成長戦略など、グローバル対応に、チェンジ可能な政策で、戦ってもらいたい・・・
個人ベースでもかまわない => 政界再編が前提です・・・
個人ベースのグローバル対応政策が近い人たちが、新たな党を立ち上げる => 政界再編
一から出直し、日本の政治は、すでに、機能不全、瀕死状態・・・
よって、党の枠組みは無意味です・・・
だれが、グローバルに対応できる人か?
それが政治家個人の論点、政策です、そして、近い人が集まって、結党する・・・
リセット、チェンジ~~~
与野党対決は、過去の構図
前向きに、個々の政治家が、自身の頭脳を駆使して、戦え~~~
残された時間はない。時間切れです!
4月11日 15時31分 自民党の谷垣総裁は和歌山市で開かれた党の会合であいさつし、「民主党の民主主義のルールを無視した政治に歯止めをかけなければならない」と述べ、参議院選挙で与党を過半数割れに追い込むため全力をあげる考えを示しました。 この中で谷垣総裁は、平沼元経済産業大臣と与謝野元財務・金融担当大臣らが新党「たちあがれ日本」を10日に結成したことについて、「『お前がしっかりしないからこういうことが起こる』とおしかりをいただく。ただ、きのうの記者会見を見て、多くの人が『やっぱり自民党が頑張らなければ、民主党政権に歯止めをかけることができない』と思ったのではないか」と述べました。そのうえで、谷垣総裁は「民主党は『数は力だ』として、民主主義のルールを無視した政治をしている。こういう政治に歯止めをかけなければならず、参議院選挙で連立政権の多数を許してはならない」と述べ、参議院選挙で与党を過半数割れに追い込むため全力をあげる考えを示しました。 |
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