10代20代の女性の間で深刻化する貧困の実態を描いた今年1月のクローズアップ現代「あしたが見えない」。
貧困問題は若い女に限った話ではない。
日本に生物学的な生き場が少なくなってきているのだと思う。
日本は世界の中の先進国です。高度な知的スキルが無いと生き残るのが難しい。
日本の若い女性はその能力が不足している。
昨夜、映画研究会の若者と話した。
昔の映画の話になった。
最近は、観たい映画がない・・・
ここ2年ばかりの園遊会で、ゲーム、建築、映画を目指している若者と話した。
持続可能な世界は何か?
ジャンルに関わらず、そういう視点が必要だと思う。
女性たちの貧困 ~"新たな連鎖"の衝撃~
2014年4月27日(日) 午後9時00分~9時49分
10代20代の女性の間で深刻化する貧困の実態を描いた今年1月のクローズアップ現代「あしたが見えない」。放送後、番組サイトが異例のページビューを記録した。通常8千程度のページビューが、60万を超えたのである。そして、寄せられたのは「他人事では決してない」という切実な声だった。いま、若い女性たちの間で何が広がっているのか。取材を進め見えてきたのは、親の世代の貧困が、子の世代へと引き継がれ、特に若い女性たちに重くのしかかるという“現実”だった。番組では、厳しい生活にあえぐ若い女性たちの知られざる実態のルポを通して、“新たな貧困”を見つめていく。
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