除く、ジャパン)
問題ありません。我が国は鎖国します。すべて、内需で賄います。
唯一、開国しているのは、横須賀港です - エンタープライズ
日本の国会議員が「違憲」の「靖国参拝」を強行した。
古に回帰無くして国家再生はあり得ず
小泉首相が、一月六日伊勢神宮に参拝、
そして建国記念日の二月十一日には、「
今の日本の若者には、海外で仕事をするタフネスはないのでは?
上が内弁慶、親方日の丸の法則で、下も内弁慶・・・
小泉政権の政策は、机上の空論としか思えない・・・
こんなに厳しいアフリカやアラブ・・・ 対応できる人がいない・・・
どうすんの? この後始末は? 下っ端ばかりの首切り犯、小泉純一郎さん?
2/01/2009
イラク戦争敗戦処理
防弾チョッキを着て、イラク戦争の惨禍の後を視察。
イラク復興支援、一体、いくらかかる・・・
おそらく、右翼団体なども、復興支援の実働部隊として、イラクへ移送されるだろう・・・
同時に、日本国内の敗戦復興処理が始まる・・・
アメリカは、オバマ政権の下、敗戦復興処理はスクランブル態勢で、進んでいる・・・
そっくりでしょ、負け戦なのに、ブッシュ大統領は、最後まで、「勝った」と言っていた・・・
Aoyagi YoSuKe
政府与党の公金の乱用の実態
1.ミサイル防衛システム 1兆円 (担当、石破)
2.アフリカ支援 2兆円(担当、福田)
3.金融危機対策(IMF) 10兆円(担当、麻生)
4.アジア支援 1.5兆円(担当、麻生)
参考)国内
定額給付金 2兆円(担当、麻生)
分かっているだけを上げてみました。
これを政治とは呼ばない・・・ 金権利権に基づいた、金のばらまき、ですよね?
だれの金、税金、国民の金だよね? 加えて、財政赤字、国・地方合わせて、1000兆円以上
何だろうね? ニッポンとは?
国際貢献というよりも、国際政治というよりも、外交というよりも、まるで、「援助交際」・・・
信じられね~~~、笑い
参考) 1月30日は、76年前に、ナチスドイツが結成された日。
そして、カルト教団・ニッポン狂のファシズムが滅亡した日でもある・・・
天の配剤とは、摩訶不思議~~~
ナチス・ドイツは、その当時の民主憲法と言われたワイマール憲法の穴をついて、ファシズムへ走りました。
カルト教団・ニッポン教も同様の手口で、ファシズムに走ろうとしたが、あまりの時代錯誤ぶりに自滅した、笑い
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/h177.html
2007年12月26日、イランのパルヴィズ・ダウーディ副大統領、ダウード・ダネシュジャファリ経済・財政相、ムハンマド・サイーディキア住宅・都市計画相がリビアを訪問し、合同投資委員会の創設など10の覚書に調印した。イラン政府高官のリビア訪問は25年ぶり。ダウーディ副大統領一行は滞在中、カダフィ大佐を含むリビア政府高官と相次いで会談し、両国関係の強化、二国間問題、地域問題等について意見交換した。カダフィ大佐は会談で、良好な両国関係および世界におけるイランの役割の重要性について言及した。
またカダフィ大佐は「リビアの巨額のインフラ事業へのイラン・ビジネスマンの参画を歓迎する。両国の協力はアフリカ諸国や中南米諸国にも応用できよう」「両国の協力の強化は、双方に新たな地平線を切り開くことになる」と述べ、両国関係の強化に期待を示した。さらにリビアのバグダディ・アル・マフムーディ首相は共同記者会見で、「両国は二国関係からはじまってイラク問題まで、主要な二国間・地域問題について協議した」「リビアはイランの平和目的の核開発を支持する」「会談は建設的かつ前向きなものであった」と語り、会談結果に満足の意を示した。
他方、イランのダウーディ副大統領は「兄弟国の関係強化はイラン・イスラム革命の成功後の両国国民の意思によるものである」「両国は経済・技術・文化協力を通じてイスラムの尊厳の維持に向け協力していく」「イランは言ったことを実現する。それは合法的な核燃料サイクルの保持である」と語り、あくまでも自国内でのウラン濃縮に固執する考えを改めて表明した。なお、今回調印された覚書は、合同投資委員会創設、観光協力、高等教育協力、海上輸送協力、漁業協力、中央銀行同士の協力などであった。
国連安保理議長国となりライス米国務長官と協議したシャルガム外相
