謝罪したからではない、問題解決能力が公正に評価された。
問題発生 => 問題認識 => 対策を実施(リコール)
この作業が迅速に行われたので、トヨタの問題解決能力が公正に評価された。
謝罪した => マスメディアの無能な餓鬼の手
空気を変えた => 同上
マスメディアの無能な餓鬼の手に騙されるな、グローバルは空気では動かない。能力をリーズナブルに評価される!
このようなマスメディアが国を滅ぼす! つまり、自己中の判断です!!!
ユニクロが勝った理由は?
基本三原則
テキスタイル、縫製、デザイン
ユニクロの戦略は?
テキスタイル => フリースなどの開発、ユニクロカラーのラインアップ
縫製 => 人件費が低い中国などで、品質管理の行き届いた生産システムを開発して、運営した
デザイン => シンプルがモットー、雇ったのはドイツ人女性デザイナー(機能性重視)、パリではカシミヤを販売(目が高い中産階級がターゲット)
つまり、諸般の事情を鑑みて、経営システムをデザインしつつ、適正に運営するR&D型の企業だから、勝った
だが、勝ち続けるとは限らない、日々創意工夫して、経営システムを再デザインしながら進化していく=成長の条件
JAN 5, 2010
まずは、下北、池尻・三宿、渋谷界隈をターゲットにする・・・
コンセプトは?
インディーズから、目指せ、ボトムアッパーズ、そして、バリーリンドン・クラブ入り・・・
シナジー効果を視野に入れて、日々創意工夫をしております
当初はよくわからないので、けん制しあうが、知恵を使えば、共生、シナジーがありうる・・・
インディーズとメジャーのせめぎ合い(ボーダー)は意外に面白いのでは?
ボーダーレスになったほうが、かえって、トータル的には活況になる?
一番ホットなスポットは?
メジャー型 -> ホットスポット <- インディーズ型
この近辺のライブハウスの一例で考えると?
文化村オーチャードホール -> クラブクアトロ <- 下北のライブハウス
テレビ局 -> ネットテレビ <- YouTube
トヨタ浮上、“謝罪”世界の空気変えた 新車販売、米中で3、4割増 (1/2ページ)
2010.4.2 21:49
トヨタとGMの合弁工場「NUMMI」の前でチラシを配る男性=4月1日、米カリフォルニア州フリーモント(AP) 大量リコール(回収・無償修理)で大きな打撃を受けたトヨタ自動車が失地を急速に回復してきた。米国での3月の新車販売台数が前年同期比4割増だったことが1日に判明。世界最大の自動車市場となった中国でも3割以上の増加となった。世界で逆風にさらされたトヨタにとって、ようやく潮目が変わってきた。
米調査会社オートデータが発表した3月の米新車販売統計によると、トヨタ自動車は前年同期比40・7%増の18万6863台となった。ゼネラル・モーターズ(GM)の18万8011台に肉薄し、フォード・モーターを抜いての2位への返り咲き。2月の落ち込みを一気に巻き返した。
市場シェアは、2月の12・8%から17・5%へと急拡大した。日本車メーカーで史上初の月間首位の可能性まで見えている。
中国市場でも好調だ。3月のトヨタブランド車の販売台数は同33%増の6万1200台に達したことが2日、明らかになった。中国では、同67・9%増の23万48台と月間最高記録を更新したGMには及ばなかったものの、米国と同様、リコールの影響が懸念される中で大幅な伸びを示した。
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