ビジネスじゃない、鷺 です
お役所がサギにあった
それだけの話・・・
社会保険庁の職員と同じ
自分たちのデータはきっちり入力、国民のデータはずさん管理
お役人、税金は仕事をせずとも、入ってくる。
人のカネは、無関係 - 自己中
その成果は?
官の金庫 1200兆円の赤字 警備は桜田門
民の金庫 1400兆円の黒字 警備はSECOM
官民一体となって、税金ドロボー
この鷺は、可愛い鷺、大した悪玉ではない、笑い
大体さ、お役所が路上生活者を放置していることも、
民の金庫 1400兆円の黒字 警備はSECOM
官民一体となって、税金ドロボー
8月25日 18時12分 大阪の不動産会社の社長が、知り合いの男に路上生活者を装わせて、大阪市から生活保護を不正に受給させていたとして詐欺の疑いで逮捕されました。社長は逮捕容疑を否認しているということです。警察は、社長が100人以上の路上生活者などを会社関係の住宅に住まわせ、生活保護費を吸い上げる、いわゆる「貧困ビジネス」を行っていたものとみて調べています。 逮捕されたのは、大阪・天王寺区の不動産会社、「家のはしら」の社長で、韓国籍のキム・テヨル容疑者(57)と、知り合いの柳澤信一容疑者(62)です。警察の調べによりますと、キム社長は、去年9月、柳澤容疑者に路上生活者を装わせて大阪市に生活保護を申請させ、およそ40万円の生活保護費をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。キム社長は、実際にはおよそ1000万円の貯金があった柳澤容疑者を、会社が所有するマンションに住まわせ、生活保護費から家賃を受け取っていたということです。警察の調べに対し、キム社長は「まったく身に覚えがない」と否認し、柳澤容疑者は容疑を認めているということです。警察は、キム社長が、これまでに100人以上の路上生活者などを会社が関係する住宅に住まわせ、生活保護費を家賃などの名目で吸い上げる、いわゆる「貧困ビジネス」を行っていたとみて調べています。 |
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