「職業」の前に、「人」です。
「象徴天皇」の前に、「人」です。
「総理大臣」の前に、「人」です。
「社長」の前に、「人」です。
「社員」の前に、「人」です。
「俳優」の前に、「人」です。
「警官」の前に、「人」です。
「軍人」の前に、「人」です。
「テロリスト」の前に、「人」です。
「無職」の前に、「人」です。
「人種」の前に、「人」です。
「黒人」の前に、「人」です。
「白人」の前に、「人」です。
「黄人」の前に、「人」です。
「日本人」の前に、「人」です。
「中国人」の前に、「人」です。
「韓国人」の前に、「人」です。
「北朝鮮人」の前に、「人」です。
「アメリカ人」の前に、「人」です。
「ロシア人」の前に、「人」です。
「イラン人」の前に、「人」です。
「イスラエル人」の前に、「人」です。
「無国籍人」の前に、「人」です。
「宗教者」の前に、「人」です。
「キリスト教徒」の前に、「人」です。
「イスラム教徒」の前に、「人」です。
「ユダヤ教徒」の前に、「人」です。
「仏教徒」の前に、「人」です。
「無宗教者」の前に、「人」です。
「人」は、人類という名の、ただ一種の生命体にすぎない・・・
ただの「人」である・・・
これこそ、事実、真実である・・・
そうは思いませんか?
そうじゃないという「人」は、人でなし、つまり、悪魔か、魑魅魍魎か、モンスターか?
あんた、一体、何なのさ?
Creator Aoyagi YoSuKe
そして、生物学者が、かいかぶって? こういう学名をつけました・・・
【Homo sapiens ラテン】ホモ・サピエンス
(知性人・叡知人の意)現生人類の学名。新人。
果たして、この学名が正確か、今、試されています・・・
裸のサルか、それとも、ホモ・サピエンスか?
人類の未来は、このテストに合格するか否かに、かかっています・・・
裸のサルであれば・・・ サルの惑星になってしまう・・・
ホモ・サピエンスであれば・・・ ?!? つまり、知性・叡知があれば・・・
ところが、知性・叡知とは、一体なんぞや? 21世紀の知性・叡知とは、一体なんぞや?
過去の知性や叡知は、今と未来のために、参考にするもの・・・ ですよ!
歴史は、今と未来のために、参考にするもの・・・
過去の栄光は、今や、地に落ちたものも多い・・・
以上
そして、重要なことです・・・ 悪魔のわながあります。バビロンシステムのわな?
何のための競争か?
目的と手段を履き違えると・・・ 人類は地獄行です!
手段とは、道具のこと・・・ 人類が発明した道具のこと・・・
道具とは? 火、マネー、車、、、などなど
目的とは? みなさんで、考えなくては、今のところ、だれにも分からないのでは?
そういう意味からしたら・・・ ゴーギャンの問いがありますが・・・
変化について 2008年10月18日
宇宙は、諸行無常です。変化しないものなど、何もない・・・ 変化がなくなるとき、それは、宇宙の死です・・・
変化の過程は、本質的に、不可逆です。宇宙は不可逆に遷移している・・・
パーフェクトに、つまり、100%元に戻るものなど、ありえません・・・
ニュートリノは、地球を貫通しています・・・
ニュートリノは、宇宙から降ってきます・・・
つまり、宇宙が生きている証拠。宇宙が不可逆に遷移している証拠。同じ状態に戻すことは不可能です・・・
人の価値観の問題かもしれませんが・・・ でも、人は宇宙の中で生きている。
本質は、不可逆遷移過程、つまり、諸行無常です・・・ 決して、元には戻りません・・・
そして、有名なゴーギャンの問が出てきます・・・
Paul Gauguin's 'fainal' painting.
'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'
My answer,
I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.
AO
【Paul Gauguin】ゴーガン
フランス後期印象派の画家。輪郭線のある平面的な彩色を用いた。晩年タヒチで描く。フォービズムなどが影響。ゴーギャン。(1848~1903)
そして、生命は、カオスの縁で生きています・・・ 偶然と必然の狭間で、大きな潮流の中を
大きな潮流とは?
宇宙のエネルギーの流れ・・・
物質の流れ
生命の流れ
意識の流れ、、、
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
人類は、山ほどの道具に囲まれています。これだけたくさんの道具を使うのは他の生命体にはいません。
産業革命の起爆剤石炭、そして、石油などの化石燃料を燃やし過ぎたので、温暖化現象が急激に進みました。
なおかつ、これらは有限な資源です。近々、枯渇します。ウランなどもありますが、これも枯渇します。
天気の異変を含む環境の変化、および、資源の枯渇という大問題が立ちはだかっている。
産業構造の大転換を図らなければならない・・・ 個人的には、NeoIndustryと呼んでいますが・・・
それについては、ここでは述べません・・・
最重事項:
目的と手段を履き違えるな! マネーはバーチャルな手段ですが・・・
武器や兵器は、人殺し用の道具です・・・
殺し合いをして、口減らしをするという手段もありますが・・・
果たして、人類はどのような手段を取るのだろうか?
裸のサルか? ホモ・サピエンスか?
さて、どちらでしょうか? そのうちに、おのずと答えが出るでしょう・・・
サルも同類で争いをして、敵のサルを殺すこともあるようです・・・
ただ、人類が開発した武器や兵器の殺傷能力は、人類の存亡の危機に関わるほど、強大になりました。
核兵器などは、最終兵器と呼べます・・・
さて、どんな手段を選ぶのでしょうか?
裸のサルは? あるいは、ホモ・サピエンスは?
殺し合いを選ぶのが、一番手っ取り早い・・・ 頭を使わずに、殺し合い開始~~~、田の民族を殲滅せよ~~~
戦闘開始~~~、突撃~~~
王のための口減らしだ~~~
ですかね?
選ぶのは、われわれですが・・・
兵糧を作るのは、百姓の仕事
戦争をするのは、兵隊の仕事
旗を振るのが、王さまの仕事
Creator Aoyagi YoSuKe
偶然にも、田の民族となってしまった・・・
他の民族を殲滅しようとして、一億総玉砕になりかけた第二次世界大戦の怨霊が・・・
他の民族を殲滅しようとして、田の民族が自滅した~~~、でしたよね? 歴史は語る・・・
大きいことは良いことだ~~~、高い場所はボスザルの席だ~~~、ボスザルには、権威が必要だ~~~、大声で咆えろ~~~、、、
完全にサルのシステムですが・・・
--
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