僕はマシンと生物が融合したアンドロイドを提案している。
コード名:The Last Machine TERMINATOR
http://artharbour-japan.blogspot.jp/2013/04/japan.html
電極と視神経の接続は電磁波になるでしょう、笑い
未知との遭遇です・・・
筋肉とマシンの接続は超合金になるでしょう・・・
これも、未知との遭遇です・・・
是非に。RT @afjk01: このスケッチの様に、沢山繋げたら?関節を増やしたら?繋ぎ方を変えてみたら?と色々想像してしまう。
物理エンジンで作ってみるか。
山中俊治 Shunji Yamanaka
@Yam_eye
デザイナー/エンジニア。東京大学教授。慶應義塾大学客員教授。
アイコンは2001年に作ったロボットCyclops。Cyclopsは眺めるだけで何もしない。動くものには反応する。
東京都 · lleedd.com/blog/
オープンラボですね?
こういう活動は重要だと思います。
先端研にデザインラボがあるんですか?
デザイン・メソドロジーの研究ですか?
重要な研究テーマだと思います。
「Bio-likeness ー生命の片鱗ー」展は本日最終日です。 午後には会場にいる予定です。
http://www.design-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/exhibition/biolikeness/
ロボットをはじめとする自律的な人工物に対し、人はときに「生きているみたい」という感覚を抱きます。
わたしたちは生命や知性の存在を人々に訴えかける人工物を”Bio-likeness”と命名し、プロトタイプの制作を行ってきました。
近い未来、人と人工物がより親密にコミュニケーションをとるための基礎となることを信じ、設計手法の確立を目指して研究を続けています。
本展は、2007年から現在までに制作された、Bio-likenessに関連する代表的なプロトタイプを一堂に会してデモンストレーションを行う初めての試みです。
まぎれもない人工物である機械たちの、生命の片鱗に触れていただければ幸いです。
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