帝国民放送へ＠神

神と言う訳語は誤解を招く＠櫻井

アッラーとゴッドでは、大きく意味が異なる

もちろん、神道の神とも異なる


これが、他文化を区別せずに、世界は一家などという妄言、虚言を生んだ・・・


まるで、中国人の同化政策のようだ・・・



Allah
【名】〈アラビア語〉《回教》アッラー、アラー、神、唯一絶対の神◆【語源】al-Ilah（al-は英語の the, Ilah は神）
【分節】Al・lah

God

【名-1】神、神像、創造主

・God helps those who help themselves 《諺》神は自らを助ける者を助ける。

・God (only) knows. 神のみぞ知る。／誰にも分からない。

【名-2】神よ！◆祈願・誓い・驚き・苦痛・悲しみ・感嘆・ののしり・のろいなどを表す。

・Oh, my God. まあ、大変。／参ったなあ。

【＠】ガッド、ゴッド

Yahweh

【名】ヤハウェ◆ヘブライ語およびギリシャ語聖書に記されている神の御名

Brahman

【1-名-1】《ヒンドゥー教》ブラフマン、ブラフマー、宇宙の支配原理、宇宙我◆【同】Brahma

【1-名-2】《ヒンドゥー教》＝<→Brahmin>

【2-名】《動物》〔牛の〕ブラーマン（種）◆インド原産の牛を元にアメリカ南部で作られた種。両肩の間にこぶがあり、のど袋が垂れている。高温に強く異種交配の種として利用されている。◆【同】Brahma ; Brahmin

【分節】Brah・man

dragon

【名-1】竜、大蛇、ドラゴン

【名-2】竜のような人、非常に厳しい人、気性の激しい人

【名-3】《植物》テンナンショウ

【名-4】〈性俗〉ペニス、口臭がする人、息がくさい人

【名-5】《コ》隠しプログラム◆ユーザからは見えない

【名-6】《将棋》＝<→promoted rook>

【名-7】臭い息◆【同】dragon breath

【＠】ドゥラゴン、ドラゴン、【変化】《複》dragons、【分節】drag・on

cosmos

【名-1】〔秩序ある体系としての〕宇宙◆【対】chaos

【名-2】《植物》コスモス◆【同】cosmea◆【変化】《複》cosmos ; cosmoses

【＠】カズモス、コスモス、コズモス、【分節】cos・mos

macrocosmos

【名】大宇宙

universe

【名-1】《天文》宇宙、銀河

【名-2】《the ～》〔存在するすべてを含む〕宇宙、万物、森羅万象

【名-3】《the ～》〔人間を中心とした〕全世界、全人類

【名-4】〔活動の〕領域、分野

【名-5】《論理学》＝<→universe of discourse>

【名-6】《統計》母集団◆【同】population

【名-7】多数、多量

・A universe of possibilities is opening up for me. 私の目の前にたくさんの可能性が広がっている。

【＠】ユニバース、【変化】《複》universes、【分節】u・ni・verse