07年10月に国連安全保障理事会の非常任理事国に選出されたリビアは、国連安保理の08年1月の議長国を務めることとなり、1月3日には本年初の会合に臨んだ。リビアのジアダッラー・エタルヒ国連大使は同日、「我が国が議長国に選出されたことは、我が国が国際社会に復帰したこと、および、我が国が直面していた問題が過去のものとなったことを意味している」「過去に制裁を受けた国家として、安保理で他国への制裁について協議する際に極めて難しい立場に立たされている」と微妙な心境を吐露している。国連安保理では、当面、スダンのダルフール紛争やセルビアのコソボ自治州の独立問題、イランに対する第三次経済制裁問題等が焦点となる模様である。ちなみに、安保理の議長は1ヵ月ごとの輪番制である。
そのリビアのアブドゥルラフマン・ショルガム外相が08年1月3日、ワシントンを訪れ国務省でライス長官と会談したほか、妻女とホワイトハウスを見学訪問し、さらに米国大企業の幹部たちと昼食会をもった。リビア外相のワシントン訪問は35年ぶりのことである。ショルガム外相は米国・リビア科学技術協力協定に調印した。
ライス国務長官はショルガム外相との1時間にわたる会談で、人権問題やパンナム機爆破事件、ベルリン・ディスコ爆破事件の犠牲者への補償金支払いの問題を話題にしたほか、ブッシュ政権の間にリビアを訪問したい意向を伝えた。
ショルガム外相は昼食会で約100人のビジネスマンを前に、「リビアにとり対米関係は極めて重要である」「我々は二度と戦争やテロについて語ることはない」「リビアは協力と投資と平和と安定の国である」「我が国は新たな友好関係を望んでいる」と呼びかけ、良好な関係の樹立に期待を示した。昼食会に重役が出席した主な米国企業は、ロッキード・マーチン、ボーイング、ノースロップ・グラマン、オクシデンタル石油、レイセオンなどであった。昼食会には米通商代表部からも数人が出席した。
イタリアとは長年の懸案事項であった移民協定に調印
シャルガム外相は07年12月29日、リビアの首都トリポリに来訪したイタリアのジュリアーノ・アマート内務相と長年の懸案事項であった移民協定に調印している。毎年、アフリカ諸国から数千人が小型船舶に乗ってイタリアやマルタ経由でのEU(欧州連合)への不法入国を試みており、社会問題化していた。この移民協定ではイタリアがリビアに合同沿岸巡視活動用の船舶6隻を供与することとなっている。アマート内務相は声明の中で、「この方法で不法移民に対してより効率的に対応することが可能となるし、生命を救い、犯罪団を打ち負かすことも可能となる」と述べ、今回の協定の意義を称えた。
またアマート内務相は「これによりイタリア人とリビア人の合同巡視員がリビアの海岸沿いや、不法移民者が出発するリビアの港湾や入り江の正面で巡視活動を展開することが可能となった」「今般のリビアとの合同巡視活動は、アドリア海を越えてイタリアに不法入国しようとしていた人々の流れを止めたアルバニアとのイニシアチブを思い起こさせる」と語り、今般のリビアとの協定がアルバニアと実施し成功を収めた合同巡視活動に倣ったものであることを明らかにしている。
このほかイタリア内務省はリビア側に対して、「今回の協定の一環として、我が国は不法移民対策を講じるリビア向けにEUからさらなる資金が供与されるよう説得活動に当たる」としている。
毎年数千人のアフリカの人々が設備の老朽化した小型船舶に乗って地中海を航行してEUに入ろうと試みており、長い海岸線を持つイタリアは彼らの目指す上陸地となることが多い。しかし、粗末な船舶であることから悲劇的な結末に終わることが少なくないほか、時には人道的理由から救助活動を余儀なくされることもあり、イタリアにとっては社会的問題であるばかりでなく経済的負担にもなっていた。
エネルギー・環境室
研究顧問
畑中美樹
---Wiki
ムアンマル・アル=カッザーフィー معمر محمد القذافي | |
大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 初代革命指導者(事実上の国家元首) | |
任期: | 1969年9月1日 – 現職 |
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リビア 第13代首相 | |
任期: | 1970年1月16日 – 1972年7月16日 |
アフリカ連合 第7代総会議長 | |
任期: | 2009年2月2日 – 2010年1月31日 |
出生: | 1942年6月7日(67歳) リビア、スルト |
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