写真で、吉田寅次郎の文字が見える。
右側の花が倒れていたので、線香を上げて、元に戻した。墓石の上に置いてあるピンクの棒が線香です・・・
山の手・松陰神社・プ～テンの虎
思い出した～～～、オヤジがなくなる前、「虫の知らせ」があった。そばのソバ屋・松月庵で「天ぷらそば」を食っていた。ここのソバ屋には、縁がある。五面、翁、般若、能、ひょっとこ、お多福が飾ってある・・・
あれ、松風、松島、松月、おかしいな～～～、オレ、松には縁がないんだが・・・
あ、思いだした～～～、オヤジの里は、北九州の若松だった・・・ ここに松があった。
オヤジに電話してみよう・・・ オヤジに電話することなど、数年に一度、あるかないか・・・
そしたら、蚊の泣くような声・・・
「疲れたと？、そろそろ、極楽に行きたくなったんか？」
オヤジがごちゃごちゃ、、、言っている。
「聞こえんばい」
「もうよか」 オヤジとの最後の会話・・・
妹から、連絡があり、「オヤジが弱ってきたので、会ったほうがいい」
分かった、電車の切符をネットで予約した。その３日後くらいに、渋谷へ行き、切符を取って来て、家へ電話したが、誰も出ない・・・ 「おかしいな～～～」
妹に電話したら、入院したとのこと。電車の予約は、１週間後くらいだった。そんで、病院に問い合わせて、状況を確認した。すぐには、死にそうにないと感じて、予定通り帰ることにした。そして、担当の医者と相談する予約をした。
そして、実家へ帰る途中、広島で、「のぞみ」から拉致されて、広島東署へ連行された。
何とか、福岡まで帰って来て、病院へ行った・・・ 最後は、ひかりレールスターだった、笑い、、、
そんで、レールスターの車内で、山崎にやっとありついた。売り子のお姉ちゃんの話し方が、広島弁風だったので、「広島の子？」。「はい、そうです」。じゃ、もみじまんじゅう、一丁、とオヤジの冥土の土産に買った・・・
広島東署で、広島弁をたんまり聞かされたので、なんとなく分かった・・・
オヤジは、酸素呼吸器をつけていた。その翌日、担当医と相談した。肺炎は抗生物質でほぼ治まったが、副作用で炎症を起こしている。そのため、病状は悪い。大体の治療方針を聴いて、担当医にお任せして、予定通り、いったん帰京することにした。その前に、天神さまへお参りに行って、健康長寿お守りを買ってきて、オヤジの枕もとに置いた。
オヤジは、こちらが言うことは聞こえるようだった。いったん帰るから、枕もとに天神さまのお守りを置いとくから・・・（このころに、本家本元のトラさんの生みの親、山田洋次さんの奥さんのよし恵さんが、お亡くなりになったらしい、摩訶不思議な縁？！？）
そんで、帰京した。オヤジは、一週間後の１１月１５日に亡くなった。神仏習合の極楽旅行である・・・
どう考えても、「松」が「縁」となった「虫の知らせ」としか思えなかった・・・
「松」とは一体何だ・・・ 松竹梅の松・・・ はちまんさまの境内の能舞台には立派な松の木が描いてある・・・
松見は楽しい。待つ身はつらいというのは、誤り・・・ 待つ身は楽しいのである・・・
人事を尽くして天命を待つ・・・ 待てば海路の日和あり・・・
松見は楽しいのである。そばに、松見坂もある・・・
若松さんのお導きだったのかも？ 松陰さんも、松・・・
けっこう毛だらけ、木は松だらけ、笑い・・・ 最高級品のキノコも、松茸・・・
どうなっとんのじゃ～～～
分かった～～～、松竹梅とは？
左盾が、松、右盾が、梅、ど真中の竹が、矛である。
両脇を盾で固めて、矛で突撃～～～、矛盾の法則
左盾、松、吉田松陰
右盾、梅、菅原道真
ど真中の矛、山の手・松陰神社・プ～テンの虎
これぞ、新型・矛盾の会・・・
代表 青柳洋介
ClassicNeoClassic 最強の布陣だ～～～、これで、諸葛孔明にも勝てる～～～、キョーレツ、モーレツ、どっか～～～ん
発見の経緯）
代官屋敷に年貢を納に行きました。
出納係に、天候不良のため、今年も、年貢は納められません。
世田谷村は問題が多いので、このようなことになった。
４年連続の不作。
悪代官の熊本の所業が悪いのだろう。
悪代官、そろそろ、お前が年貢の納め時だ～～～
そんで、帰りに、松陰神社へ行った。
どたまに来たので、スサノオのなり替わりだ。何とかしろ、くそ松陰！
因縁をつけるだけでは、バチガ当たりそうなので、お札を買いました。
松陰先生 直筆文字 「志守」
そんで、神社の人に尋ねた。
松陰さんは、今、どこにいる？
左のほうにお墓があります。
行ってみて、びっくりした～～～
吉田寅次郎 藤原矩方
なんじゃ～～～、トラさんじゃん・・・
あっちが、下町の帝釈天のフーテンのトラなら、
こっちは、山の手の松陰神社のプ～テンの虎だ～～～
これぞ、松陰さんのお告げ・・・
そして、右側の花が倒れていた。供養のために、線香をあげた・・・
加えて、本日は、「友引」である・・・
そして、廃開業届も出した。
翻訳業・廃業 平成２０年１２月３１日
Creator・開業 平成２１年１月１日
三種のお守り
左に、天神さまの学業お守り
中に、松陰さんの志守
右に、天神さまの開運お守り
どうじゃ～～～、悪代官め～～～
松陰さんも、享年３０歳で没、天保元（１８３０）～安政６（１８５９）
あと、他にもいたが、、、忘れた・・・
そして、僕は３０歳（１９８７年３月）で、いったん死んで、５０歳（２００６年）で、復活した・・・
それで、松陰さんは、お前は、少し、トラさんでも、やってろ、ということだと思った。
なおかつ、昨夜は、イギリスの魔法使い、ハリーポッターにかけて、魔女と、魔法ごっこをしていた。
はりはり、ハリポタ、張り子のトラだ～～～、この魔法瓶、タイガー魔法瓶が見えねえか～～～
このお告げは、当たりそうな気がする・・・
Creator Aoyagi YoASuKe
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